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【マネージャー】20代でマネジメント経験を積み、最短コースでの成長を実感

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PROFILE

山本拓馬(給与コンサルタント/マネージャー)
入社年:2013年4月

地方の中小企業に人事評価制度を導入してもらうため、あしたのチームは主要都市だけでなく、地方にも拠点を構えている。こうした拠点のマネジメントを、新卒入社の20代メンバーが任されることも多いという。いまは7名の部下を率いる山本拓馬もそのひとり。マネージャーとしての自己成長の軌跡を、本人に語ってもらった。

入社後はじめて経験した“降格”

はたして、私はあしたのチームでやっていけるんだろうか。会社が求めるものを達成するには、私はあまりにも実力不足。辞めてしまおうか──。自分自身にそうダメ出しをするほど、ショックでした。新卒入社して6年目。支社長や東京営業部マネージャーなどを歴任し、順調に営業部長へ昇格したのですが、たった10ヵ月で降格となってしまったのです。

部長として、直近2回の四半期売上目標が未達に終わり、メンバーの士気は最悪。当時、直属の上司だった副社長が私との会食の場をセッティングしてくれて、その場で降格を告げられました。くやしさはありましたが、まだどこかで目標も部下も2倍になったことに対して「目標を達成できないのは仕方ない」と思っていた自分がいました。

ところが、私が降格になったあと、後任の営業部長になった方は、売上目標をしっかり達成したうえ、メンバー全員の士気を高いレベルでたもつことに成功。それを目の当たりにしたとき、真のくやしさがこみあげてきました。いかに自分が実力不足だったか、思い知らされたんです。

私と後任の方との違いは、「他者のリソースをうまくつかっているどうか」にある。後任の方の仕事ぶりを見ていて、そう分析しました。私は部長だったとき、自分と自分の直属の部下だけのチカラで、目標を達成しようとしていた。でも、後任の方は、目標を達成しやすくなるように、直属の上司である副社長やトップである社長、そしてほかの部門の責任者といった方々にさまざまな提案をしているんです。さらに、部下たちからもさまざまな提案を出してもらい、それを受け入れて、実行を提案者にまかせることもやっていました。

「そうか、これが“組織を動かす”ということなのか」自分になにが不足しているのか、わかりました。いまは、上司の助けを借りたり、部下に意見具申をしてもらったりするように変わっています。いつかまた、営業部長をまかせてもらえるときがきたら、そのときは絶対にリベンジしてやろうと思っています。

みんな本気になって仕事をしている

私が「降格」という屈辱的なことがあっても、あしたのチームを辞めなかったのは、「あしたのチームほど、若いうちにマネジメントを経験できる会社はない」と感じているから。実際、どんどん若手をマネージャーに抜てきしていますし、若いマネージャーの経験不足をおぎなえる仕組みがある。マネージャーの仕事は、会社がめざす方向と部下本人が成長したい方向とが合致するような目標を設定し、その達成に向けてモチベーションが上がるようにサポートしていくこと。この点、あしたのチームでは3ヵ月に1回、目標を設定するために、マネージャーと部下で面談するんです。

業務が忙しいと、目の前の仕事をこなすことに忙殺されて、「どんな目的のためにこの業務をしているのか」という、目標のことを忘れがちになる。でも、なかば強制的に3ヵ月にいちど振り返る仕組みがあるので、上司も部下も、つねに目標を意識できるんです。また、評価は「目標を達成したかどうか」ということで行われるので、マネージャーの個人的な評価がそこに入る余地はほとんどありません。部下の仕事に〇×をつける業務は不要で、部下が目標を達成できるようにサポートすることに専念できます。だから、若手で管理職の経験が少なくても、マネージャーの業務をこなせます。

しかも、3ヵ月に1回、チャレンジングな目標が設定されるので、つねに前向きに仕事に取り組める。多くの場合、いままでのやり方をガラっと変えなければ達成できそうもない高い目標。つまり、これまで順当に目標を達成できていた人でも、勝ちパターンに安住していることができない。新たな勝ちパターンをつくりだし、自分自身が変わっていかないといけないんですね。それが3ヵ月に1回だから、ものすごく変化が速いですよ。

ルーティーンで仕事をしていられない環境だから、みんな「本気で仕事をしている」という感じ。みんな、変化することにポジティブですね。「変わっていくべきだ」「変化がないほうが不健全だ」というカルチャー。ビジネスパーソンとして成長するのに、もってこいの環境だと思います。

起業家になるための修行の場として

そんな、あしたのチーム独特の職場環境は、私自身が求めていたものでもあります。というのも、私には「いずれは起業したい」という夢があるから。ビジネスパーソンとして、早く成長していきたいんです。

起業家への夢が生まれたのは、就活のとき。従業員数が1,000名を超える規模のIT企業が開催していたインターンシップに参加したんです。そこで、社長さんから「大企業に入るのが安定ではない。自分自身のチカラをつけて、どこにでも通用するようになることが安定だ」といわれて。ものすごく納得できました。そこから考えをめぐらせて、「究極にチカラがついた状態は、自分で起業することだろう」と。起業して成功するかどうかは100%、自分しだい。自分にチカラがあれば成功するわけだから、いちばん他人に左右されない、安定した状態になると考えたんです。そこから起業をめざすようになりました。

インターンに参加したIT企業も就職先として魅力的でしたが、「ちょっと規模が大きすぎるな」と感じました。将来の起業をめざして、その修行の場として考えたとき、「もっと社長の近くで仕事ができて、経営のことが学べる環境がいい」と思ったんです。それで、当時はメンバーが20名足らずだった、あしたのチームを選択したんです。

もう一歩、経営側に踏み込みたい

入社後、予想通り、いや、予想以上のスピードで成長できているという実感があります。入社3年目のタイミングでマネージャーに昇格。さらに福岡へ転勤して1つの支社を運営することを経験させてもらえた。その後、東京に戻ってきてからは直接、10名くらいのマネジメントを経験させてもらい、さらには3つの拠点を同時にみながら、全部で20名くらいのメンバーをマネジメントする経験をさせてもらったり。そして、新しい支社をゼロから立ち上げる仕事を任されたり。

つねに新しい環境を与えてもらえるので、それが自己成長につながっている。「将来、起業したい」。その夢をもち続け、必ずかなえられる人、かなえるために行動できる人になるために、最適な環境だと思っています。起業そのものは、やろうと思えばいますぐにもできますが、あしたのチームにまだ在籍しているのは、代表の髙橋をみていて、「自分にはまだ、事業に対する本気度が足りていないな」と思うことがあるからです。心の底から、「こういう世の中にしたい」という強い想いやビジョンをもち、それをかなえられるサービスを提供できる状態にすることが、起業に踏み切るための大前提だと思うんです。やっぱりビジョンをもっている人、夢をもっている人は強いですよね。

今後は、プレイヤーとしての成長だけでなく、マネージャーとしての成長が必要。とくに、自分自身が直接、マネジメントしているチームだけではなくて、それ以外のチームも含めた全体をみる視点をやしないたいですね。もう一歩、経営側の視点にたった仕事の仕方に早くチャレンジしたいなと思っています。

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