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【エンジニア】エンジニア出身の経営幹部候補が社員の幸福度の最大化をめざす

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PROFILE

冬木 賢司(エンジニア)
◆入社年:2016年/中途
◆出身:千葉県/日本工学院専門学校
◆趣味:読書・映画鑑賞

冬木賢司は“二刀流”ビジネスパーソンといえるかもしれない。ネットワークの仮想化という最先端のプロジェクトに携わるエンジニアであると同時に、会社の経営幹部候補としてコーチングの技術を活用した人財育成などに取り組んでいるからだ。エンジニアとしての最高峰をめざしながら、Crane&Iの経営基盤づくりにチカラをそそぐ。理想として掲げるのは「社員一人ひとりが幸福を最大限に追求できる会社」だ。

ネットワークの仮想化で機密情報を守り抜く

「ネットワークをサーバのなかに組み込んで仮想化する」。

それが、いま、私が取り組んでいる仕事。お客さまとなるのは、ある官公庁です。ここ最近、コンピュータの世界では、物理的な構成にとらわれずに、インフラ全体を制御する仮想化に注目が集まっています。サーバの仮想化は比較的一般化していますが、ネットワークの仮想化はまだめずらしい。それだけに海外の文献に当たるなど、最新情報を集めながら試行錯誤を繰り返し、日々の業務に取り組んでいます。

一般にネットワークを構築する場合、セキュリティがとても重要になります。とりわけ官公庁の場合、機密情報を多くあつかいますから、最高レベルのセキュリティを求められているといっても過言ではありません。

また、このプロジェクトは、日本を代表する著名な企業がいくつも参画。協力しあい、ときに切磋琢磨しながら進められています。ですから、独特の緊張感があります。そのなかで、ネットワーク領域における最先端の仕事に携わっていることの誇りと充実感を感じられるのは、エンジニアとしてとても幸せなことですね。


というのも、私は学生時代からずっとコンピュータが好きで、「極めたい」と思っていましたから。技術を極めようと、一般の大学よりも実践的に技術が学べ、大卒と同等の資格となる高度専門士の称号が得られる専門学校へと進学しました。そこで私がテーマとして選んだのは、ITのかなめとなるネットワーク。もともと機械いじりが好きでしたし、新しいモノ好き。そんな私にとって、つねに最先端の技術に挑めるネットワークの設計・構築という仕事は、天職ともいえるものです。

卒業後、キャリアのスタートに選んだのは、ある中小規模のIT企業。規模の小さな企業にしようと思ったのは、早い段階で重要な仕事を任せてもらい、自分の裁量で様々なことを経験し、最速で成長したいと思っていたから。大手ではどうしても成長スピードが遅くなってしまいますし、もし条件に合う会社がなければ、自分で起業しようと思っていました。

いま、振り返ってみると、ちょっとナマイキだったかもしれません(笑)。ですが、技術については絶対的な自信をもっていました。最初の会社でも、入社段階ですでにある程度の専門知識がありました。そのせいで新入社員研修でなぜか同期に教える立場になっていましたね(笑)。

ですが、いざ、開発現場へひとりで投げ出されたとき、「なんでもやれる」という自信がゆらぎました。自分の知識だけでは対応できず、わからないことだらけ。誰にも頼れない。だから、とにかく無我夢中でやるしかない。でも、そういう逆境が、自分を強くし、成長させてもくれました。

「エンジニアを守る」社内改革に取り組む

エンジニアとしての成長を実感し、仕事に充実感をおぼえる一方、開発現場での負の部分に直面しました。「エンジニアが使い捨てにされている」。そう感じる状況を目のあたりにしたことも。私自身、ハードワークな日々で、毎日終電帰りで休みは少ない。それにもかかわらず、会社からは「代わりのエンジニアはいくらでもいる」といわんばかりの態度を感じていました。これでは、現場のエンジニアはいくらがんばっても評価されないし、未来につながる仕事ができない。

いつしか、そんな会社の姿勢にも疑問をもつようになっていました。とはいっても、会社からみたとき、私は社歴が浅く、年齢も若い、いちエンジニアに過ぎません。会社経営に関与したくても、とうていムリなことでした。「環境を変え、新しいことにチャレンジするしかない」。そう判断し、転職活動を始めたのです。

そこで出会ったのが、人財を大切にしながら新しいことに挑めるCrane&I。とくに「会社の運営全体にかかわることも可能」ということが大きな魅力だったんです。というのも、私は無類の読書好き。どんなに仕事が忙しいときでも、1日に1冊は本を読んでいました。とくに、京セラやKDDIの創業者である稲盛和夫さんの書籍は読み込みました。「もし自分が経営者の立場だったらこう対処するな」などと、あれこれ頭のなかでシミュレーションをしながら読んでいました。自ら経営に携わることに、とても興味があったんです。

Crane&Iの入社面談では、自分が会社経営に対して貢献できることを率直に話しましたし、じっくり聞いてもらえた。入社後も食事の席などをもうけていただき、社長の遠藤に会社運営について提言する機会をひんぱんにいただきました。これから本格的に社内改革、会社づくりに着手していきたいと思っています。

一人ひとりの夢を実現させるためのコーチング

私がとくにチカラを入れていきたいことのひとつが、社員へのコーチング。たとえば、売上を増やしたいとき、経営陣や上司が現場の社員にいってしまいがちなのが、「もっとがんばれ。努力して売上を増やしてくれ」。ですが、いくら「がんばれ」とハッパをかけても数字に結びつくものではありません。

なぜなら、「がんばる」ための動機づけが一人ひとり違うから。目の前のことだけでなく、もっと大きな視点で、その人の仕事の位置づけを明確化し、人生の目標設定をしていくことが大事なんです。たとえば、「結婚して、大きな家を買い、いい環境で子供を育てていきたい」という夢がある人に対しては、「そのためにはこれくらいの費用が必要だね」「年収としてはこれくらいもらう必要がある」という前提を、一緒に考えながらイメージしていきます。

その上で、「いまのあなたのスキルや取り組んでいる仕事のままでは、描いているライフプランを実現するのは難しいかもしれない。じゃあ、これから世の中で必要とされる分野の技術はこれだから、その資格を取ろう。そして、エンジニアとして価値をマーケットのなかで高め、収入も上げていこう」といったロードマップを描き、一緒に進んでいきます。そうすれば、社員は「がんばる」ことができ、結果として売上がアップするのです。

つまり人生のなかでの仕事の役割や自分自身のキャリアプランを明確にすることで、一人ひとりの社員が自分の幸せをつかめる会社にしていくこと。コーチングはそのための技術です。

Crane&I は、発展途上の会社。完璧ではないからこそ、逆にチェンスが大きいね。たとえば、「会社のこの部分はまだまだダメだ」という部分を見つけたら、指摘し、改善していくことができる。これからCrane&Iに入ってくる人は、「こうしたほうが働きやすくなる」「こうしたほうが人が育つ」「会社の強みを活かし、こんな事業を展開したらどうか」といったことが明確に見えるはず。ですから、「経営に携わりたい」という人にとっては、絶好の条件がそろっているのではないでしょうか。

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