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【開発エンジニア】新規事業開発責任者が語る、ユーザー視点のサービス開発とは

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PROFILE

與野 史也(エンジニア)
◆入社年:2021年/中途
◆出身:大阪府
◆趣味:ボルダリング・スノーボード

2021年にスタートしたCrane&Iの新規事業である「自社サービス開発事業」。
今後のCrane&Iの運命を左右するといっても過言ではないこのプロジェクトを担当するのは、
事業立ち上げとともにCrane&Iに入社した與野史也。
今回は、彼のこれまでのエンジニア人生と今後の展望について深堀りしていく。

開発者を志した理由は「アイアンマン」?!

中学生ぐらいでしたかね。
ある時「アイアンマン」っていう映画を観ていて、
あの映画に出てくる主人公のトニー・スタークが天才開発者として
アイアンマンスーツだったり、AI(人工知能)だったりを開発していくんですが、
その姿を見て「すごいかっこいいな!!」と思ったのが、今の仕事を志したきっかけです。

小学生の頃から家にあるパソコンをずっと触っていたので昔から興味はあったんですが、
映画を見てからはより今の業界を志すようになりました。

でも、高校に進学してからは特に何かしていたというわけではなく、
一般的な理系の高校生として過ごしていました。

受験は機械系の大学を受けたんですけれど、失敗してしまって・・・。
浪人中、改めて自分の人生を考え直したときに、
IT系の道は今後の需要があるし、幼いころから興味のある分野なので「進みたい」という気持ちが湧いてきて、
情報系の専門学校に進学しました。

専門学校では様々なことを学べましたね。
開発を中心に学べる学校だったので、C言語やPythonなどを学んで知識をつけていきました。
特にPythonは当時まだ日本では流行っていない言語だったので、
興味が湧いて進んで学んでいました。

卒業後は、大手IT企業に就職して、約2,000万DLされているAndroidアプリの開発に携わることになりました。
また、プロジェクト推進部で新規開発も行いながら、開発者としてたくさん経験させてもらいましたね。

ここならやりたいことを形にできそう

その会社でたくさん経験させてもらっていたんですが、
今後の自分のキャリアを考えている時に
今の会社での仕事が果たして自分のためになっているのかって思うようになってきていました。
ハッカソンなどの開発者のイベントに出て、自分の力で自分の思い描くサービスを新たに開発していくのが好きだったので、
自分のやりたいことを形にできる環境をより強く考えるようになりました。

そんな時にCrane&Iから声がかかりました。
当時、開発事業を新たに立ち上げる段階で、
社内に開発経験のあるエンジニアがいないので、自分主導でプロジェクトを進められるといった状況でした。
その話を聞いて、この会社であればエンジニアとして自由に進められ、
開発責任者という新たなチャレンジもできそうだなと思いました。

昔からサービスを作ってユーザーに届けたいという気持ちがあって、
自分主導で開発をお願いしたいというオファーを受けたので、
嬉しさと同時に「やってみたい!」というワクワク感が沸き上がって、
このCrane&Iに入社しようと思いました!

現在の業務内容としては、サービスをゼロイチで作っていく新規開発の事業に携わっています。
フルスタックエンジニアとしてReact×TypeScriptを使ってフロントエンドの開発を行いながら、Amplifyを使ってバックエンドを作っています。

具体的には、「Study&Works」っていうe-learningシステムを開発しています。
ITインフラ技術を学べるプラットフォームとして、
研修を受けているCrane&Iの社員や、現在行っているITスクール事業の生徒などへ、
学習コンテンツを提供する、そんなサービスを開発しています。

開発者として意識していること

前職からも含めて開発者として色んな経験をさせてもらって、
今このCrane&Iで新しいサービスをゼロから作っているわけなのですが、
開発者として意識していることは、
「ユーザーのために何ができるのかを常に考える」ことです。

例えば、技術を極めてスペシャリストになるよりは、
どういった機能がユーザーのためになるのか、
どんなデザインがユーザーに使いやすいのか、など
ユーザーに寄り添うところを意識しながら、
多様なニーズに応えることができるフルスタックなエンジニアになっていきたいです。

今、開発責任者としてサービスを1人で作っているのですが、
新規開発はかなり大変で試行錯誤の日々です。

難しいなと思うことも多いですが、
その中でCrane&Iでの新規開発は、自分で考えられる範囲が多く、
意見も発しやすく受け入れてもらいやすいので、心から楽しいと思えています。
毎日新しい刺激を魅力に感じながら仕事しています!

Crane&Iを選んで良かった

社員の皆さんとコミュニケーションがとりやすくなったところだと思います。
前職の会社はかなり規模が大きかったこともあって、
なかなか色々な人とコミュニケーションをとることが難しかったです。
Crane&Iでは社員同士の交流がしやすい環境で、
プライベートで一緒に遊びに行くほど仲の良い同僚ができるくらいコミュニケーションがとりやすいので、
Crane&Iに入ってよかったなと思います。

技術的なところで言うと、開発部門での自由度が高く、
どんな技術を使ってもいいというのは技術者にとってはチャレンジングでとても面白く感じるところなので、
そこもCrane&Iの魅力だと思います。
どの言語を使うのか、フレームワーク・ライブラリの選定、どこのクラウドサービスを使うのかなど、
すべて自分で決めて開発を進めることができたので、とても自由度がありCrane&Iの特に良いところだと思います。

與野史也のこれから

今後は、1人でサービスをいくつでもポンポンと生み出せるような人間になりたいと思っていて、
それが現時点での自分の理想のエンジニア像だと思っています。
今はWebサービスの開発を一通り出来るようになったので、
今後はAndroid、iOS両方のスマホアプリをReactNativeを用いて作れるようになりたいです。
これが直近の目標ですね。

「自分が作ったサービスを使って様々な人の人生がより豊かになれば最高!」とずっと思い続けています。
それがWebサービスなのかアプリなのか、どちらの方がユーザーが使いやすいのか、というのはサービスごとに異なるものです。
だからこそ、より多くの人を幸せにするためにはどんな形でも対応できないといけないので、
Webでもアプリでも何でもできるようにというところは目指してやっています。
ユーザーのことを考えて、求められたものに対して適用できるような能力や技術力を身につけるために努力し続けていきたいですね。

今行っているプロジェクトについては、「Study&Works」をドンドン使いやすくしていきたいです。
スクール事業の生徒や社内研修を受けている社員のキャリアのスタートダッシュとして活用されれば嬉しいです。
使用している方からの意見や改善点を反映して、より良いサービスにしていきたいます!

プロジェクトの規模ももっと大きくしていきたいです。
今はまだ立ち上がったばかりのプロジェクトなので規模としては大きくないですが、
今後は1つの部署として動けるまで大きくしていきたいですし、
ゆくゆくは子会社化とかができたら最高ですね。

とにかく「ユーザーのためになるかどうか」というのが、自分にとって一番重要なところです。
ユーザーの人生の何かしらプラスになるようにサービスを開発することを心がけています。
正直、サービスの内容はどんなものでも良くて、自分の作ったサービスが誰かの幸せになっているのであれば、
それだけでいいんです。

日本のIT業界をより良くするために

私が今エンジニアを志望している学生や求職者の方に伝えたいこととしては、
日本のIT業界を立て直すために良いサービスを考えて作ってほしいということです。

今世の中で人気を博しているサービスの多くが海外製のものなんですよね。
例えば、NetflixやUber Eatsなどのここ数年でユーザー数がかなり増えたものや、
LINEやTwitterなどのもはや私たちの生活に欠かせないものなど、いずれも海外の企業が作ったサービスです。
世界で日本の企業が作ったサービスがあまり使われていない今の現状は本当に残念で悔しく思います。
だからこそ、この状況を打開するために、世界に通用するものや多くの人に良さが伝わる日本製のサービスを作っていかなければなりません。
そういうサービスを作っていきたいと志す人が日本全体でもっと増えてほしいと心から思っています。

そういったサービスを生み出すためにはITの技術だけを重視するのではなく、
ユーザーに寄り添って、どういったユーザーがどういった悩みや考え方を持って日々生活するのかなど、
ユーザーの分析・ユーザーを知るということも大切になってきます。
従ってユーザーとのコミュニケーションだったり、
エンジニアリングスキルだけではなく色んなところに目を向けて意識して学んでくれる、
そんな人が日本のIT業界で増えていったら良いなと思いますね。

サービスを実際に使うのはユーザーです。
全てはユーザーのために何をするのか。
これが開発者にとって最も重要なことだと思います。

ユーザー視点を持って日々開発ができる人がもっと増えたらいいなと思うし、
そういう人たちと今後一緒に働いていきたいです!

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