◆入社年:2017年/中途
◆出身/出身校:兵庫県/立命館大学
◆趣味:フットサル
大学卒業後、IT関連企業で技術職として5年程勤め、その後は営業職として5年程勤めておりました。
現在、ドクターキューブ株式会社(当時の情報通信コンサルティング株式会社)に入社して4年目。ドクターキューブの機器の設置、ユーザー毎に合わせたシステムの構築、スタッフ様へのインストラクションなど、システムの導入全般を担当。
どのユーザーも診療予約に対して、必ず課題を抱えています。
その一つ一つの課題に真剣に向き合い、解決するまであらゆる角度からアプローチし続ける。まだまだ経験不足な部分もあるので、経験を積み、社内のメンバーと協力し、会社の顔としてユーザーと向き合っていくことが今のミッションです。
当社に入社するまではあまり診療予約について考えることはありませんでした。
しかし、入社を考えた時や、面接で小山社長と話した時に診療予約でも社会に大きな貢献ができると気付きました。
患者様の待ち時間を減らし、クリニックの経営効率を高める。これまでのIT関連企業で働いてきた経験と、営業職として働いてきた経験の両方を存分に活かし、社会に貢献できる仕事ができると確信し入社を決めました。
フィールドエンジニアはドクターキューブを使用する先生やスタッフの方々と実際にお会いできる機会が多い立場なので、その方々に満足してドクターキューブを使用していただき、クリニックへ訪問した際に笑顔で出迎えていただけるととてもやりがいを感じます。
中にはクリニックの要望を現状のシステムではなかなか実現できないケースもありますが、営業担当・開発・サポートコール・デザイン担当など含め会社全体として課題に取り組み、解決し、ユーザーの満足度が高まった時にもやりがいを感じることができます。
医療業界は先生方の横のつながりが強い世界です。ドクターキューブを導入したが、全然「使えない」と評価されてしまうとすぐにその評判は広まってしまうと思います。ドクターキューブは「使える」と全てのユーザーに評価していただけるようにしたいです。
その為には私を含めフィールドエンジニア達がどのような仕事をするべきか、ルール作りやマニュアル作りにも取り組まなければならないと感じています。診療予約のプロとして、全てのユーザーに満足していただける仕組み作りをしていきたいです。
▼代表・人事インタビューや、各職種のインタビューは以下よりご覧ください♪
https://hikoma.jp/doctorqube/works
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