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【創業メンバー座談会】一緒に夢を追う仲間がいる。キズナを原動力にもっと上をめざそう

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PROFILE

■椚 憲哉(代表取締役社長)
■今井 友佑(取締役副社長)
■日下部 貴康(営業部 管理部門マネージャー)
■磯崎 聡(人事部マネージャー)
■A氏(フィエルテホールディングスOB)

2015年5月13日。東京・上野のワンルームマンションの一室に5名の若者が集まった。フィエルテホールディングスが誕生した瞬間だ。メンバーがもっていた「夢に挑戦する意欲」が、会社のすべてだった。だが、その意欲の強さによって、苦しい時期を乗り越え、会社はグングン成長。メンバーが100名を超えるまでになったいま、当時と同じ5名が集合。社長の椚(くぬぎ)、副社長の今井、営業部 管理部門マネージャーの日下部、人事部マネージャーの磯崎。そして最後のひとりはフィエルテホールディングスを卒業し、今は他社に勤務しているが、昔と変わらぬキズナをもち続けているA氏。創業メンバー5名による座談会で往時を振り返ってもらうとともに、会社の未来を語りあってもらった。

ビジネスをやりたい学生たちが会社を設立

考えてみると、この創業メンバー5人で集まるのは久々じゃないかな。いま、フィエルテホールディングスは社員が100名を超えるまでに大きくなっている。だからこそ、これまでのことをいちど、振り返ってみるのもいいよね。

すべては、大学在学中、僕と今井が一緒にビジネスをやっていて、その流れで23歳のときに会社を立ち上げたのが始まり。今井とは大学一年のとき、必修の授業が一緒だったんだよね。

今井 そうだね。はじめて椚に会ったときは、「ハデなヤツだな」と思ったよ(笑)。なんていうかな、華やかな雰囲気があったよね。

そうだったかなあ。今井の印象はどうかというと…、あまり記憶に残ってない(笑)。マジメでおとなしいタイプだったからな。でも、逆にそこに興味がわいたんだ。それまで僕のまわりの友達は元気で明るいタイプばっかりだったから、「コイツをなんとかしなきゃ」と思ったのかもな(笑)。

今井 ふたりで会社を立ち上げたあと、入社第1号が日下部だった。そのつてで入って来たのが磯崎だったかな。

日下部 そうだね。磯崎とは高校の同級生。イケメンだから、「一緒にいると女の子が近づいてくるんじゃないか」という下心もあって、仲良くなったんだよ(笑)。

磯崎 そうだったんだ(笑)。僕はスーツが好きだったので、「紳士服関連の企業に入ろうか」と思っていたんですが、椚さんたちが「自力で会社を起こす」と聞いて考えを変えました。「こんな若いメンバーが集まって会社をつくる」ってこと自体にワクワクしたんです。

日下部と磯崎が入ったのとほぼ同時期、僕と今井が手がけていたビジネスのなかで知りあったAがジョインしてくれたんだよね。Aはけっこういい会社に内定が決まっていたのにもかかわらず、僕たちの会社にジョインしてくれたんだよね。どうして?

A なにせ当時、椚さんは僕の目標でしたからね。人柄もそうだし、話術もそう。なぜか、椚さんの言葉は人の心に響く。「こんな人に自分もなりたい」と思っていました。だから、内定した会社を断ってフィエルテホールディングスに入ったんです。そのことは親にも内緒にしていたんですが、バレたときに激怒されましたよ(笑)。

月商30万円から手探りで成長軌道へ

今井 そうだね。「絶対事業を成功させる」「すごい会社をつくってやる」というワクワク感でいっぱいだったな。

でも、いざ営業アウトソーシングを始めてみると、「自分でビジネスをするのってこんなにも苦しいんだ」と、理想と現実のギャップに打ちのめされた。みんな営業は未経験だったからね。それ以前に、そもそも就職したことがないから、会社ってものを知らない。最初の1ヵ月間の売上が30万円。5人でだよ。

今井 もうひどかった。全然ダメだったね。そんななか、椚がグングン売上をつくり出して。経験もないのに、どうしてできたの?

ただガムシャラにやるしかない。それだけだったけど…。いまになって振り返れば、あのときはじめて、「人のために働く」という意識になれたことが、理由かもしれない。「自分が売れればいい。ビジネスパーソンとしてすぐれているところを見せて、カッコつけたい」。そんな意識だったのが、「仲間のために、まず僕が成果を出さなければいけない」というふうに。人を想う気持ちは、お客さまにも伝わるんじゃないかな。

A こういうところが、やはりトップになるべき人なんですよ(笑)。

ありがとう。このあと、メシおごるよ(笑)。そして次に、日下部が数字をつくり始めたんだよね。

日下部 必死だったからね。正直、最初のころは「なんとかなるだろう」と甘くみていた。でも、売上が伸びなかったときに思ったんだ。「5人しかいない。だから、ひとりがダメだったら、会社全体がダメになる」って。だから僕は必死になれたんだと思う。うん、やっぱり、仲間とのキズナがすべての原動力だったんじゃないかな。

人と人のキズナの確かさは変わらない

それでほかのみんなの心にも火がついていき、業績が伸び、会社が軌道に乗り始めた。そのノウハウをしっかり体系化するために、「今回の仕事、なぜうまくいったんだろう」と、みんなで分析していたよね。そのおかげで、いま、新しいメンバーがジョインしたとき、成功する方法を伝えられる。いまは100名を超えるまでに社員を増やすことができたのも、それがあったからこそ。

今井 うん。最初のころは人財採用に費用をかけられない。だから、メンバーの紹介、いわゆるリファラル採用で増やしていったんだよね。僕もいろいろな人に声をかけた。声をかけて、次に会ったとき、「もう会社を辞めましたので、いつでもフィエルテで働けます」という人も多かった。どんな仕事をするかまだ教えてないのに(笑)。

フィエルテホールディングスには特徴というか、少しヘンなところがある(笑)。それは、「この事業をやりたい」「この仕事に携わりたい」というより、「この人と一緒に働きたい」「この人のいる会社なら大丈夫だ」という感じで、人と人のつながりだけで入って来てくれる人が多かったことだね。

磯崎 そうですね。いま、どんどん規模が大きくなっていますが、人と人のキズナが強く、あたたかい風土なのは、リファラル採用メインで社員が増えていったことも大きいと思うんですよ。確かなキズナで社員どうしが結びついているから、新卒で入って来てくれた人たちも、この雰囲気に自然にとけこんでいったということだと思います。

日下部 人事責任者らしい分析だな(笑)。でも、確かにそれはある。ほかの会社で働いている友だちと飲んでいると、上司のグチとかよく聞かされるけど、ウチはそういう感じがないよね。

仲のよさが設立当時から変わらないのはなによりうれしい。そういえば、この場にも会社を辞めた人がいるからね。

A やめてくださいよ(笑)。でも、確かにそう。いま私が働いている会社だって職場の人間関係は悪くないですけど、フィエルテホールディングスの人間関係のよさとは比べものにならない。でもそれはフィエルテホールディングスが特別というか、ちょっとヘンなだけなんです(笑)。

辞めた人が後悔する会社にしていこう!

今井 会社が成長するにつれて、僕ら5人もビジネスパーソンとして成長していったよね。なかでも、いちばん成長したのは磯崎じゃないかな。会社設立当時は、「人からいわれたことをやっている」という感じだったものね。

磯崎 社長や皆さんがポジションをつくってくれたおかげですよ。人事部の立ち上げを担当させてもらえましたし、いまは、子会社の責任者をまかせてもらっていますからね。

日下部 僕もいま、コールセンターの仕事をまかせてもらっている。この事業を、ビジネスとして大きく発展させていきたいね。そして、これから入ってくれる人たちの活躍の場を広げていきたい。

本当にそう。会社をつくったころは、「自分がビジネスで成功したい」という想いが強かったけど、不思議なもので、だんだん人のことに興味が移っていく。「人が成功できる機会を提供したい」って。

今井 確かに、会社を立ち上げたときは、椚も僕も「成功してリッチになりたい」っていう自分の欲が原動力になっていた。でも、それでは会社はうまくやっていけない。それにいちばん先に気づいたのは、椚だったね。たぶん、人のことを大切にする、思いやるというのが、もともとの椚の性格だからじゃないかな。

そうかもしれない。いま僕が思うのは、フィエルテホールディングスを社員一人ひとりが自分の可能性にチャレンジできる企業にしたい、ということ。そのなかから経営者を生み出し、人財輩出企業にしていきたい。

今井 賛成。それとともに、「なくなったら困る会社」にしたいな。お客さまにとっても、社員にとっても。

磯崎 そうですね。フィエルテホールディングスではこれから新事業をどんどん生み出していくことになります。入ってくれる人たちがさまざまなキャリアデザインができる会社にならなければ。そして、自分の限界を決めずチャレンジできるマインド、企業風土をさらに人事部として醸成していきたいと思っています。

頼もしいね。それにしても、自ら決めた道だから仕方ないとはいえ、Aが辞めたときは、本当に悲しかったよ。Aが後悔するくらい、フィエルテホールディングスを立派な会社にしていこう!

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