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月1回、美容部員として店頭へ それを目当てにファンが来店する

WORK

PROFILE

石田 恵子(美容部員)
◆入社年:2015年
◆出身:大阪府
◆趣味:ランチ巡り

石田恵子が美容部員として、店舗で仕事をするのは月1回、たった5時間。それなのに、彼女を目当てに来店するお客さまがいるという。石田のスケジュールを調べて、あわせてくれるほどのファンを獲得しているのだ。美容部員としてスキルを磨き、知識をたくわえてきた石田。しかし、出産を機に仕事を辞めざるを得なかった。そんな石田がフィオレンテという働き場所を見つけ、育児と自分の夢の追求、そして経験を活かして仕事をすることの3つを並立させている。社会的要請でもある「女性の活躍」のひとつの成功例といえるだろう。

出産を機にリタイアした仕事に再挑戦

 月に1回、百貨店に入っているブランド化粧品売り場に派遣され、販売の仕事をしています。1回あたり、5時間だけ。それなのに、私を目当てに来店してくださるお客さまもいらっしゃいます。「次に来るのはいつですか?」と聞いてくださり、私の予定にあわせてくださるんです。

 月にたった1回でも、いいえ、たった1回だからこそ、お客さまとのコミュニケーションを密にすることを心がけています。売り場に派遣されている以上、しっかり売上を上げなくてはいけません。販売の目標数量は必ず達成するようにしています。とはいえ、それはお客さまに対して「売らんかな主義」で接している、ということではありません。むしろ反対に、お客さまが売り場にいらっしゃった目的をお聞きし、その目的を果たすためにどうしたらいいかをご一緒に考えていく、というふうに接しています。

 似たようなお悩みを抱え、それを解決するための化粧品を求めていらっしゃるお客さまがいらっしゃっても、解決策は個人の事情によって違います。あらかじめ売る化粧品を決めてしまっては、その方ならではの解決策にたどりつけず、結局はご満足いただけない。でも、「そのようなご事情でしたら、このアイテムがいちばんです」と、ご提示できれば、ご納得いただいたうえでご購入いただけるのです。そうすれば、売上はあとからついてくるもの。

 美容部員としての経験が10年以上あり、スキルには自信があります。百貨店のブランド化粧品売場で販売の仕事を始めたのは19歳のとき。そこからスキンケアやメイクアップの技術を磨き、充実したキャリアを重ねていました。でも、結婚し子どもができたのを機に、30歳で退職しました。会社からは慰留されましたね。しかし、3歳までは子どものそばにいたかったので、子育てに専念することにしました。

 ただ、働くことはもともと好きだったので、「時間を限って、美容部員の仕事をやってみたい」と思っていたんです。でも、この仕事は土日が稼ぎどき。一方、子どもは土日にずっと家にいる。だから子育てと両立させるのが難しく、あきらめていました。

 そんなとき、ネット検索していて見つけたのがフィオレンテでした。「土日はダメ」というのが私の条件。ムチャですよね(笑)。ダメもとで「会ってくださいますか?」と聞くと、「いちど会ってみましょう」と。マネージャーの長谷による面接を経て、派遣として働くことが決まりました。こんな条件で働かせてもらえる場所はほかにないと思います。感謝の気持ちしかありません。

充実したバックアップがあるから成果を出せる

 フィオレンテのおかげで、せっかくいただいた、お仕事の機会。しっかり成果を出すために、事前準備は怠りません。お客さまとの密なコミュニケーションをはかるために、ふだんから新聞や雑誌、ネット、クチコミなどを通じて知識を得て、会話の引き出しを増やすようにしています。ときには店舗の状況を調べるために、お客のひとりとしてその店に行くことも。入念に準備して、当日は販売に集中。仕事が終わって家に帰ると倒れ込んでしまうくらいのしんどさがあります。でも、同じくらいの達成感もある。だからこそ、がんばることができています。

 自己努力だけでなく、フィオレンテのバックアップがあることにも大いに助けられています。派遣先のブランドのことや店舗の事情をしっかり伝えてくれますし、接客のトレーニング内容が充実しています。それに、経験豊富な優秀な人財がそろっているので、お互いにはげましあうことで、またがんばれる。そしてなにより、マネージャーの長谷の存在。美容部員としてのキャリアがあり、スタッフの長所・短所をよくわかっている。「この仕事は不安? でも、石田さんならできるよ」「いま、苦しんでいるよね。でも、こうすれば、あと少しで乗り越えられるから」とか、よく声をかけてくれる。とても勇気づけられます。

 また、働き方についても、長谷をはじめ会社側が親身になって相談に乗ってくれます。いざ働こうと思っても、子育てとの両立を考えると通勤時間などで悩ましいことが多く、断念してしまう方も多いと思います。フィオレンテではそういう点も考慮してもらえるので、働きやすいですね。

 子育てとの両立に限らず、「自分の時間をしっかりもちたい」とか「いつまでも現場に立ち、販売の仕事に専念したい」という志向の方にも、フィオレンテは最適だと思います。ブランドや店舗の社員としてキャリアアップしていき、店長になったりすると、スタッフのシフトを組んだり、教育したり、在庫管理したり、販売以外のさまざまな業務が発生します。しかし、フィオレンテではそういう仕事はなく、販売だけに自分のチカラを出し切れます。「スキンケアやメイクアップが好きでこの仕事がしたい、同時に自分の時間も確保したい」という人にはフィオレンテはピッタリだと思います。

「いつまでもキレイでありたい」を手伝う仕事を

 子育てとフィオレンテの仕事にくわえ、私はもうひとつ、自分の夢のためにがんばっていることがあります。週2回ほど美容室で働き、美容師の修業をしているんです。テレビでたまたま「訪問美容師」という職業を知ったのがきっかけ。訪問美容師とは、外出するのが困難な高齢者の方のために、介護施設や自宅に出向いて洗髪したり、髪を整えたりする仕事。「何歳になってもキレイでいたい」という方のためになる仕事で、私自身、何歳になっても働ける。それに「キレイでいる」お手伝いという意味では、美容部員としてこれまで培ってきたキャリアを活かせる。「これだ!」と思いました。

 そこで専門学校に通い、訪問美容師の資格を取得。いまは一般の美容室での仕事を通じて技術を磨いているところです。「カットができるまで3年かかる」といわれている世界。そのあとは、美容室でもう少し経験を積んでから、訪問美容師をめざしていきたい。歳をとっても子どもや夫に迷惑をかけずに、自分のできる仕事をやっていきたい。

 目標は、美容という大きなわくのなかで仕事をしていくこと。そのためにも、フィオレンテでの仕事は私にとって、欠かせないのです。

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