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【TOPインタビュー】「やりたいことがやれる」環境でこそエンジニアは成長の限界を突破できる

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2003年に設立され、神戸市に本拠を置くITベンチャー、ジェニオ。Webと連携したシステム開発やスマートフォンのアプリ開発などを通して、顧客の「こんなことを実現したい」を次々とカタチにしてきた。名だたる大手企業と直接取引できる、技術力・企画力・提案力の高さに強みがある。そんなジェニオがいま、自社サービスの開発に乗り出した。代表取締役社長の米田卓也に、ジェニオの新戦略と、高い技術力の裏にあるエンジニアの人財力について語ってもらった。

Jリーグの試合をライブ・オンデマンド視聴できるAppleTV向けアプリを開発

ジェニオの“代表作”ともいうべき実績を教えてください。

すべてが代表作といえますから、難しいですね…。印象深い事例をあげると、「スカパー!」(スカパーJSATグループ)からの仕事でしょうか。「Jリーグの試合の実況中継をAppleTVで視聴できるようにしたい」というご要望でした。そこで「スカパー!」、Apple、ジェニオの3社でアプリ開発を進め、完成させました。Appleのエンジニアと直接、やり取りしながら仕事をする機会に恵まれるエンジニアは、そうそういないと思います。

確かに、そうですね。なぜ、ジェニオはそんな名だたる企業の仕事ができるのでしょう。

「実績が実績を呼んでいる」という側面があるかもしれません。私たちジェニオは多くの大手企業と、直接取引をしています。二次請け・三次請けの場合、たとえば「ウチは○○会社の仕事をやりました」とPRしにくいでしょう。私たちは直接取引だからこそ、「ジェニオの実績」としてHPに掲載するなど、堂々と宣伝できます。それを見て、ほかの大手企業が「こういう仕事をやっている会社なら安心だ」と、依頼をしていただける。

そんな好循環がつくられているので、「既存顧客のリピート+既存顧客からの紹介+HPからの問い合わせ」の3つで案件のご依頼をいただくことがほとんどです。また、長期に渡り取引が続くお客様が多いのも当社の特長です。ひとつひとつの案件への真摯な取り組みがお客様との信頼関係を育み、新たな受注につながっているのだと思っています。

エンジニアにとっても、顧客企業と直接取引をしている会社で働くことはメリットが大きそうです。

弊社では、開発案件を企画・設計から一貫して手掛けるため、プロジェクトの上流~下流まで全工程に関わることができ、さらに大きなプロジェクトのマネジメント等、裁量のある業務にも積極的に携わることができます。
企画段階から関わっているため、お客さまに対して直接、提案ができますし、コミュニケーションを重ねながら開発を進められる。自分の技術力や知見をダイレクトにシステムに反映することが可能になります。
納品後の喜びの声もお客様よりダイレクトに届くので、エンジニアとしてのやりがいは抜群に実感できる環境ですね。

これまでのノウハウをもとに自社サービスを展開

受託開発が順調に伸びているなか、今後は自社サービスの開発にも注力するそうですね。戦略の詳細を聞かせてください。

制作実績の増加にともない、お客様の業務を効率化するノウハウが蓄積されてきました。こうしたノウハウを体系化し、業務支援ツールや、課題管理・情報共有ツールといったB to Bサービスにして提供することを考えています。ジェニオのさらなる成長と安定性を考えたときに、受託開発以外にもう1本、柱となる事業をつくりたい。そこで、自社サービスも展開していきたいという考えにいたりました。

企業として、新たな成長ステージに入る、と。

その通りです。自社サービスに携わるエンジニアにとっては、受託開発のシステムの仕事よりも「私がつくった作品」という実感をもちやすいかもしれません。ジェニオのエンジニアに、受託開発に携わる以外に、もうひとつの選択肢を提供することも、自社サービス事業立ち上げの理由のひとつです。

もともとジェニオがSESではなく受託開発をメインの事業として設立されたのは、「エンジニアが本当にやりたいことをやって、成長できる場所にしたい」という想いがあったから。顧客先のプロジェクトの一員だと、どうしても決められた作業をこなすだけになりがち。でも、自社内で組成されるプロジェクトチームならば、自分のキャリアプランやスキルアップ計画のためにふさわしいポジションを選ぶことが可能になります。今後、ジェニオに自社サービス事業が立ち上がれば、選べるポジションの幅が、さらに広がっていくはずです。

SESの仕事に限界を感じて転職・起業した

米田さんが「エンジニアが成長できる会社をつくりたい」と想ったいきさつを教えてください。

私はもともとエンジニア。自分自身の経験からです。キャリアのスタートは大手企業のシステムエンジニア。そこで9年ほど働きました。ただし、自社内ではなく、SESとしてクライアント企業に常駐していました。エンジニアとしてたくさんの経験をさせてもらえましたが、本来所属する自社に直接貢献できていない不満がありました。また、指示通りの開発をするだけで提案させてもらえないケースが多く、エンジニアとしての成長に限界を感じていました。

そんななか、Webに興味をもちはじめて。ベンチャー企業へ転職し、3年ほど自動車業界向けのシステムを開発する仕事に携わりました。そこでは自分が本来やりたかった、受託開発の仕事に携わることができ、お客さまに直接、企画提案する機会をたくさんもらえました。「こんな仕事を、より多くのエンジニアに経験させられる場所をつくりたい」。そんな想いから、ジェニオを起業したのです。

当時の想いはいま、実現しているのでしょうか。

ええ。前職がSESで、その働き方に限界を感じて入社して、実際にスキルが飛躍的にあがったエンジニアの例が多数あります。与えられた仕様書通りにコードを書くことをしいられるのにあきたらず、ジェニオに入って、「もっとこうしたほうがいいですよ」と提案することに喜びを感じているプログラマーもいます。

また、働き方の多様性という意味では、テレワーク勤務制度をもうけているので、在宅で活躍してくれているメンバーもいます。ジェニオでは一昨年、地方創生への貢献という観点から、四国にオフィスを新設。四国メンバーとのコミュニケーションはほぼすべてオンライン。実際に密に連携がとれた実績があり、テレワークを導入しても問題ないと判断しました。テレワークをしないといけない理由があるメンバーには、遠慮なく申請してもらっています。

経験が浅くても充実した教育制度で成長できる

求職者の方にメッセージをお願いします。

SESという働き方などで、エンジニアとしての成長に限界を感じている人がもしいるなら、本当にもったいないことだと思います。そういった方にこそ、ジェニオにジョインしてもらい、大きく成長してほしいですね。また、技術力はそれなりにあるけれど、上流工程の経験がないので、そこにチャレンジしてみたい人。そういった人にはぴったりの環境だと思います。

また、教育カリキュラムが整っているので、経験が浅い方であってもイチから成長をバックアップできます。昨年は海外の新卒者を現地で採用し、日本語の習得からプログラミングまでトータルにサポートするカリキュラム通して育成しました。着任してから1年経った現在、外国人スタッフの飛躍的な成長を実感しています。

最後に、今後のビジョンを教えてください。

これまで受託開発で「顧客に貢献」することはできてきました。そして、四国にオフィスをもうけて地方創生の取り組みを自治体と進めたことで、「地方に対する貢献」も展開しています。だから次は「社会に貢献」していきたい。

そのためには自社サービスをカタチにして、たくさんの人に使ってもらう必要があります。そのために社員のスキルアップへの投資を惜しまず、スキルを磨いてもらい、一緒にビジョンの実現をめざしていきたいですね。

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