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ジェニオを知る

【先輩×後輩】アプリ開発の社内第一人者はじつは入社するまで未経験だった!

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PROFILE

■五十川 敦史(2010年入社/システム開発部長)
■カギモト(2015年入社/アプリエンジニア)

グロービス経営大学院のMBA用語を検索できるアプリや、オリコングループが展開する音楽ダウンロードアプリなど、最先端のアプリを次々とつくり出しているジェニオ。いま、同社のアプリ開発の最前線で働いているのがカギモトだ。2~3本ぐらいの開発プロジェクトを同時進行でこなすスペシャリスト。そんな彼が、じつは4年前、未経験者としてジェニオに入社したメンバーだとは、想像できないかもしれない。エンジニア歴4年弱の人財が急成長できる背景には、「部下のやる気を信じて仕事をまかせる」というジェニオ流の育成術がある。今回は、カギモトと、彼を育てたシステム開発部長の五十川敦史との対談を通して、カギモトの成長の要因を探ってみた。

3つのアプリ開発プロジェクトに同時進行で携わる

五十川 まずはこの記事を読んでいる人たちのために、お互い自己紹介しようか。私はシステム開発部門の部長をしていて、エンジニアをとりまとめているほか、自分でも設計や開発をしています。カギモトくんは私の部下。でも、私もエンジニアとして手を動かすので、戦友みたいな存在でもありますね。

カギモト 光栄です(笑)。私はおもにandroidやiOS、Webのアプリ開発をしています。いまは3案件くらい同時に進めているところです。ジェニオでは未経験で入社した私のようなエンジニアにも、けっこう仕事をまかせてくれる。入社してまだ4年弱ですが、すでに5本くらいプロジェクトを完遂しています。

五十川 そうそう。でも、カギモトくんだからまかせることができたというのもあるかな。だってカギモトくん、最初、職業訓練校のインターンとしてジェニオに来てくれたときから、やる気がハンパなかったよね。「未経験でもできないなりにモノづくりをやってやるんだ!」みたいな強い意志があって。インターンなのに夜まで仕事をしているのを見て仰天したよ。残業をお願いしてもいないのに。「こんなインターンいるかよ!?」って驚いたし、「こんなにやる気があるなら絶対に成長するな」って思ったよ。

カギモト なんか照れますね(笑)。でも、あのときは「仕事だからやらなくちゃ!」というより、開発することが楽しくて仕方なくて、「作業をとめられなかった」という感じです。家でもずっとプログラミングをしていましたし。とにかく自分でプログラムをつくることがおもしろかったんです。

五十川 カギモトくん、前職はイラストレーターだよね? まったくの未経験から、本当にすごい成長ぶりだよ! でも、なんでエンジニアになろうって思ったの?

カギモト イラストレーターの仕事もおもしろかったんですけど、所属していた会社が経営不振におちいってしまって…。もともと父がSEをしていて「自分の手で開発できるって楽しそうだな」と思っていたのと、SEという職業の安定性に惹かれてこの道を選びました。しかも、プログラムはイラストと違って、動き続けるもの。そこがおもしろいし、お客さまに継続して使ってもらえるところがいいですよね。五十川さんのほうは、キャリアのはじめからIT業界でしたよね?

五十川 うん。中学時代からゲームが好きで、「将来はゲームをつくる仕事に就きたい」と思って。プログラムの授業がある高校に入ったんだ。大学もIT 系の学科に入って、就職先もIT業界。

前職は、独立したい気持ちがあったから、そのための修業という感じでベンチャー企業に入った。その会社からジェニオにSESで派遣されてきていたんだよね。でも、派遣元の企業が倒産してしまって。「ならば」とジェニオに入社したんだ。独立したいと思っていたのは、「服装や上下関係のわくにとらわれず自由に働きたい」という気持ちが根底にあったから。ジェニオはとても自由な社風だったから、「ここなら独立せずとも理想の働き方ができる」と思ったんだよね。

カギモト ジェニオは、エンジニアに裁量を与えてまかせてくれるし、マニュアル通りにガッチガチじゃないからリラックスして働けますよね。

五十川 そうなんだよ。私が入社した当時なんて、社長は金髪だった(笑)。「社長がこんなにラフなら!」と思えたのが決め手だったね。

顧客の前に立ってくれる上司がいる

五十川 アプリ開発って情報の進化が早くて、いろいろなことをキャッチアップし続ける必要があるなか、カギモトくんはアプリ開発については知識も技術も、いまじゃ社内イチだよね。カギモトくんのその成長の原動力はいったいどこにあるんだろうね?

カギモト 3つぐらいあって…。ひとつには、やっぱりプログラミングが好きなんですよ。「好きこそものの上手なれ」なんてよくいいますけど、まさにその通りで。それから、まかせてもらえるジェニオの社風。はじめて自分ひとりでつくったものがストアに公開されて、世間に出ていくっていうのは、うれしいですよね。自分ひとりで仕事を完遂できて、その成果が世の中に公開されたっていう瞬間。人生でいちばんのうれしさでした。

そして、もうひとつ。これまで五十川さんがサポートし続けてくれたおかげ。これも成長の原動力になっています。

五十川 ありがとう(笑)。最近じゃ自分からどんどん提案をしてくれるよね。はじめは仕様書通りにつくることで、せいいっぱいだったけど、最近は自分から「こっちのほうが効率がいい」とか「よりよくするためにライブラリをつくりたい」とか。まさに、「“自分の頭で考えてモノづくりができるエンジニア”になったんだな」と実感するよ。

カギモト それは五十川さんが上司だったからというのもあると思うんです。だって五十川さん、困ったときに具体的な相談にのってくれるじゃないですか。アプリ開発は新しい分野だから、ほかの会社だと「上司がアプリ開発の経験が豊富じゃない人なので、相談できない」って話もよく聞くので。具体的なところまで踏みこんで、手を差し伸べてくれる上司というのは私にとって本当にありたがい存在です。

それに、エンジニアの体調を考えてくれたり、スケジュールとクオリティをどうやって両立するか考えてくれたりしていて。どうしても納期が遅れてしまうときは、上司として顧客に謝ってくれる…。

五十川 それが部長としての役目だからね。納期に間に合わせるのがいいに決まっているけど、ごくたまに、イレギュラーな対応とかでどうしても遅れるときもあるから。

カギモト 本当にありがたいことです。しかも五十川さんとは趣味もあいますよね。お互いにアニメが好きなんで、「今年、なんのアニメがおもしろいかね?」なんてちょっとしたやりとりもひそかな楽しみです(笑)。本当に五十川さんは、上司として完璧です!

さらなるキャリアアップをめざして

カギモト 五十川さんのようなエンジニアをめざすためにも、今後は後輩たちに対して、自分がしてもらったように、ある程度、仕事をまかせながらサポートしていきたいですね。ジェニオ流の人財育成の、いいところを大切にしていきたいです。

五十川 私の場合、「今後、5Gの時代がくる」といわれているので、それを見すえた開発や提案をしていくことを目標にしているよ。やっぱりモノづくりが好きだから、現場もマネジメントも両立しながら作業効率を上げたり、みんなが働きやすい環境をつくっていきたいなと思っているよ。

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