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ジェニオを知る

【プログラマー】顧客に改善提案できるプログラマーが仲間のための“教科書”づくりに挑戦

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PROFILE

コサカ
◆入社年:2014年
◆出身:兵庫県
◆趣味:旅行、カメラ

ジェニオが手がける案件の8~9割が顧客との直接取引。エンジニアが顧客の担当者と直接、やり取りをする機会が多くある。一般的には「仕様書通りに作業するだけでいい」といわれがちなプログラマーであっても、「もっとこうしたほうがいいですよ」と改善提案できるのだ。その好例がコサカ。システムを使うユーザー目線に立ち、新たな提案を日々、発信している。そんなコサカはいま、ジェニオの人財育成のためのカリキュラム作成という新たな仕事に挑戦中。「ジェニオならでは」といえる獅子奮迅の活躍をみせる、彼の成長ストーリーを読んでほしい。

ジェニオには目標にしたい人がいた

現在、カーディーラーのお客さまに向けて、車両管理のシステムや、顧客との商談に使えるツールを開発しています。プログラマーとしての仕事が中心ですが、顧客折衝を担当する案件もあります。さらには、ジェニオの人財教育カリキュラムを作成するなど、いろいろな仕事にチャレンジさせてもらっています。

私がジェニオに入社したのは2014年です。ただし、もともと前職の会社からの派遣としてジェニオに来ていたので、実際にはその1年ほど前くらいからジェニオの仕事をしていました。

じつは、派遣としてジェニオに来ていたときの出会いが、自分のキャリア形成に大きな影響を与えてくれたんです。当時、いまも担当し続けているカーディーラーのお客さま向けの案件をジェニオの社員の方と2人で進めていました。その方は自分と同い年。にもかかわらず、プログラミングの腕前が自分よりはるかにすぐれているのにくわえて、顧客折衝や設計までできる。単純に「すごい!」と思いましたし、エンジニアとしての目標になりました。自分が所属していた会社の人よりも、むしろその人のほうが自分に対してエンジニアとしての教育をていねいにしてくれたようにも思います。

そういった環境のもと、ジェニオの仕事をさせてもらっていたのですが、なんと派遣元の会社が倒産してしまったんです。

ユーザーにやさしい仕様への変更を提案した

プログラマーを必要としているところは多かったので、再就職先の候補はたくさんありました。そのなかで、ジェニオを選んだ理由は、目標とする人がいたこと。そしてジェニオの社風に惹かれたからです。ジェニオには、顧客に対しても、会社の上層部に対しても、自由に提案や意見ができる風土が根づいていましたから。いまもその風土は変わっていません。

私は自分のアタマで考えてプログラムをつくっていきたいタイプ。「こうしたらもっとよいものになりますよ」と。そういった提案やアイデアを積極的に認めてくれ、「顧客にぶつけてみてもいい」という社風をとても魅力に感じました。

たとえば、Web上で情報を削除する機能をシステムに付加するとき。クリックひとつで削除されてしまう仕様だったので、「『本当に削除してよろしいですか?』という確認のポップアップがでてきたほうがユーザーにとってやさしい設計ではないでしょうか?」と提案して、採用していただいたことがあります。また、別のシステム開発で、ユーザーが登録情報の確認画面を閲覧して、なにも情報に変更をくわえない、というとき。ただ閉じるだけの仕様だったのですが、それを「なにも変更されません」という表示を出してから閉じるように変更する改善提案をしました。変更忘れの防止になるからです。

そういった仕様書に書かれていないけれど「あったほうがよりよいもの」「ユーザーにやさしいもの」をつくりたいんです。「仕様書に書かれていないからつくらなくていい」というプログラマーも多いと思います。でも私は、「どうしたらもっとよいものがつくれるか」を自分のアタマで考えたい。ほかの企業ならば「プログラマーが仕様について意見しづらい」というムードの現場もあるでしょうが、ジェニオのプログラマーはお客さまから絶大な信頼をよせていただいていることが多いので、提案を歓迎してもらえます。

プログラマーとして仕事をしていて非常におもしろいですし、自分のアイデアをフルに活かせます。だから、入社当初は仕様書通りにしかプログラムが書けなかった人でも、しだいに応用力が身についていきますよ。

応用力が身につく教育カリキュラムを確立

プログラマーに大きな裁量が与えられているということは、「仕事のできは、プログラマー個人のスキルしだい」ということでもあります。だから、ジェニオではプログラマー全員が応用力を発揮できるようにする教育カリキュラムを用意しています。じつは、私がそのカリキュラムの制作を担当させてもらいました。経験の浅い方向けに課題をいくつか用意してあって、基礎から応用まで段階的に学んでステップアップできるもの。気をくばったことは、課題をシンプルなものにすること。一から十まですべて書くことは、あえて避けました。手を動かして、プログラムをつくっていくなかで「こういう機能もないといけない」とか「こうしたらもっと見やすくなる」といったことに気づけるようなカリキュラム。「考えながらつくる」ことができるのです。このカリキュラムを導入してから、後輩がぐんぐんスキルを上げてくれています。自分で考えてつくれるようになれば、顧客への提案ができるエンジニアになれると思います。

また、先日導入された「スキルマップ」の作成も手がけさせてもらいました。いま自分がどのレベルにいるのか可視化できるマップで、それをもとに次のレベルにいくにはなにが必要なのか自分で考えられるツールです。ジェニオでは年に2回、自分が理想とするキャリアや方向性を上席と話しあう場がもうけられています。そこでこのスキルマップを使い、スキルの現状レベルと将来のスキルアップの方向性について本人と会社側とで共通認識をもつのに役立っています。

今後はさらに、中堅社員に向けたカリキュラムを作成していく予定です。かつて私がジェニオの先輩社員に教育してもらったように、私も後輩の能力を高めてあげられるようなエンジニアになりたいですね。そのためにも、私自身がエンジニアとして成長していく必要があります。これまでは、ほぼ固定の顧客に向けた仕事に携わってきたので、もっと幅広く仕事をしていきたいと思っています。

そのうえで、「よりよいものをつくりたい」という信念や探求心がある人と一緒に働いていきたいですね。いわれたことをいわれた通りにやるのではなく、「どうしたらよくなるのか」をつねに考えられる人。現時点での技術力に自信がなかったとしても、「自分のアタマで考えて、よいものをつくる」ということにこだわりがある人であれば、きっとジェニオにぴったりとはまると思います。私も新しく入社してくれる方の成長を、最大限バックアップしていけたらと思います。

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