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【TOPインタビュー:求める人物像】子どもたちひとりひとりと丁寧に関われる環境があります

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PROFILE

代表取締役
内田 洋介

2020年時点で、大阪市には143の国・地域出身の外国人が約14万人住み、市民の5.4%を占める。人数・割合ともに、政令指定都市No.1だ。そんなグローバルシティ・大阪は、国際教育を手掛ける学校や保育園などが多くある。その中で、存在感を高めているのが同市中央区にあるハピオスインターナショナルスクール。日常の教育内容を保育士の裁量に任せているのが特徴の企業主導型保育園だ。今回は、求める人物像や教育方針について、代表取締役の内田洋介に解説してもらった。

保育士が授業内容を考え、教材を自由に購入できる

最初に、ハピオスインターナショナルスクールでは、どんな保育士が活躍しているのか教えてください。

働くスタッフと子どもたちひとりひとりの個性を活かし、かつ、国際教育に注力している当園では、海外留学や海外滞在を経験した方が多いですね。また、受け身ではなく、“自分で考えて発信し、行動するタイプの人”ということも共通点だと思います。ハピオスインターナショナルスクールでは、日本人の先生と、外国人の先生がペアを組んで、10人程度のクラス担任を務めます。ですから、まず外国人の先生に対して、日本人特有の“阿吽の呼吸”ではなく、「相手を尊重しつつ、自分の意思を明確に伝える」という欧米流のコミュニケーションを取る必要があります。
 
そして、どのようにクラスを運営し、先生も楽しみながら子どもたちに何を学んでもらうのか、個々の先生にお任せしているのが当園の特徴。自ら「今週のテーマはこれにしよう」「今日はこんな活動をやってみよう」と、アイデアを出していくことが求められます。それができるような、“自ら考え、動くタイプ”の方が活躍できる環境ですね。

保育士さんにとって、やりがいのありそうな職場ですね。活動内容や園の運営について、どの程度の裁量権があるのでしょうか。

例えば、教材費の予算管理までお任せしています。教材費の年間予算を割り当てていて、その範囲内で、先生が考案したプランに合わせて、教材を自由に購入できる。一応、購入には私の事前承認が必要ということになっていますが、先生のアイデアを尊重するようにしていますので、今までにあまり却下したことはありません。
 
また、園の運営についても、先生の裁量に任せている部分が多いですよ。避難訓練をはじめ、行事ごとの当番を職員同士で話し合って決めてもらっています。職員のお誕生日会を企画したり、親睦を深めることについても、自主的に行ってもらっています。そうした先生からの提案については、可能な限り採用するようにしています。

高度な英語力は必要ありません

では、今回の募集で求める人財について聞かせてください。

ひとりひとりに個性を大切にし、仲間と一緒に子どもたちと丁寧に関わりたい、“バイリンガル保育士”の方に参加してもらいたいですね。保育士の資格を持っているなら、保育の実務経験がなかったり、保育の仕事から遠ざかっていた期間が長かったりしていても構いません。英語力については、ネイティブの外国人の方と、日常会話に支障がない程度のスキルがある方。そうした要件を満たし、当園の方針や特徴に共感していただける方なら、基本的にどなたでも大歓迎です。
 
一方で、マニュアルがないと行動できないタイプの人は、当園では活躍するのが難しいかもしれません。日々、方法を考え、新しいアイデアを試していく環境ですから。「園の基本的なルールや仲間との調和も図りながら、クリエイティビティを活かして働きたい!」という方であれば、働きやすいと感じてもらえると思いますね。

ハピオスインターナショナルスクールで働くことに関心はあっても、「英語力に少し不安がある」という人もいると思います。

日本人は謙虚な人が多いので会話程度であれば出来るのに、「あまり話せません」と控えめにおっしゃる方が多いですね(笑)海外留学や海外滞在の経験がない方でも、日常会話程度のスキルがあって、「英語を使って仕事したい」と考えている人なら、ほとんど該当するでしょう。当園は、「英語を教える」のではなくて、「英語を使って沢山の事を経験する」ので、英語力ももちろん大切ですが、「子どもたちに何をしてあげたいか」の気持ちの方が大切だと考えています。
 
 
私立小学校の受験対策予備校のようなスクールではないので、子供の英語テストの点数を上げていくような教育とは一線を画しています。それよりも、園児たちに楽しみながら異文化に触れてもらい、国際感覚を養ってもらうことに主眼を置いています。こうした方針に共感してもらえる方に、ジョインしていただきたいですね。

プライベートが充実する労働環境

良く分かりました。では次に、職員の働きやすさを実現するために、どのような取り組みをしていますか。

休みがとりやすい環境を整えています。基本的に、土日・祝日が休みの完全週休2日制で、残業はほとんどありません。少人数制の園なので、先生方が、一人ひとりのじっくり園児と向き合うことができるからです。また、休暇については、法定有休のほかに、夏季休暇5日、さらにリフレッシュ休暇を年間10日、取ってもらっています。職員同士で休む日を調整しながら、ほとんどの方が計画的に休暇を取得してくれていますよ。

プライベートが充実しそうですね。続いて、人間関係など、職場の雰囲気について教えてください。

和やかで温かい雰囲気だと感じますね。それに、笑いが絶えないくらい、明るい職場だと思います。先生同士の関係は、フレンドリーだけれども馴れ馴れしくない、相手を尊重する付き合い方になっているようです。今はコロナ禍で出来ていませんが、以前はネスタリゾート神戸に社員旅行へ行ったり、定期的に職員同士で、焼き肉パーティをしたりしていました。

楽しそうな職場ですね! 最後に、求職者へのメッセージをお願いします。

少人数制の園なので、じっくりと子供と向き合う、そんな保育ができます。また、保育士さんのアイデア次第で、様々な活動を実践することができる。そして、「英語を活かしたい」と思っている方にとっては、最適な職場を提供しています。この記事を読んで興味を持っていただけましたら、是非、一度、当園を見学してみてください。応募するかどうかは、それから決めてもらって構いません。見学した上で、心からこの園の方針に共感してくれ、新しい仲間になってくださる方を歓迎します。

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