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【人事対談①】しっかり休めてしっかり稼げる、日曜が定休日のタクシー会社です

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[参加者]
■左:阿久津 義弘(人事・採用担当)
■右:檜枝 健治郎(人事・採用担当)

住宅や工場が集中する北区や板橋区など、東京都北部を拠点とするタクシー会社、春駒交通。業界最大手である日本交通グループの一員だ。“桜にN”の日本交通マークをつけたクルマで街中を走る乗務員たち。春駒交通では、彼ら・彼女らがムリなく働いて、確実に収入を得られるように、日曜日を定休日にしている。業界常識に反して実行したという、その制度のメリットはなにか。人財採用を担当する阿久津義弘と檜枝健治郎の2人に解説してもらった。

ドライバー経験者が面接を担当

春駒交通のタクシー乗務員を志望する方が、採用面接で最初に会うことになる2人にインタビューしたいと思います。まずは、それぞれの自己紹介をお願いします。

阿久津 私は日本交通の本社で6年ほど、タクシードライバーとして勤務していました。春駒交通に出向となったのを機に、採用責任者として内勤業務に異動したんです。ですから、ドライバーを志望するみなさんに、この職種のことをリアルにお伝えできると思っています。とくに未経験で応募される方は、「どんな仕事なんだろう…?」という不安でいっぱいでしょうから、ていねいにご説明するようにしています。

とくにお伝えしたいのは、「タクシードライバーは、世の中に必要とされている仕事だ」という点。私のドライバー時代は、港区・中央区が活動エリア。おもに企業に勤める方々にご利用いただきました。みなさん、降車される際、お礼をいわれる。「ありがとうございました」と。こちらがお礼をいうものだと思っていたので、おどろきましたね。「それくらい、お客さまに感謝される仕事をしているんだ」ということを、実感しました。

檜枝 私もドライバー出身ですので、それはよくわかります。やりがいのある仕事ですよね。採用担当として内勤になったいまでも、「また現場でタクシーを運転したいな」と思っているくらいです(笑)。私の場合、春駒交通への入社前は、ホテルに勤務していました。まったくの異業種からの転身。転職活動をするにあたって、インターネットで「タクシードライバーとは」と入力して調べるところからはじめたほど、なにも知らなかった。ですから、未経験からタクシー業界に飛び込もうとする方々の気持ちがよくわかっているつもりです。

ドライバーは、1日に何十人もの人を乗せてタクシーを走らせます。乗り降りの数でいったら、40回前後。その出会いの数は、ほかの仕事に比べたら格段に多い。私の前職であるホテル業界以上かもしれない。いろんな人に出会い、さまざまな情報をもらえる仕事なんです。人と話すことが好きな私にはまさに天職。いまこの記事を読んでいて、「接客が苦ではない」という方であれば、きっと活躍できますよ。

柔軟な勤務シフトでプライベートが充実

おふたりとも、充実したドライバー人生を送ってきたんですね! とはいえ、「タクシードライバーはハードワーク」というイメージがあります。

檜枝 そうですね。勤務時間が1日当たり20時間弱。長時間勤務には違いありませんから。異業種から転身して、タクシードライバーをはじめた当初は私も不安でした。でも、慣れるのは意外と早かったんです。勤務日数は、多くても月に13日。1回の出勤で長く働くぶん、翌日は十分に休息できる。休む日にはゴルフや野球などで身体をリフレッシュさせて、稼ぐ日は稼ぐ。そんな、メリハリのある生活を送れるようになりました。多くの会社勤めの方が、月に20日ぐらい勤務していることを考えれば、そんなにきつい仕事ではないんです。

阿久津 それにくわえて、春駒交通には、独自の柔軟な勤務体系があります。たとえば、「多く稼ぎたい」という志向の方には、いちばん稼げる15時~翌朝9時までのシフトをおススメします。一方、「収入はそこそこでいいから、ムリなく働きたい」という方には、タクシー業界の一般的な勤務の7時~翌1時までの勤務シフトも可能。

さらに、春駒交通は業界のなかではめずらしく、日曜日が全員共通の定休日なんです。だからドライバーの方々は、日曜日にたっぷりと家族サービスしたり、仲間と趣味を楽しんだりしていますよ。

えっ。日曜日はショッピングやレジャーに出かける人が多く、タクシーにとって“稼ぎどき”なのでは…?

阿久津 いいえ、そうでもないんです。春駒交通のエリアでタクシーを利用される方は、圧倒的にビジネスパーソン。ですから、日曜日は売上が少なくなるんですよ。ビジネスでのご利用が多いエリアを拠点にしているタクシー会社のほとんどが日曜も営業しているのは、売上が多いからではなく、業界特有の事情があるから。

ドライバーの方は1日おきの勤務。限られた台数の車で、全ドライバーにまんべんなく仕事に就いてもらおうとすると、「営業しない日」をもうけにくいんです。でも、春駒交通は少数精鋭主義。ドライバーの方の数が少ないので、余裕をもったシフトを組めます。ドライバーの方に「しっかり稼ぎ、しっかり休む」という環境を提供するために、あえて業界の常識に反する休日制度を採り入れたんです。たとえば、お子さんがいらっしゃる方であれば、日曜日に必ず、一緒に遊んであげられる。春駒交通では、それが当たり前なんです。

最後に、求職者の方へのメッセージをお願いします。

阿久津 日本交通という大企業グループがもつ安定した経営基盤と、創業から約70年の間につちかってきた春駒交通のノウハウ。そうしたバックグラウンドがあるので、しっかり稼げる環境があります。なおかつ、勤務シフトなどで、自分にあった働き方ができる。タクシードライバーとして働くなら最適ではないでしょうか。稼げるドライバーになっていただくため、私たちは全力でサポートしていきます。

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