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永寿荘を知る

【さいわい保育園 座談会】新しいことに積極的に挑戦してみんなで園の伝統をつくっています

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PROFILE

■井上 菜奈子(入社3年目/さいわい保育園 保育士/3歳児クラス)
■林 奈々美(入社4年目/さいわい保育園 保育士/フリー)
■廣瀬 安捺(入社5年目/さいわい保育園 保育士/4歳児クラス)
■阿部 美和子(入社5年目/さいわい保育園 主任/フリー)

東京・板橋区の「さいわい保育園」。園児たちの昼食をつくる厨房をガラス張りにして“食育”の場としたり、明るい色と曲面を多用した「入るのが楽しいトイレ」など、斬新なデザインの園舎が評判で、地域の人気園となっている。明るいのは園舎だけではない。そこで働く保育士の先生たちも、とても明るく、イキイキと子どもたちに接している。今回は「さいわい保育園」で活躍する入職3〜5年目の職員4名に集まってもらった。日々の仕事内容、職場風土、そしてそれぞれの将来のことまで、語りあってもらい、なぜ彼女たちは明るく、はつらつと働けるのか、その理由に迫る。

園舎の壁の飾りつけをしない深い理由とは

廣瀬 最初に、私たちみんなが、どういう経緯で「さいわい保育園」に入職したのか、話していきましょうか。まずは私から。就活のときの保育士向け合同説明会がきっかけだったんです。かなり緊張していた私を、永寿荘の採用担当者はすごくアットホームに、明るく迎えてくれて。安心して楽しく話せたのが印象的でした。また、その場にいた保育士さんがキラキラして見えたんですよね。そこにいちばん惹かれたんです。それから園見学して「ここだ!」と確信したから、ここしか受けてないんです(笑)。みんなはどんな理由でここを選んだんですか?

阿部 私も同じ感じでしたね。保育士向けの説明会でここを知りました。園長先生と話すことができて。すごく熱心で、しかもすごく話しやすかった。あと「外遊びが十分にできる園がいい」と思っていたから、ここの環境が気に入ったことも決め手になりました。

井上 園長先生はそのとき、どんなお話をしてくれたんですか?

阿部 印象に残っているのは、園舎内の壁面を子どもたちが喜ぶように飾りつける「壁面装飾」のこと。どこの保育園でもやっていることですけど、「さいわい保育園はやっていません」と。「子どもと直接ふれあう以外の保育士さんの仕事を減らして、子どもたちと向き合う時間をしっかり取れるように」って。ほかの園での実習のとき、壁面装飾が相当大変だった印象があったから、入職の決め手のひとつになりました。

私の場合は、就活サイトに登録していて、そこから家に届いたDMで永寿荘を知りました。興味をもって園へ見学に来てみたら、門を入った瞬間、「雰囲気がほかとぜんぜん違う!」と肌で感じて。先生たちの話を聞いていても、みんな楽しそうだし、笑顔いっぱいなのが印象的で。でも、「ちゃんとほかのところの話も聞いて、比較しなきゃ」と合同説明会に行ったんですけど、そこでも永寿荘の採用担当者のところに話しに行っちゃいました(笑)。もう「ここだ」と決めていました。

廣瀬 ふふふ。説明会で学生さんをブースに引きこむ永寿荘のパワーは、なかなかすごいものがありますよね。私はいま、説明会を運営する側になったからよくわかります。永寿荘は「学生さんたち、おいで!」という歓迎の気持ちがすごくあるんですよね。通り過ぎる学生さんみんなに声をかけるし、ブース内はつねに笑いが起こってる感じです。だから、「楽しかったな」という印象をもってもらえるのかもしれません。

井上 私はまさに、その説明会で廣瀬先生にお会いして、入職を決めたんです(笑)。「こんな先生方がいるなら働きたい!」と思いました。6園くらい見学してみたけれど、うちの雰囲気は格別によかったし、保育中の先生に話を聞く機会をつくってくれるとか、学生にすごくやさしかったんです。「ここなら楽しくやれそう!」と思えたのが決め手でしたね。

チューター制度は「自分だけの先生」がいる感じ

実際に入ってみても、よい先生が多いのは実感します。気づかいできる先生ばかりだと思いますね。

阿部 同感です。もともと明るい先生が多いですけど、誰かが元気がなさそうだと「どうした?」ってすぐに声をかけあっていますよね。気持ちよく気づかいあっているけれど、遠慮はしすぎない、そんな風土だと思います。

廣瀬 その風土の醸成に役立っているのがチューター制度だと思うんです。年齢が近くて話しやすいチューターの先生に聞けば、たいていの疑問は解決できるから心強かったですね。「自分だけの先生」という感じですよね。2年目からは私もチューターになって、教える過程で自分に足りないところを自覚。私自身も成長できました。この制度の存在は大きいですよね。

井上 私のチューターがまさに廣瀬先生だったんです。相談させてもらったのはもちろん、廣瀬先生自身の保育の様子をつねに近くで見させてもらえて。「こうすれば子どもたちがまとまるんだな」「こうやれば子どもが話を聞いてくれるんだな」って。「なるほどな…」と学ばせてもらってばかり。本当に尊敬するところばかりで、「自分もああなりたい!」と目標になっています。

廣瀬 ありがとうございます。照れます(笑)。井上先生は素直で、がんばりやさん。しかも入職時からそれがずっと変わらないんです。積極的に挑戦するし、できないことがあっても、「もっとこうしてみよう!」と前向きなパワーにしてがんばれる人です。子どもたちにすごくよりそっているし、言葉がけがいつもやさしくて。私のほうこそ、学ぶことがたくさんあります。

井上 うわ〜、ありがとうございます。廣瀬先生こそいつも明るくてやさしくて、子どもたちもそうだと思いますけど、私も元気をもらっています!

廣瀬 保育園に来るとスイッチが入るのかも? 子どもたちはカンがいいから、先生が不安やイライラを抱えていると、「見すかされている…」と思う瞬間があります。先生が本気で一緒に楽しまないと、子どもたちだって楽しくないだろうなと思うんですよ。そのぶん、私は家ではめちゃくちゃ寝ています(笑)。

発表会の舞台背景を最新技術で投影する方式に

私は先月、永寿荘内の「おうぎの森保育園」から移ってきたばかり。だからよくわかるのは、どちらも先生たちの雰囲気は変わらない、ということです。永寿荘の保育園全体の職場風土なんです。上下関係が厳しくなく、風通しがよくて、すごく働きやすい。わからないことは聞けばすぐ教えてもらえるし、仕事以外の話もたくさんできますね。こちらへ移ってきても、すぐになじめています。

廣瀬 職員の仲は本当にいいですよね。それは「新しいものに挑戦してみよう!」という空気があるからかもしれません。以前やったことを踏襲するだけなら、ベテラン先生の意見が通りやすくなってしまうけれど、「どんどん変わっていこう!」という文化があるから、若手の意見も尊重してもらえるんだと思います。

井上 そうですよね! 以前、廣瀬先生と5歳児担任をしていた年の運動会で、「パラバルーンをやりたい!」と申し出たら、園がためらいなく道具を購入してくれました。カラフルで大きな円形の布のふちをみんなでもって、タイミングをあわせてふくらませたり回転させたりして遊ぶものなんですが。

廣瀬 パラバルーンはあれ以降、運動会の正式種目になっていますよね!

阿部 夏祭りや運動会も、先生がもち回りで企画係をやるんですけど、提案することをわりと通してくれますよね。

廣瀬 新しい挑戦といえば、地元の大きなホールを借りて開催する12月の「生活発表会」。舞台背景をプロジェクションマッピングで投影する方式にできたのが革命的でした! それまでは保育室いっぱいの大きな模造紙に描いて、大変な思いをしながら背景をつくっていましたけど、その作業が完全になくなりましたから。

阿部 まだ歴史が浅いぶん、「私たちが園の歴史をつくっている」という感覚がありますよね!

保育はつねに勉強が必要な仕事です

井上 先輩たちの目標を聞いてもいいですか? 先に私についていえば、障がいをもつお子さんの保育についての知識を増やすことがいまの目標です。この1年は、障がい児保育に触れる機会が多くありました。参考書で調べたり、知識をもつ先生に教えてもらったりもしたけれど、手探りな部分があって。障がいをもつ子どもや、その保護者さんとのかかわり方を、広い視野で勉強していきたいです。

私は先月異動してきたばかりなので、これから子どもといっぱいかかわって信頼関係をつくっていくことが今年いっぱいの目標ですね。あと来年度は永寿荘が新たに請け負う「大山西町保育園」に行く予定。そちらの園にいまいる先生たちが大切にしていることをしっかり引き継ぎつつ、「永寿荘の園として大事にしたいもの」を保育のなかで出せるようになるのが来年度の目標です。開園に携わるのははじめてですが、永寿荘の園を複数見てきた経験を活かしたいです!

廣瀬 私は「つねに向上心を持って仕事をしていくこと」が目標。一人ひとり、子どもによって適切なかかわり方は大きく違うと思うんです。だから「毎日反省して、課題を見つけて、実践して──の永遠ループだな」と思います。

阿部 本当に保育は日々勉強ですよね。つねに自己研さんが必要な仕事だと思います。子どもも時代もどんどん変わっていくし、新しいことを積極的に吸収していきたいですよね。私自身の目標としては、来年度、林先生と同じく「大山西町保育園」に行って、主任を務める予定ですので、そこへ向けてとにかく勉強したいです。

井上 リーダーの立場として、阿部さんは、これからどんな保育士さんに仲間にくわわってほしいですか?

阿部 子どもが好きなことはもちろん、「人が好き」という保育士さんがたくさん来てくれるとうれしいですね。あと、保育士は子どもにとっての“先生”なので、最低限のモラルはもっていてほしいです。ラクなほうへ行くとか、まわりの意見に流されるとかではなく、しっかり自分が正しいと思うことをできる保育士の集まりでありたいですよね。そんな気持ちをもった方と一緒に働けたらうれしいです!

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