CAREER
キャリアを知る

【事業部日本オフィス代表】チャレンジを与えてくれる会社の魅力

キャリアを知るCAREER
PROFILE

伊田 健一(グローバルスタートアップアクセス事業部 日本オフィス代表)
入社年:2012年/新卒
出身大学:日本大学 商学部
趣味:ドライブ

イシンのグローバルを体現するグローバルスタートアップアクセス(GSA)事業部。その日本拠点の代表を務めるのが、2012年に新卒で入社した伊田だ。入社間もなく、新人MVPや半期の全社MVPを受賞するなど早くから頭角を現し、戦略事業のリーダーから取締役を経験してきた。しかし、そんな伊田にも、挫折から自信を大きく失ってしまう時期があったという。

反骨精神から新人MVPを受賞

GSA事業部は、企業のイノベーション支援を事業ドメインとし、世界のスタートアップと日本企業の架け橋となる複数の事業を展開しています。具体的には、世界のスタートアップの情報を伝えるWebサイト『TECHBLITZ』を中心としたメディア事業、海外のスタートアップと日本企業とマッチングさせるイベント事業、スタートアップの情報に関するレポート提供を含む、情報収集・マッチングサービスの運営、海外のスタートアップが開発したイノベーション・マネジメントツールの日本における販売を行う事業などを進めています。
GSA事業部は、日本と米国、シンガポール、ドイツに、スタッフを含めた合計20名がメンバーを構成。私はそのなかでも、日本オフィス代表として、現在は新規事業の企画・開発をミッションとしています。

私はもともと経営に関心をもっており、営業活動を通じて経営者と直接対峙できるイシン(当時は株式会社幕末)の仕事に魅力を感じて入社しました。
入社初年度には「新人MVP」を受賞しましたが、じつは、反骨精神から出た成果だったんです。入社直後は、Webサービスに関する部署を志望して、実際に配属されたのですが、その部署がすぐになくなってしまったんです。私は生意気な新人だったので、「もう一度同じような部署を立ち上げてチャレンジしないんですか」と役員に直接訴えました。とはいえ、まだほとんどなにも実績をあげていない新人なので、そんな訴えが通るはずもなく(笑)。それならば、とにかく結果を出してやろうと。『ベンチャー通信』や『経営者通信』を販売する営業部で成果を出して、同期で最高の成績を残したのです。それで会社からようやく評価されるようになり、2年目からは新しく立ち上がった、オンライン系メディア専門の部署に異動。リーダーとしてメンバーをマネジメントすることになりました。

その後、3年目からは、ある別のオンラインメディアを扱う事業部へ異動。部長を任されました。当時、そのメディアは会社の戦略商材の位置づけで、新卒で入社した社員は全員、この部署でイシン内のキャリアをスタートさせました。そのため、一時期は営業担当十数人を抱える大所帯の部署となりましたね。

子会社の取締役に就任

転機を迎えたのは、会社がこの事業部を子会社化したときでした。私は、その子会社の取締役として携わることに。新たなオフィス探しから、中途社員の採用、さらには新規事業の立ち上げも経験しました。

なかには、メディアのクオリティを安定化させるためにコンテンツ作成のスキームを標準化したり、より多くの受注に対応できるように新しいライターを発掘したり。子会社ではありましたが、いち役員として、本当にさまざまな体験をすることができました。

しかし、その子会社は立ち上げから約2年後に解散。一時期は受注に対応できなくなるくらいまで顧客の数を大きく増やすなど順調な時期もあったのですが、長期的な将来を見据えると、維持はできても、成長が見込めない。実際、商品の改善施策は道半ばですが、解約が相次ぐようになり、辛い時期が続いていました。

同法人の代表を兼任していたイシン社長の片岡から経営判断を伝えられたときのことは、いまでもはっきり覚えています。会社の解散を伝えられた直後は、正直なところ、安堵の気持ちがまず先にやってきましたね。この辛い状況からようやく解放されるんだと。しかし、それからわずか数秒後、私は片岡の前で号泣してしまったんです。新しく立ち上がった会社の役員として、自分が採用し、一緒に苦楽をともにしたメンバーに対して申し訳なくて。みんなで一丸になって、さまざまな努力を重ねてきたにもかかわらず、このような結果を迎えてしまったのが悔しくて。営業の成績を評価されて子会社の取締役に就任させてもらい、多くの経験を得ることができたのですが、私はこのことですっかり自信を失ってしまっていました。

新たな挑戦の場で

しかし、そんな私に会社はもう一度チャンスを与えてくれました。『TECHBLITZ』という米国ではじめたスタートアップメディア事業が正式に「GSA事業部」として立ち上がり、このときに私は日本オフィスの代表に就任することになりました。当時、日本オフィスのメンバーは私を含めた2人だけでしたが、いまでは10人以上に増えて、事業は順調に拡大を続けています。いま事業部としては第二創業期。より一層、強固な事業基盤をつくるため、もともとやりたかった事業開発やプロダクト開発を任せてもらっています。GSA事業部は、責任者の丸山(イシン取締役、Ishin USA, Inc. CEO)がシリコンバレーで「ゼロイチ」で立ち上げた事業なので、私の意思を尊重してくれて。事業家を応援してくれるそんな雰囲気がイシンの魅力ですね。

GSA事業部での仕事のやりがいは、社会に対する貢献度の高さです。よく、「大企業が昔のままの頑なな風土だと、日本に明るい未来はない」ということを耳にします。しかし実際に、仕事を通じて大企業のお客さんと接していると、歴史のある企業も、時代の変化に合わせて自らも新しいことにチャレンジし、まさに目の前で進化していると感じるんです。業界のリーダーである企業たちが変われば、ビジネスを取り巻くエコシステムそのものや、私たちの生活すらも変わっていくような大きなインパクトを社会に与えられるでしょう。GSA事業部は、そんな動きを促すことができる部署だと思っています。

世界とスタートアップと日本企業の架け橋として、企業のイノベーションがもっと普通に生み出されるような世の中にしていきたいですね。そして、GSA事業部をさらに成長させ、社会的における存在感や影響力を高めていきたいと考えています。

SHARE

READ MOREもっとキャリアを知る

【人事】会社に支えられ見つけた私の働き方
「20代で圧倒的に成長したい」――。そんな想いを抱きながらイシンでキャリアの第一歩を踏み出した大沢悠貴。営業に人事と、社内で職種を変えながら今年で入社9年目となる彼女は現在、2児の母親として育児休暇を取得している。「復帰後もイシンで働...
MORE
続きを読む
【部長】難易度の高い日常環境が圧倒的な成長につながった
イシンの創業事業である『ベンチャー通信』の発行を担うベンチャー事業部。その事業部長に2017年、25歳の最年少で就任したのが、春見佳佑。高校時代から経営者を志し、大学時代には起業まで経験したという彼は、入社後、早くから頭角を現し、入社...
MORE
続きを読む
【役員】苦難を経て「事業家創発」の体現者に
市場で高い価値を提供できる事業家人財が、本人たちの主体的な意思によって生まれてくる企業でありたい――。イシンの社是である「事業家創発」には、そんな想いが込められている。イシンにおける事業家人財といえば、最初に名前が挙がるのが、専務取締...
MORE
続きを読む
【部長】御縁を大切にし「人に賭ける」文化
民間企業と自治体の橋渡し役を担うサービスを社会に提供しながら、イシンの成長の一翼を担う自治体領域事業部。いま事業部を統括するのは、イシンに中途で入社した吉川慶だ。学生時代から「新しい事業やサービスをつくって事を成したい」と大きな志を抱...
MORE
続きを読む

RECRUIT求人情報・募集職種

営業職/~地方創生~自社メディアを通して企業と自治体の課題解決を支援
  • ALL
  • セールス
  • 中途採用
MORE
続きを読む
自社WEBメディアのWebエンジニア(プロジェクトリーダー)
  • ALL
  • エンジニア
  • 中途採用
MORE
続きを読む
グローバルイノベーションメディアの編集|シリコンバレー・日本・シンガポー...
  • ALL
  • 編集/ライター
  • 中途採用
MORE
続きを読む
ベンチャー経営者向けにメディアを活用したコンサルティング営業職
  • ALL
  • セールス
  • 中途採用
MORE
続きを読む

ENTRYエントリーする

募集要項をご確認の上、ご応募ください。

ENTRY
  1. Top
  2. キャリアを知る
  3. 【事業部日本オフィス代表】チャレンジを与えてくれる会社の魅力