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【リファラル入社対談】大切な友だちだからこそ、「この会社で一緒に働こう」と誘った

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PROFILE

■左:塙 一正(川崎営業所 ドライバー/2019年入社)
■右:飛田 篤男(川崎営業所 ドライバー/1998年入社)

日本交通横浜に在職20年以上、ベテランドライバーの飛田篤男。趣味であるバイクの仲間、塙一正が自分にあった働き場所を探していたとき、迷わず日本交通横浜への入社をすすめた。社員が知人を紹介するカタチで入社者が増えていく、いわゆる「リファラル採用」だ。大切な友人を入社させたいと思う、日本交通横浜の魅力とはなにか、2人に対談してもらった。

バイク仲間から仕事仲間に

飛田さんと出会ったきっかけは共通の趣味のバイク。バイクショップ主催のイベントで知り合い、そのうち個人でも一緒にツーリングに行くようになりましたね。

飛田 そうそう。いろんな場所に走りに行ったね。いちばん寒い季節にアクアラインを通って千葉のほうへラーメンを食べに行ったり。あれ、塙君のおススメだったよね。実家が精肉店を経営しているということもあり、塙君は舌がこえている。紹介してくれるお店に外れがないんだよね。

そういってもらえるとうれしいです。飛田さんとは15歳くらい離れていますが、ずっと親しくさせていただいていますし、いろいろ、お世話にもなっています。なにしろ、私が嫁さんと結婚するきっかけも飛田さんがつくってくれたんですから。

飛田 ああ、そうだった。確か、それもバイクショップ関連の飲み会だったんじゃなかったっけ。奥さんもバイク好きだったし、「なんか、この2人あうな」とピンと来たんだよね。だからちょっとおせっかいを焼いてみたくなったんだ。

そのうえ、こうして働く会社まで紹介してくれました。本当に感謝しています。以前は、実家の精肉店で働いていたのですが、近所に大型スーパーマーケットができたりして、個人経営のお店はやっていくのが厳しくなって…。

飛田 塙君で3代目なんだよね。

はい。そうなる予定だったのですが。両親と話しあい、「お店は親の代で終わりにしよう」と。それで自分は働きに出てみたものの、40歳を過ぎていて、特別なスキルがあるわけでもない。家族を養えるほど稼げる仕事をなかなか見つけられなかったんです。それで困り果てて飛田さんに相談したら、「ウチの会社に来ればいい。紹介状を書くよ」とすぐにいってくれて。

飛田 うん。でもね、誰にでもそうしているわけではないよ。知りあいを日本交通横浜に紹介したのは塙君が最初だし、最後になるかもしれない。タクシードライバーは、お客さまの命をあずかる仕事。それに、現金をあつかう仕事でもある。だから、そうやたらには紹介できない。でも、塙君の真面目さ、誠実な人柄は、だれよりも知っているつもりでいたからね。

もちろん、塙君やご家族の人生もかかっているし、会社に対しても責任を負うことになる。でも、塙君なら、覚悟をもってタクシードライバーの仕事に取り組んでくれるという確信があった。だからこそ相談を受けたとき、「ウチに来ないか」と即答できたし、会社に対しても「この人なら絶対に大丈夫」と太鼓判を押せたんだよ。

新人をしっかり支えるのは会社の伝統

本当にありがとうございます。私自身、なかなかよい職が見つからず、あせっていた時期だったので。「やるからには、絶対にがんばってみせる!」という気持ちは強くありました。

飛田 うんうん。やはり熱意、そして覚悟がある人でなければね。「タクシーでもやろうか」といった軽いノリでやってほしくないし、実際、それじゃあ、長くは続けていけない。僕の場合も、この会社に転職したとき、下の子が妻のお腹のなかにいたんだよね。だから、「やるしかない!」という強い気持ちで始めた。それで20年以上、続けてこれたんだと思う。

本当にそうですね。専門知識や技術的なことは入社後に学べますからね。実際、僕も飛田さんから入社後、仕事の心がまえ、接客のノウハウといったことを教えてもらいました。バイク仲間としてお会いするときと面倒見のよさは変わりませんが、ときに厳しく、メリハリをもって指導してくれたのがありがたかったです。

飛田 それは紹介した責任もあるから(笑)。なにより、塙君がこの仕事でずっと食べていけるようにしてあげたかった。でも、それは僕だけでなく、この会社全体の伝統でもある。新人のことはみんなほうっておけないんだよね。「○○駅あたりをよく流していると聞いたよ。あのエリアに詳しいドライバーは△△先輩だから、ちょっと教えてもらいなよ」とか。必ずおせっかいを焼く人が出てくる(笑)。でも、それがウチのよさだし、未経験の塙君を安心して紹介できた理由のひとつでもあるんだよ。

お客さまの喜ぶ顔がチカラになる

とくに飛田さんから教わったことは、お客さまへの接し方。「お客さまに快適にご乗車いただくこと」への飛田さんの想いは、いつも尊敬しています。

飛田 ありがとう。まったくその通りで、「とても快適でした。ずっと乗っていたいほどです」とお客さまにいっていただくことが、いちばんうれしいんだ。

それは最上級のほめ言葉ですね。でも、そこをめざせるドライバーは数少ないと思います。なにが飛田さんをそこまでやろうとさせるんですか。

飛田 それは、タクシードライバーという職を選んだ理由のひとつでもあるかな。こんなことをいうと家族の恥をさらすようだけど、父親が運転の荒い人だったんだ。ゆっくり歩いている歩行者の方がいると、「はやく行けよ」と怒鳴ったりもしていた。僕はそれがイヤで。罪ほろぼしではないけれど、クルマの運転を通じて、人に喜んでもらえたら最高だなとも思ったんだよね。

そうだったんですね! でも、どうして日本交通横浜だったんでしょう?

飛田 自宅から近かったから。この仕事をする前は、大手の自動車会社の生産ラインで働いていたことは、前に話したことがあるよね。ただ、通勤時間が長くて。40歳が近づき、体力が落ちてきたころ、仕事に行くだけで疲れ果ててしまい、生活に余裕がなくなっていったんだよね。

それじゃあ、趣味のバイクも楽しめませんね。

飛田 そうなんだよ。だから、「このままじゃいけない」と通勤時間があまりかからない地元で働くことにしたんだ。

業界のイメージアップに貢献したい

なるほど、自宅から近いとなにかと安心ですよね。それに、「安心して働く」という意味では、日本交通横浜は本当に社員想いの会社だと思うんです。コロナの影響が大きかったとき、「半月休み、半月働く」というスケジュールを会社が組んでくれた上、休んでいる半月分もしっかり給与を払ってくれた。こんな会社はほかに知りませんよ。

飛田 それはよかった。塙君にこの会社をすすめたかいがあったよ。最後に、今後の目標を聞かせてほしいな。

自分自身のスキルを高めていくのはもちろん、微力ながら業界全体のイメージアップに貢献できたらと思っているんです。正直、この会社に入る前、お客としてタクシーを利用したとき、ドライバーさんの態度にイヤな思いをしたこともあるんですね。だからこそ、「タクシーはこんなに快適なものなんだ」とお客さまに感じてもらうように努力したい。そして、今後、新人さんが入社してきたとき、サポート役になったら、そういうことを伝えていきたいです。

飛田 そうだね。業界全体のイメージアップは、リーディングカンパニーである日本交通が担う役割でもあるからね。幸いなことに、ウチの会社は誠心誠意、仕事と向きあうドライバーがそろっているから、みんなで力を合わせ、さらにお客さまに喜んでいただけるサービスを提供していこう!

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