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【採用担当鼎談】設立100周年の記念式典をコアメンバーとして迎えてほしい

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PROFILE

※左から
■長澤 将司(総務部長/1995年入社)
■古川 真弘(総務部 総務グループ兼人事グループ グループ長/2000年入社)
■生頼 和樹(総務部 人事グループ/2017年入社)

商社というと、「一匹狼タイプの営業が互いに成績を競いあっている」とか「体育会系のノリで先輩・後輩の上下関係が厳しい」というイメージを抱くかもしれない。しかし、エネルギー商社である日新商事の社風は、そんなイメージとはまったく異なり、チームワークのよさとフレンドリーな人間関係が特徴だという。今回は、総務部で採用業務に携わる長澤、古川、生頼(おうらい)の3名が集合。日新商事の企業風土について語りあってもらった。

入社して“商社”のイメージが変わった!

長澤 今日は、日新商事の求める人財像や企業風土、入社後のキャリアパスといったことを語りあっていきましょう。本題に入る前に、このなかではいちばんの年長の私から、自己紹介をしていきましょうか。私は勤続25年ほど。入社時に比べれば、事業内容が多角化しメンバー構成も変化してきています。でも、企業風土は変わっていない。上下関係が厳しくなく、若手であっても積極的に仕事と機会を与える。私自身、これまで多くの経験をさせてもらいました。

古川 では、私の自己紹介をさせてください。私は2000年に新卒で入社しました。サービスステーション(以下、SS)で1年間勤務した後、総務部に配属。当社には珍しく異動はほぼなく、総務部に在籍し続けています。入社するまでは、「商社なんだから、体育会系な社風なんだろう」とイメージしていましたが、おだやかで紳士的な人が多く、とても話しやすい方ばかり。実際、以前はお取引先から“紳士の日新商事”と言われていたそうです(笑)。

生頼 私は入社して3年目を迎えました。おもな業務は、新卒採用にかかわるものです。たとえば、採用スケジュールの策定、会社説明会の企画・運営、内定者研修会やインターンシップの企画など。就活生のみなさんに対しては、できるだけ先輩社員と直接、話す機会をもうけることを意識しています。というのも、私自身、学生時代は商社に対して、「生き馬の目を抜く競争社会」といったイメージをもっていたのが、日新商事に出会って、大きく変わったからです。人事担当者や先輩社員と話すなかで、「こんなにおだやかな人たちが集まっている会社だったんだ!」と。

短期離職を前提にした大量採用はしません

長澤 採用する側の視点で言うと、先輩社員と会ってもらう機会を多くもうけているのは、できるだけ多くの社員がひとりの就活生と接することで、「日新商事の社風とマッチして中長期的に活躍してくれるか」を見極めたいからです。採用条件として重視しているのは、会社と一緒に成長していけるかどうかです。日新商事では大前提として、「どうせ新入社員のうち、半分は辞めるだろう」といった考えは一切、しません。「いま、どんな人財が何名必要なのか」という採用計画を立てて、その人数だけを採用します。ですから、中長期にわたって活躍してもらえる人財を探しています。

古川 見抜くのが難しいですよね。ひとつの視点として、「自分のボスになるとして、受け入れられる人かどうか」で、就活生を見るようにしています。自分の上司になったとして、「支えていきたい人だ」と思えるなら、会社と一緒に成長していける人財なんだと思うからです。実際、日新商事のキャリアパスのもとでは、年齢や入社年次に関係なく役職に就くチャンスがある。今年、私が採用に携わった新卒社員が、数年後に私の上司になっている可能性もあるんです(笑)。

生頼 それから、「自分の軸をもって、主体的に行動できるか」も重視しています。日新商事の場合、どの部署も少数精鋭で回っている。受動的にではなく、能動的に動いていく姿勢が求められるからです。たとえば、私が採用に携わったなかであげますと、2019年4月入社の宇野という女性社員が同じ総務グループにいます。彼女は入社1年目ながら、自分なりの意見をものおじすることなく、先輩や上司に伝えることができているんです。

古川 確かに、宇野は仕事の勘所がいいですね。社長がおどろくほどの文章構成能力や語彙力を発揮してくれたことがあって。毎年、成人式を迎えた正社員をお祝いする社内イベントを開催するのですが、社長あいさつの文章を宇野に考えさせた。そうしたら、素案を読んだ社長が「文章が新成人社員にとっては格調高すぎるから、もう少しくだけたものにした方がいいんじゃないか」と(笑)。

長澤 社長のあいさつ文を新入社員に考えさせる日新商事がめずらしいのかもしれませんね(笑)。でも、それが日新商事流。若手であっても仕事をどんどん任せていきます。

古川 それは、最前線にいる社員を尊重する風土があるからだと思います。「この仕事はあの人ができるから、あの人に聞こう」と、社長が現場の社員に直接、耳を傾けることもある。ある意味、「肩書き」は敬意の対象ではあるものの、あくまで最前線を支えるといった「役割」であって、“エライ人”という位置づけではない。「きちんと結果を出せる人間が評価される」というシンプルな企業文化です。

長澤 そうですね。つい最近、30歳そこそこでグループ長に抜てきされ、いま3名の部下をマネジメントしている男性社員がいる。若手ながら、大きな案件をまとめあげるなど、大活躍していることが評価されてのこと。じつは私が採用に携わって、入社したメンバーなんです。とても誇りに思っていますよ。

実力しだいで上に上がれる環境

古川 社員の成長を支える仕組みについて、少しお話しします。入社後は半年間ほど、SSで研修を行います。「石油をあつかう仕事の最前線」を知ってもらうとともに、接客などを通して社会人に必要なスキルやマナーを身につけてもらうためです。その後、各部署に配属となります。

そこから先のキャリアパスとして、等級制度を導入しています。1~6等級まであり、他社でいうところの「主任」レベルである4等級までは、最短6年で到達する。ここまでは、目標を達成したり、必要な経験を積んだりといった、仕事ぶりを評価して昇級します。そこから、最上位の6等級までたどりつくのも最短6年。4等級から上は、筆記試験や面接試験をパスする必要があります。新卒入社した全員が全員、6等級まで登れるわけではないでしょう。でも、チャンスは平等に与えられています。

生頼 チャンスを活かすためのサポートとして、教育制度の拡充に注力しています。仕事に必要な資格取得や各種セミナーへの参加については、積極的にサポートしています。また、今後はOJTだけでなく、全社員共通の教育プログラムを拡充していくつもりです。おそらく、2021年4月入社の方から、新プログラムを適用できるのではと考えています。

チャレンジ精神おうせいな人財を求める

生頼 最後に、就活生のみなさんにエールを贈らせてください。就職活動は、「自分がどうありたいか」「どうなりたいか」を考える、いい機会です。まずは自己分析を通して、自分の軸となるものを決めてほしい。確固たる軸を持って行動すれば、就職活動も社会人生活も納得いくものになると思います。ご自身の軸と日新商事の社風が合致している方は、ぜひいちど、会社説明会にお越しください。

古川 日新商事のPRポイントは、「ふところの深さ」。会社の文化として、プロパーだろうが中途だろうが、社歴が短かろうが、若手であろうが、ひとたび結果を出せば、信頼される。仕事でパフォーマンスを発揮できる人間は、大きな仕事を任せてもらえる環境です。「自分の実力をいかんなく発揮して、新たな価値をつくっていきたい」。そんなチャレンジ精神をもった方に入社してもらえれば、もち前のふところの深さで受け入れますよ。

長澤 日新商事はこのほど、設立70周年を迎えました。ということは、これからの数年の間に入社する方は、コアメンバーとして設立100周年を迎える世代なんです。30年後、経営幹部になったみなさんが、100周年の盛大なパーティーで、晴れがましい表情であいさつする。きっとそんな日が来るのです。ぜひ、日新商事の門をたたいてほしいですね。

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