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【新入社員向け研修講師対談】「ITエンジニアとして成功する」。その強い意思さえあれば活躍できる

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■(左)山本 祐太郎(ネットワークソリューション事業部/研修講師)
■(右)新津 凜(ネットワークソリューション事業部/研修講師)

東京・秋葉原の一画に、OZsoft(オズソフト)のオフィスがある。“腕におぼえのあるエンジニア”が数多く在籍しているため、多くの企業から、高度なシステム開発案件をもちこまれるほど、頼りにされている企業だ。高い技術力の背景には、未経験者を現場で活躍できるまでに育成する、OZsoft独自の研修体制がある。今回は、研修の講師であり、現役エンジニアとしても活躍している山本と新津に、OZsoftの研修について解説してもらった。

インフラ業務で必須のCCNA取得をめざす

OZsoftには、新入社員に対して、ITの現場で活躍できるまでに導く研修があり、おふたりはその講師を担当しているそうですね。どんな研修なのですか。

山本 CCNA(Cisco Certified Network Associate)の資格取得をめざす研修です。いま、多くのネットワーク・インフラ関連の現場で米国メーカー、シスコシステムズの機器が使われています。CCNAは、その機器をあつかう能力を証明する資格。ネットワーク・インフラ関連のエンジニアは人財が不足していて、経験の浅いエンジニアでも活躍できる。ですから、まずCCNA取得して、ネットワーク・インフラの現場で働くことが、未経験者がITエンジニアとして成功する早道なんです。

新津 実際、現場に出た経験のない新人であっても、CCNAをもっていれば、お客さまから「この方に来ていただきたい!」といっていただけるケースが多いんですよ。私自身がそうでしたから。私は2019年4月に、新卒でOZsoftへ入社。内定した段階で研修を受けたんです。そして4ヵ月で受講を終え、入社時にはCCNAを取得していた。すると、文系の大学出身で、入社したばかりの私を、お客さまが「ぜひ!」と評価してくださり、なかなか経験の浅いエンジニアでは経験できないような、とても大きなプロジェクトの現場に参加することができたんです。

山本 新津さんが受講したとき、私は講師でした。ものすごく、どん欲に知識を吸収しようとする新津さんの姿勢を、鮮明におぼえていますね。そして、私自身も、第二新卒のようなカタチでOZsoftに入社したとき、研修を受けています。新津さんのような“優等生”ではなかったと思いますが(笑)。

新津 いえいえ、とても優秀だったと聞いていますよ(笑)。私たちのように、実際に研修を受講して、いまは現場に出ている現役のエンジニアが、講師を担当しているのは、OZsoftの研修のいいところだと思います。受講する側の気持ちがわかりますし、いま現場で携わっている業務をもとに講義ができますから。

実機を使って実戦さながらの演習を行う

おふたりとも、いま現場で業務に携わっていて、研修講師を兼務しているということですね。研修はいつ、実施しているのですか。

山本 集合研修は毎週土曜日に6時間ほどかけて実施しています。サーバの実機を使って演習する必要があるため、しっかりコロナ対策をしたうえで、秋葉原にあるOZsoftのオフィスで行っています。ただし、演習に入る前に、ネットワークについての分厚い教科書を読みこんでもらうなど、自習しておいてもらう必要がある。それを含めれば、受講している方は毎日、研修しているカタチです。

新津 ITについて、まったく知識がない方が対象の場合は、“基礎の基礎”からスタートします。たとえば、「IPアドレス」「ドメイン」「URL」といった言葉の意味とか。一方、ある程度、知識がある方の場合は、そこはスキップして、実機を使ってネットワークシステムの構造を学ぶところからはじめてもらい、最終的にはシスコシステムズ機器の設定コマンドを理解できるところまで、カリキュラムが組まれています。

山本 未経験・IT知識ゼロで入社した方でも、半年ほど受講してもらえば、CCNA取得できます。新津さんのように、もっと早く受講を終える人も。ただし、途中で脱落してしまう人も4割近くいますね。

えっ! そんなに脱落してしまうものなんですね。資格取得に成功する人と、脱落してしまう人。わかれ目はどこにあるのでしょう。

新津 意識の違いがあるのかもしれません。「研修で正解を教えてもらえる」「正しいやり方を教えてもらえる」と考えている人には、おススメできない。ITエンジニアは現場で日々、さまざまなトラブルやアクシデントに遭遇する。その問題の原因を一つひとつ探求し、解決していくのが仕事です。そこには正解も正しいやり方もない。

OZsoftの研修では、さまざまなトラブル・アクシデントの事例をもとに、解決策を講師と受講者が一緒になって考えていく、というスタイル。だからとても実戦的ですし、すぐ業務で使える知恵が身につくんです。でも、「トラブルやアクシデントが起きず、日々、なにごともなく淡々と業務していきたい。そのためのマニュアルを教わりたい」という姿勢の人だったら、とてもついてこれないでしょう。

山本 同感です。CCNA取得をめざす講座はOZsoft以外にもたくさんありますが、「こう設定する」「こことここをつなぐ」といった、標準的なやり方を教えることが多い。でも、大事なのは、その“標準的なやり方”ではシステムが動かなかったとき、どうやって動くようにするのかを考えること。それが、現場でのITエンジニアの仕事なんです。OZsoftの研修が現役エンジニアを講師とした、実戦的なものになっているのは、「仕事のできる、一流のITエンジニアになるのをサポートしたいから」なんですよ。

そういえば、新津さんが研修を受講していたとき、新津さんが自ら、わざとトラブルが起きるようにサーバを設定して、その解決策を考えることをやっていましたよね。まさに私たちが理想としている“学び方”だったと思います。

新津 ありましたね、ありがとうございます。もともと、「基本は知っているが、応用がきかない」というのでは、ITエンジニアとして役に立たないと思っていましたから。つねに応用を考える姿勢で受講していましたし、いま教える側になっても、「応用がきく」ように受講している方をサポートしているつもりです。

あらゆる手段を使って問題を解決する仕事

最後に、求職者に対するメッセージをお願いします。

山本 若いうちは吸収力が高いので、ITエンジニアをめざすなら早いほうがいいと思います。「ITエンジニアになりたい!」という強い意欲さえある方であれば、ITの知識はゼロでもかまいません。そういう方のために、OZsoftは研修体制を整えています。ITエンジニアになるための努力をおしまない、そんな覚悟というか、意識をもっている方に、ぜひ出会いたいと思っています。

新津 私自身、現場に出てITエンジニアとして働くなかで痛感していることは、「あらゆる手段を使って問題を解決しようと考えなければ、仕事として成り立たない」ということ。“自ら解決策を探ろうとする意識”をもつことが、なによりも必要なんです。OZsoftの研修は、その意識をもっている人にとっては、とても興味深く、充実したカリキュラムになっています。「ITエンジニアになって活躍したい!」という方のご応募をお待ちしています。

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