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カリスマ講師が教えるエンジニアの成功への道

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PROFILE

松井 泰宣(ネットワークソリューション事業部 課長)
入社年:2015年/中途入社
出身:神奈川県/磯子工業高等学校
趣味:機械いじり・子どもと遊ぶ

ネットワーク、サーバーなどインフラをメインとしたシステム関連のプロフェッショナル集団であるOZsoft。クラウドやセキュリティ、仮想化、Webアプリケーションといった最先端領域のエキスパートを次々と輩出している。その背景には、OZsoftの社員研修制度をつくりあげ、自ら教壇に立って多くのエンジニアを導いてきた“カリスマ講師”、松井泰宣の存在がある。そんな松井に、エンジニアとして成功するキャリアを歩んでいく方法について語ってもらった。

6~7割が卒業できない“松井塾”

いまの私の大きなミッションが、人を育てること。新たにOZsoftにジョインしてくれた人材向けの研修講師を務めていて、経験者にはより高度な知識を伝授してさらなる高みへ挑戦してもらい、未経験者や経験の浅い方には現場に出てすぐに使える実践的な知識を得てもらっています。私自身が研修のカリキュラムを開発しました。

実践的であることには、強いこだわりがあります。プロフェッショナルのITエンジニアは、顧客が抱えている問題がなんなのかを見抜き、その問題にITで解答を与えます。これができるのは、豊富な現場経験があるから。多くのパターンを熟知しているからこそ、「あ、これはこういう問題だな」とピンとくる。「かんどころをつかんでいる」ということです。だからこそ、「現場で起こること」を体験できるような研修カリキュラムにすることが大事なんです。研修では、サーバーの実機を使い、実際に私自身が現場で体験した具体事例を学んでもらいます。現場でどんなアクシデントが起きるか、それに対してどのように対処したか。リアルに疑似体験することで、現場に出てOZsoftのエンジニアとして働き始めたとき、なにがあっても対応できるようになっているわけです。

研修の期間は、OZsoftに入社するまでの経験などによって違ってきますが、1日みっちり5~6時間おこなう研修を週4日程度受け、3~4ヵ月で卒業という人が多いでしょうか。研修内容が実践的なものなので、未経験者や経験の浅い方は、あらかじめ基礎的な知識を自分で勉強しておかないとついてこれない。教科書として、ネットワークインフラについての概説書を読んでもらっています。分厚い本で上下2冊。それを読みこむという段階でめげてしまう人もいますね。

OZsoftは、人材採用の段階では、門を大きく開いている会社だと思います。プロフェッショナルのITエンジニアになれる人、なれない人。そのどちらなのかを短時間の採用面接で判断するのは難しい。情報系の学校を卒業しているから、IT系の資格をもっているからといって、プロフェッショナルになれるとは限らない。まったくの畑違いの分野から、IT未経験で入社した人で、いま最前線で大活躍してくれている社員もいます。だから、広く人材を受け入れ、まず研修を受けてもらう仕組みにしています。そのため、「やっぱりエンジニアは向いていない」と、研修途中で辞めてしまう人も出てきます。6~7割は辞めてしまっていますね。

攻略本を読みながらゲームをするタイプか

未経験で入社した人で、研修初日に「松井さんがなにをいっているのかわからないんで、辞めさせてください」といってきた人も。正直、「なにをいっているのかわかるための研修なんですけど」といいたいんですけどね(笑)。覚悟をもっていない人をひきとめたりはしません。「プロフェッショナルのITエンジニアになる」という強い覚悟がなければ、一流にはなれない。そして、お客さまの抱えている“ITの難題”を解決するOZsoftでは、一流のITエンジニアでなければ通用しない。私の役割は、「どうやったらITエンジニアとして成功できるか、一流になれるか」の基本的な考え方や姿勢、最善・最速の方法を伝えていくこと。この研修を受けてみて「ムリだな」と思う人は、ITエンジニアの道はあきらめたほうがいい。

一方で、ITエンジニアの世界に関心があっても、「ものすごく専門的な知識が必要なのだろうから、自分にはムリだろうな」と、最初からあきらめている人には、ぜひ、挑戦してほしい。自分がITエンジニアに向くか向かないか、自己判定するには、「ものごとの構造に興味があるか」を自分で問いただしてみるといいかもしれません。たとえば、ゲームをやるとき。攻略本を読みながら、「こういうふうにすると、こうなるのか!」と、ゲームの構造を理解することに興奮をおぼえるなら、ITエンジニアに向いています。

反対に、攻略本など読まず、ゲームが与えてくれる体験にひたりたい人は、ゲームをつくる側には向いていないのかもしれません。ゲームのユーザー側にいるのが楽しいタイプだと思います。ほかにも、機械いじりが好きな人だったら、「ああ、こんなふうに動かすんだな」「へえ、こんな構造なんだ」というところに興味が向く人。動画サイトを見るのが好きな人なら、「どんな仕組みでコンテンツがつくられ、配信されているんだろうか」「どんなコンテンツに人気が集まるのか。ユーチューバーたちはどうやってお金をかせいでいるのか」といったことに関心がある人。そういうタイプは向いています。

ITエンジニアをめざす、きっかけはなんでもいいんです。ただし、一流になるには、「絶対にプロフェッショナルになってやる」という強い覚悟が必要だ、という心がまえだけは、もっていてほしいですね。

ネットワーク事業をゼロから立ち上げた

私自身、OZsoftには、明確な目的をもって入社しました。それこそが、ITエンジニアを育てることです。なぜ人を育てたいと思ったかというと、自分の経験から。前職でもインフラ系のITエンジニアをしていたのですが、IT系の学校を出たわけでもなく、営業職から未経験で入社したんです。自宅に「Myサーバー」を置くほど、ネットワークのことが好きではあったんですが、つくる側・サービスを提供する側としての知識・経験はゼロ。先輩に怒られながら、現場で失敗を繰り返しながら、知識と経験を積み上げていったんです。そのなかで、「こんな苦労を、みんながしなければならないのはおかしい」と思いました。

ですから、現場を疑似的に体験してもらう教育を提供することで人を育て、まだ若い会社の成長に貢献していきたい。そんな想いをもって、OZsoftに転職したんです。とくに私の経験や知識を活かせるネットワークエンジニアを育てたかった。OZsoftに入社した時点では、ネットワークエンジニアはほんの数人しかいなかった。そこで、「これからはネットワークの時代です。私が人を育てますから、事業化しましょう」と社長の橋本に直談判。橋本はこころよく受け入れてくれ、研修をまかせてもらい、ネットワーク事業部を立ち上げたんです。

胸に秘めた熱い想いを解き放てる会社

ITエンジニアの仕事に年功序列はありません。実力の世界。専門分野の知識であったり、お客さまの求めるものを想像するチカラであったり、サービスマインド、一緒に仕事をするメンバーとのコミュニケーション力やマネジメント力。そういう能力がついてくると、自然と報酬も高くなる。だから、スキルアップにはつねにどん欲であるべき。ITエンジニアというと、草食系の人が多いイメージがあるかもしれません。ですが、いまマスコミなどに登場する著名なIT畑の人も、一見、物静かであっても、内面には「絶対にこれを成功させる」「こんな世の中にしたい」という強い信念、熱い想いがあります。いわば「内面肉食系」といってもいいかもしれない。

私自身もそうありたい。いま、研修講師を務めるだけでなく、最前線のエンジニアとして、サーバーの仮想化をテーマにお客さまへのコンサルティングをおこなっています。仮想化はこれからますます進化するでしょう。ゆくゆくは、いままでハードウェアの領域だったネットワークインフラの世界が、完全にソフトウェア領域になる。エンジニアには、また新たな知識が必要になるわけです。研修をうけもつ講師でもあり、現役エンジニアとしての仕事に携わりながら勉強し、さらに会社づくりや人事にも携わっています。時間が足りないぐらい忙しいですが、それが楽しい。

これからの時代、AIが浸透し、システム開発の仕事のほとんどは自動化されていくでしょう。私たちITエンジニアの仕事は「システムをいかにつくるか」から「いかに活用するか」という、コンサルティングに比重が移っていく。そのぶん、さまざまな可能性が出てくる。ITエンジニアとしては、これほどおもしろい時代はないでしょう。ぜひ、あなたの胸に秘めた熱い想いを、OZsoftで解き放ち、カタチにしてください。

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