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【エンジニア】エンジニアが未知の領域に挑みながら、安心して長く働ける環境があります

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PROFILE

木村 拓也(事業開発推進部/アプリ開発グループ)

IT企業がひしめく東京・渋谷に本社がある株式会社レコチョク。国内の大手レコード会社の共同出資により、音楽流通のデジタル化を推進するために誕生した、言わば“音楽業界全体のIT部門”だ。60名を超えるエンジニアが在籍し、新たなサービスの開発に取り組んでいる。今回は、開発の最前線で活躍するエンジニアの一人、木村拓也を取材。中途入社の木村が、どのような点に魅力を感じてレコチョクへ転職したのか。そして入社後、どんなことにやりがいを感じているのかなどを、語ってもらった。

Androidアプリ開発を経てサービス全体の開発に携わる

──最初に、木村さんが現在、携わっている業務の内容を教えてください。

大手レコード店のタワーレコードさんと共同で運営している、定額制で約7,000万曲が聴き放題になる『TOWER RECORDS MUSIC』のサービス開発をしています。レコチョク側のアプリ開発チームだけでも12名のエンジニアが携わっている、かなり規模の大きいプロジェクトです。私は、元々、このプロジェクトにAndroidアプリエンジニアとして参画したのですが、最近、組織変更があって。今はプロジェクトにおける開発責任者の役割を任せてらっています。他部署との調整や他社の窓口業務、サービス全体の開発状況の管理など、これまでの業務に比べて関わる領域が大きく広がりました。

レコチョクでずっと働いているメンバーが多い

──Androidアプリについてはエキスパートなのですね。木村さんが、そうしたスキルを身に着けるまでのキャリア・ヒストリーを聞かせてください。

実は、最初からエンジニアを目指していたわけではありません。新卒で就職したのは郵便局でした。でも、単調なルーティン業務が続く毎日に、「このままでは自己成長できない」と感じて。退職した後、職業訓練校に通って電気や回路設計の授業を受けつつ、独学でJavaを学習し、地元である仙台のIT企業に入社しました。そこはSESの会社で、工場や店舗などの現場で、主に業務管理システムの構築に携わりました。

その後、東京拠点に異動になって。東京の現場で働くようになったことが、転機になりました。1つは、最先端スマートフォンが流通し始めて間もないタイミングでAndroidアプリを開発する仕事を手掛けたことで、自分の得意分野を確立することができたこと。そしてもう1つ、あるプロジェクトでレコチョクのメンバーと一緒になり、ご縁ができたことです。結果的に、この時一緒に働いた方からお誘いを受けて、レコチョクに転職することになったのです。
 
決め手は、「長く働けそうな会社だ」と思ったこと。というのも、同じプロジェクトで働いたレコチョクのメンバーが、数年後もレコチョクの社員として在籍し続けていた。会社単位ではなく、プロジェクト単位で動くエンジニアも多く、自分が望むプロジェクトに参画できるように、勤務先を渡り歩いている人も少なくない業界です。知り合ったエンジニアと数年経って再会すると、勤務先が以前とは違っているケースが非常に多い。しかし、レコチョクのメンバーはずっとレコチョク。

その点が、IT業界では珍しいと心を惹かれました。また、私自信がライブによく行ったり楽器を演奏したりと音楽が好きということもあって好きな業界で仕事したいという思いもあり、ジョインすることにしたわけです。

──なるほど。では、入社後、エンジニアとして手応えを感じた経験を紹介してください。

チャレンジする機会を与えてもらっています。入社後、docomoさんと協業してサービス提供していた「dミュージック月額コース」とレコチョクが提供していた「RecMusic」を「TOWER RECORDS MUSIC」に統合してリニューアルするプロジェクトにアサインされました。

ミッションとしては2つのサービスで提供していたアプリを新しいアプリケーションとしてリリースすることです。でも、引き継ぎのための時間がほとんどなかったため、前任者が描いたアーキテクチャーの意図を読み取るところから始めました。前任者がMVVM          + Clean Architectureという主流のアーキテクチャを採用していたのでその設計思想をベースにHilt(Android公式のDIライブラリ)の導入やMockK(モックライブラリ)を利用したUnitTestの導入により品質の向上を図りつつアプリを完成まで推し進めていきました。

最終的には、予定通りリニューアルアプリをリリースすることができました。大きな問題もなくサービスを開始できたことは大きな成果だと感じています。現在はより良いサービスを提供できるよう日々奮闘しています。

音楽ライブへ行く費用の会社補助も!

──エンジニアとして自己成長を遂げるのに役立った、会社からの支援の仕組みはありますか。

エンジニアファーストな会社だから、専門性を高めるための資格取得について、会社が費用を負担してくれます。他に、レコチョクならではの制度と言えば、音楽ライブへ行くのは仕事のための情報収集になるので、会社が費用を一部、負担してくれます。私も音楽好きなので、趣味と情報収集を兼ねて、制度を利用して楽しんでいますよ。
 
他に、新たなスマートフォンの購入についても、ユーザーが使用するデバイスを知ることに繋がるので、会社の費用負担があります。また、最近はコロナ禍でテレワークが増えたため、自宅に仕事ができる環境を作る必要があるのですが、年に1回、6万円の支給がある。私もこの制度を活用して、椅子やワイヤレスイヤホンやディスプレイなどを揃えました。

──手厚い支援があるのですね! では最後に、今後の目標を聞かせてください。

よりマネジメントに力を入れていきたいです。開発スキルだけではなく、メンバーが自発的に考え、行動できるエンジニアになれるよう、育成にも力を入れて取り組んでいきたいと考えています。そのためには、私自身がもっと人から信頼してもらえるよう、行動で示す必要があると感じています。その上で、メンバーが積極的にチャレンジできるような心理的安全性の高い組織作りを目指していきます。

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