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【社長インタビュー】長く安定して働ける建設会社で、後世に残るモノを一緒につくりましょう

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PROFILE

代表取締役
大金 弘幸

東京オリンピックを待つ新・国立競技場。首都圏の交通渋滞を大きく減らす東京外郭環状道。羽田を世界に誇る巨大空港にしたD滑走路──。東京・江戸川区にオフィスがある新建設の社員に「私が手がけた工事」を聞くと、誰もが知っている建造物の名前があがるのにおどろく。巨大プロジェクトに参画できるのは、新建設に優秀な職人や技術者が多数、在籍しているからこそだ。未経験の若手を、一人前の職人・技術者に育ててきた同社が求める人財像について、代表取締役である大金弘幸に解説してもらった。

新・国立競技場も羽田空港も手がけた

「建設業界は日給制なので、仕事があるときは稼げるが、ないときは収入が大きく減ってしまう」という話を聞きました。新建設でも、そうなのでしょうか。

そんなことはないですよ。確かに、当社は社員に対して、日給をまとめて月単位で支払う「日給月給制」をとっています。理論上は、仕事に就いた日が少ない月は、給与が少なくなる。でも、実際には、つねに仕事があるので、大きく下がることはないんですよ。

というのも、当社は“超大手ゼネコン”と呼ばれる、業界トップの建設会社から、仕事を受注しているんです。また、東京都庁や江戸川区役所から、元請けとして仕事を受注しています。こうした仕事は数年、ときには十数年かけて完成させる大型のもの。だから、仕事がとぎれることがほとんどないんです。

どんな建造物を手がけているのでしょう。

たとえば東京オリンピック・パラリンピック2020に関連した仕事でいうと、新・国立競技場。観覧席の床板の設置を担当しました。それに、葛西臨海公園のカヌー競技場の建設にも携わった。ぜひとも、競技が開催されるところを、この目で見たいですね。ほかに大きな工事といえば、羽田空港とか、東京外郭環状自動車道も手がけています。

地域に根ざした、社員150名規模の建設会社が、そんなビッグプロジェクトを手がけているんですね! 超大手建設会社や公共機関から、新建設がそれほど頼りにされている理由を教えてください。

工事現場の実作業を行う職人さんと、その職人さんたちをまとめて工事の進行を管理する技術者の両方が社員として在籍していることが大きいんです。100名以上の職人さんと技術者を工事現場に派遣できる。現場における各工程の実作業とそのマネジメントを1社でこなせるのが強み。その能力をかっていただいて、仕事をいただけているのだと思います。

未経験でも活躍できるようになります

なるほど。どうして、そんなに優秀な社員を集めることができたのですか。

「集めた」というよりは、「みんなが成長してくれた」というほうが正しいかもしれません。仕事がつねにあるので、みんな長く働いてくれている。職人さんにしても技術者にしても、経験がものをいう世界。たくさんの現場を経験していれば、「この工程ならばこう作業すればいい」「この工法の場合、こう段取りしよう」といったことを、すばやく判断できるようになるからです。2005年の会社設立の前から、私たちと一緒に働いてくれている“勤続20年以上”の社員もけっこういるんですよ。

では、経験豊富な人財を採用しているのでしょうか。

いえいえ、経験者の方の応募も歓迎しますが、建設業界未経験の方の応募も受け付けています。高校を出てすぐの若い人でも、“体力勝負”でゼロからはじめることができる。大学卒の新人の方でも、職人の道へ進むことで、文字通り、手に職をつけることができます。

さらに、いちど社会人になって、異業界で働いた人が転職してくる場合、前職の経験が活かせることも。オフィスで働いていた経験が、ビルの建築工事で活かせたり。思わぬところでチカラを発揮できるものです。また、一般常識や人への気づかいなどを身につけた人は、現場で采配を振るう能力があるでしょう。ですから、業界未経験の方がチャレンジしてくれるのは大歓迎です。

人財育成のために、どんな工夫をしていますか。

それぞれの資質・能力に配慮して、いちばん適した現場で働いてもらえるようにしています。土を上手にあつかえる人、鉄をあつかうことに興味がある人、体力がある人、手先が器用な人――。「職人さん」といっても、携わる仕事は多様ですから。未経験の人の場合、まず職人さんのなかでいちばん上の「職長さん」のもとで働いてもらいます。職長さんの仕事を手伝いながら、現場の流れを少しずつ把握していってもらいます。慣れてきたらひとつの工程をまかせます。ステップアップするたびに、日給がアップしていく仕組みです。

扇風機が内蔵された作業服を導入しました

よくわかりました。ただ、「工事現場の仕事はキツイ」という印象もあります。

その点は、昔よりだいぶ改善されましたよ。たとえば、当社では最近、扇風機つきの作業着を現場で働く全員に配布。それを着用するようになってからは、夏場に熱中症になる人がゼロになりました。これに限らず、機材も道具も安全性の高いものを用意しています。

ただし、機械に頼るようになったぶん、「機械が守ってくれるから大丈夫」といった、安全性軽視におちいりかねない。そこで、当社では安全教育を徹底しています。たとえば、現場での作業をはじめる前に、KY活動を必ずやります。「空気を読めない」ではなく、「危険予知」の略ですよ(笑)。その日の現場で行う作業をひと通りシミュレートして、そのなかでどんな事故が起きる危険があるか、あらかじめみんなが頭に入れておくのです。こうした科学的な方法で、みんなの安全を守っているわけです。

会社はひとつの「家族」です

会社として、社員の安全を守るという強い意思を感じます。

はい。私は、会社という組織は、いわば「ファミリー」だと考えています。職人さんといえば「ひとり親方」「一匹狼」というイメージでしたが、当社はみんながひとつの家族のようになっていたいと思っています。ですから、社員の安全面に配慮するのは当然のこと。

実際、家族団らんのように、いつも和気あいあいとした社風だと思います。「なにか問題が生じたときには、ひとりで抱え込まず、みんなで解決しよう」。私はつねひごろから、そう、会社の人間に伝えています。ひとりで考えても出せない知恵でも、みんなで話し合えば出せる。そんな組織でありたいと思っています。みんなが仕事に疲れてきて、口数が少なくなってくる夕方には、私が率先して、バカ話をしています(笑)。

今後のビジョンを教えてください。

「後世まで残るモノ」をつくるため、チカラを結集していきたいです。技術者・職人さんが一体となり、技術ならびに売上向上をめざしています。それに参画してみたいという方の応募を、ぜひ、お待ちしています。

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