■後藤 崇大(Firstyle株式会社 代表取締役社長/代理店の経営者)
Q1 BraightJAPANの代理店として成果を上げた事例は?
私が経営する会社で働いている社員の知り合いの方の転職を支援しました。大手自動車工場での仕事で、求職者の方はもちろん、知り合いのキャリアアップを応援できた社員も凄く喜んで。「転職に失敗すると、社員と知人との関係性が悪くなるかもしれない」と不安でしたが、モチベーションアップにつながったので、ひと安心しているところです。
Q2 BraightJAPANの代理店になった経緯は?
当社はスタートしてまだ約1年。売上が安定していない面があるので、「事業の柱を増やしたい」と考えていたからです。BraightJAPANの人材紹介事業は、代理店への手数料が高い。それに、安定した業界である製造業に特化している。初期投資もないので、高い利益が期待できるため、参画するのがベストな選択だと考えたのです。
Q3 BraightJAPANの人材紹介事業の強みは?
製造業で豊富な実績があり、業界を熟知しているからこその成功ノウハウを持っていることです。例えば、「工場のライン業務であれば、同じ作業を繰り返すため、集中力があり、粘り強いタイプを紹介した方が成功確率が高い」。代理店に加盟すると、こうしたノウハウを共有していただけるので、非常に有難いですね。
Q4 今後の人材紹介事業の成長戦略は?
人材紹介事業の売上が会社全体の売上に占める割合が非常に高いため、コア事業として発展させていきたい。いずれは求職者を紹介するだけでなく、転職先の企業への営業力も持ち、BraightJAPANさんの売上高を超えるほどの規模にまで拡大するのが目標。BraightJAPANさんと一緒に、人材紹介の新しいビジネスモデルを確立していきたいですね。
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