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【TOPインタビュー】
全国をカバーする物流網を使って、新しいサービスを一緒に創りませんか

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PROFILE

代表取締役
太田 至計

ハート・インターナショナルグループは、人々の“生活”に関する総合サービス企業だ。全国53ヶ所の物流拠点を基盤に、引越サービスを始め、新居に必要な家具・家電のレンタルサービス、エアコンの取り付けなどの電気工事サービス、様々な保険サービスなど、生活に密着した様々なサービスを手掛けている。
今後、さらに拠点を拡大し、新たなサービスを立ち上げていくため、積極的な新卒採用に取り組む方針だ。そこで今回は、同グループ代表の太田至計氏を取材。
太田氏自身の20代での経験を交えながら、グループとして目指すビジョンを語ってもらった。

20代から70代まで、一生働ける会社を作り上げた

最初に、ハート・インターナショナルグループが手掛けている事業の特徴を教えてください。

一般の人々の生活に密着した、生活に関わる総合サービスを提供しています。「引越サービス」「引越に伴うハウスクリーニングや片付けの代行」「引越時の不用品の買取サービス」「電気工事サービス」「家電・家具のレンタル」「住まいの保険サービス」など。これらのサービスを全国54ヶ所に設けた自社直営の拠点、自社保有のトラック、そして自社雇用のスタッフの皆さんによって提供していることが特徴です。 直営で運営しているので、トラックの稼働状況をみて、空いている時に、引越し以外の荷物を運ぶといったことも可能になります。よって、短距離でも長距離でも対応可能になり自社直営のグループ事業です。

引越しの現場で得られる貴重な体験

多種多様な事業があるのですね。もともと、ハート・インターナショナルグループは1990年、引越サービス会社としてスタートしました。なぜ、事業の多角化を図ったのでしょうか。

お客様の生活に関わる様々なニーズに応えるためです。そしてもう一つ、「社員が長く働ける環境を作りたい」という想いもありました。引越サービスはやりがいの大きな仕事ですが、体力を伴う仕事でもあります。その時、引越し以外の様々な関連サービスを自社で手掛けていれば、異動も可能となります。引越しに携わることで培った経験を活かしながら、働き続けることも可能です。 例えば、「軽いお荷物の配送」といった仕事であれば、高齢の方も活躍できます。学校を卒業したばかりの若手も、70代のシニア層であっても、活躍できる場を提供したいのです。理想を言えば、20代で入社して、70代になるまでハート・インターナショナルグループで働いてもらえたら、嬉しいですね。

長く勤めることも可能な環境があるわけですね。では、どの事業で人財を募集しているのか、教えてください。

全ての事業で求めていますし、今はない新たなサービスを開発し、立ち上げてくれる人財も求めています。ただし、新卒入社の皆さんには、最初の数年間は引越サービスに携わってもらいます。そこで得た知識・経験を元に、別のサービスで活躍することも可能ですし、新サービスの立ち上げに携わってもらう、というキャリアパスを用意しているのです。

最初に引越サービスに携わるのは、なぜですか。

“お客様との接点”を経験できるからです。お客様のご自宅の中に入って、お客様とご相談しながらお荷物を搬出・搬入し、感謝していただける──。
こんな貴重な経験ができるのは、引越サービス以外にありません。体力のある若いうちに、こうした経験を積んでおくのは、とても有意義なこと。エンドユーザーお一人お一人の生の声を聞き、現場にどんな課題があるか、しっかり把握することができれば、他のサービスの運営に携わるにせよ、新たなサービスを立ち上げるにせよ、必ず役に立ちます。
 
実は、私自身がそうでした。学生時代に、アルバイトとして引越サービスを始めたのですが、お客様から感謝されることが励みで、気付けば引越しの仕事に夢中になっていました。そして、数々の現場を経験する中で、「引越しに関わる他のサービスを求めるお客様が多い」ことや、「ベテランスタッフの体力の問題」など、引越業界におけるチャンスや課題が見えてきた。ならば、そのチャンスをつかみ、課題を解決する引越サービス会社を自分で立ち上げよう。そう考えて、ハート・インターナショナルグループを起業したのです。

太田社長が引越サービスに携わることの魅力を感じたエピソードを共有してください。

「私達が作業している様子を直接、お客様に見ていただける仕事」だからこその経験をお話ししましょう。起業したばかりの頃、大きな失敗をしてしまったことがあります。お荷物を運んでいた時、ヒノキのフローリングを傷つけてしまったのです。「弁償するにしても相当な金額になる。会社を設立したばかり…」と、不安でいっぱいでしたが、お客様へ真摯にお詫びをしたところ、「引越し業を始めたばかりの会社ですよね。終わったことはもう良いので、これから頑張って欲しい」と。私達が荷物を大切に運ぶのを見て、応援する気持ちになってくださったのです。人の温かさに触れ、帰り道で涙が溢れてきたことを、昨日のことのように覚えています。 そして、この時のお客様に限らず、仕事を依頼してくださる全てのお客様に「恩返しをしたい」という想いを原動力に、今日まで会社を成長させてきたのです。私達は、単に“荷物を動かす”のではなく、お客様が喜んでいただけるように “ハートを動かしていく”ことが大事です。社員の皆さんにも同じ気持ちを持っていただきたいと思っています。

若い感性による新事業の提案を歓迎します

それが、ハート・インターナショナルグループの社名の由来でもあるわけですね。では、そんなグループで、どんな人財が活躍しているのでしょうか。

人と接することが好きで、「お客様に貢献したい」と考えられる人です。皆さんの給料は、お客様に感謝された、その対価としていただけるもの。だから、自分の計画通りに進めることや、自分達の利益を優先するのではなく、お客様を最優先として考えられる人が活躍しています。大事なのは仕事に向き合う真摯な姿勢です。 他には、協調性があることも大事です。引越サービスは、一人では完結することができないため、関わったすべてのスタッフが、お客様から感謝されるもの。一人でも協調性に欠けた行動をしてしまうことにより、お客様の満足度が低くなってしまいます。お客様と接するということは、大人として自覚のある行動が求められることでもあるのです。

良く分かりました。では、今後のハート・インターナショナルグループの成長戦略を聞かせてください。

現在、54ヶ所ある物流拠点を、80ヶ所まで増やしていく計画を立てています。そこまでいくと、ほぼ全国を網羅することになり、全国に直営の拠点を持っている引越サービス会社は少ないので、大きな強みになると考えています。
 
この拠点網を基盤として、提供するサービスのバリエーションを増やしていきます。そのために、現場を知る社員からのアイデアを積極的に採用していく方針です。「新しい事業を立ち上げたい」という意欲のある方は、大歓迎です。そうして新たなサービスが続々と立ち上がっていくことで、社員が活躍する場もどんどん増えていく。その好循環を作り出すことが、私達が成長していく上で大切なことだと考えています。

最後に、就活生へ向けてメッセージをください。

人生の中で、20代での経験というものは、その後のキャリア形成に大きな影響を与えます。特に大事なことは、若い時に「どういう姿勢で仕事に取り組んだか」ということ。お客様に直接、私達が作業している様子を見ていただける引越サービスは、「真摯な姿勢で取り組むことが自然に身に付く」仕事。20代に経験しておく価値があると思います。是非、一緒に働いてみませんか。

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