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【訪問看護師 座談会】得意分野と高い意欲をもつ、そんな看護師の仲間を求めています

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PROFILE

■藤田 奈央(1988年生まれ/天理看護学院卒業)
■吉川 健(1992年生まれ/天理看護学院卒業)
■産形 美奈子(1992年生まれ/滋賀医科大学卒業)

福祉事業にチカラを入れている大東市に2020年11月、新規オープンした「つなぐ訪問看護ステーション」。大阪で8つの企業主導型保育園やブライダル事業を手がける、株式会社Bondが運営している。「女性が活躍できる社会にしたい」という想いをもつBondが、新規事業として挑む、訪問看護のしごと。今回は、つなぐ訪問看護ステーションで働いている20代~30代の看護師3名に集まってもらい、ホンネ座談会を実施。職場の雰囲気や働きやすさなど、ざっくばらんに語りあってもらった。

患者さん一人ひとりとじっくり向きあえる

まずは、みなさんが「つなぐ訪問看護ステーション」に入職するまでの経緯を聞かせてください。

藤田 私は看護学校を卒業後、そのまま、学校の運営母体だった病院に就職。1000床ほどの病院で、2年弱お世話になりました。その後、500床ほどの公立の病院に転職して5年ほど勤務。そのとき、知り合いからの紹介で、つなぐ訪問看護ステーションのお誘いを受けたんです。

それまで、比較的大きな病院で働いていて、どこか時間に追われている自分を感じていました。訪問看護ならば、一人ひとりの患者さんにかけられる時間のゆとりがある。それに、新規オープンでこれから立ち上げていく段階だったので、イチからつくり上げていけることも魅力で、入職することに決めたんです。

吉川 私の場合は、看護学校を卒業後、最初に勤めたのは救急病棟でした。やりがいは大きかったんですが、猛烈にいそがしかったこともあって、3年ほどで退職。その後、有料老人ホームの看護師をしたり、沖縄の病院で「地域包括ケア病床」の仕事に就いたり。じっくり、一人ひとりのケアをする仕事にやりがいを見いだしました。それで、大阪にある別の訪問看護ステーションに入職したんです。

そこは規模としては、つなぐ訪問看護ステーションと同じくらい。ただ、年齢が高めのメンバーが多く、私が最年少でした。そのとき、看護学校の同級生だった藤田さんから、つなぐ訪問看護ステーションへ誘われて。藤田さんを信頼していましたし、自分がやりがいを感じている訪問看護の仕事で、若い世代も含めて、みんなで一緒につくりあげていける。そこに魅力を感じて、転職することにしたんです。

産形 私も同じく、藤田さんに誘われて、ここへ入職しました。私の場合は、バスケットつながり(笑)。藤田さんは、社会人バスケットボールのチームメイトなんです。お誘いを受けた当時は、自分のキャリアについて、いろいろと悩んでいた時期。もともは、海外で看護師として活躍するのを夢見ていて、東京の国立病院に就職。そこは国際医療協力局がある病院だったので、その仕事ができると思ったからです。

でも、希望する仕事はなかなかできず、東京での生活がどうしても自分になじまなかったこともあり、退職して関西に戻ることにしたんです。その後は、医療以外の仕事でフリーターをやったり、慢性期の患者さんが対象となる病院や美容クリニックで働いたり、なかなか職が定まらなくて…。そんなとき、藤田さんから声がかかったんです。フリーター時代、接客業をやっていて、人とのコミュニケーションには自信がありましたし、やりがいも感じていた。訪問看護ならば、それを活かせるのではないかと思い、入職を決めたんです。

患者さんの生活によりそえることがやりがい

ありがとうございます。藤田さんのメンバーを集める能力は、すごいですね(笑)。入職後、いちばんやりがいを感じていることはなんですか。

藤田 ご利用者さんや、そのご家族とのかかわりが深くなることにやりがいを感じています。ご利用者さんのご自宅に訪問することになるので。ご利用者さんを看取ることもあります。そんなとき、ご家族の心のケアも私たちの仕事。責任があるし、そうしたパーソナルな関係を深くもつことにやりがいを感じる方に向いている仕事だと思います。

吉川 病院で勤務するのと比べると、訪問看護は看護師の主体的な役割が大きくなります。私はそのことにやりがいを感じていますね。病院だと医師の判断をあおぐことが多いですが、たとえば「これは病院で治療したほうが改善すると思われます」といったように、ご利用者さんのご自宅で看護師が判断することになりますから。

産形 確かにそうですね。私が担当したご利用者さんで、人工肛門の装具があわなくて、皮膚のトラブルが起きてしまって。そのご利用者さんの経済的なご事情も把握しているので、いろいろ調べて、サンプル品で適合するものを探して、おすすめしたんです。結果、ご利用者さんにも、ご家族の方にもとても感謝されました。

個々の意見が尊重される風通しのいい環境!

なるほど、訪問看護ならではのやりがいですね。では、つなぐ訪問看護ステーションの職場風土はどうですか? 特徴などがあれば教えてください。

吉川 ここは、若い人が活躍している職場ですね!イチからの立ち上げということもあって、意見を出しやすい環境がとても働きやすいです。「先輩たちの築きあげてきたマニュアル通りにこなす」という感じがないのが特徴かなって。

藤田 確かに、「こうやればいい」というような絶対的なルールがあるわけではなくて。意見を出しあって、話しあいで決めているような感じです。運営母体であるBondはベンチャー企業。経営者が柔軟な方なので、いい意味で現場に任せていただいている。だから、なんでも自分たちで決められます。それと、一人ひとり経験や得意分野が違うので、個々を尊重しながら刺激しあえるのも、いいところだと思います。

産形 その「人を尊重して仕事をしている」というのは、メンバー同士もそうですし、ご利用者さんやそのご家族に対してもそうですよね。一つひとつのことに、ていねいに、そして真摯に向きあう習慣が根づいていると感じます。

「得意分野が違う」ということですが、それぞれの強みはなんでしょう。

吉川 藤田さんは医療看護の経験が豊富。いちばん引き出しが多いですよね。

藤田 ありがとうございます(笑)。吉川さんは、訪問看護だけでなく、救急病棟の経験・知識がある。さらに、ケアマネージャーの資格ももっているので、私が専門ではない経験や知識をたくさんもっていて、ものすごく助けられています。そして、産形さんは、PCに強いので、ステーション内の情報システムをつくってくれています。ネットから情報を収集するのも、いちばん早い(笑)。

産形 光栄です(笑)。ここにいる3名を含め、全メンバーの経験・スキルを総合すると、「少し足りていないかな」と思えるのは、小児科の経験・スキルかもしれません。お子さんのケアをすることは多いですし、Bondは保育園の運営も手がけているので、スキルを活かして活躍できる余地は大きいと思います。

でも、なにより、大事なのは「人の役に立ちたいと思うこと」。この気持ちに勝るものはありません。その気持ちをもっていて、あとは得意分野をひとつでももっている方は、老若男女問わず、ぜひ、仲間になっていただきたいです!

ありがとうございます。最後に、今後の目標を聞かせてください。

産形 個人的なことでいえば、「海外で活躍する看護師になる!」という夢はあきらめていないので、ゆくゆくは米国の看護師資格に挑戦したいと思っています。

藤田 すごい! 応援します! 私個人としては、マネジメントの経験が少ないことや、まだまだ知識が不足していると感じるところがあるので、こうした点の能力を高めながら、人として成長していきたいと思っています。そして、訪問看護ステーションの事業を軌道に乗せたいですね。

吉川 訪問看護の仕事は、ご利用者さんのケアマネージャーや主治医の「訪問看護を依頼しましょう」というおすすめからスタートすることが多いんです。ですので、そうした方々と信頼関係を築けるように努力していきたいと思います。たくさんの仲間たちと一緒に、素敵な訪問看護ステーションにしていきたいですね。

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