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面接はコミュニケーションのひとつ!CIの面接の流れをご紹介します

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CIの選考ステップ

エンジニアの方は、カジュアル面談→書類選考→一次面接→二次面接→最終面接→オファー面談となっています。
※二次面接が最終面接になることもあります。
※選考フローは変わることもあります

その他のステップ

続いて営業や広報など非エンジニアの方のステップです。

カジュアル面談→書類選考→一次面接→最終面接→オファー面談となっています。

求めている人物像

エンジニア・非エンジニアに関係なく共通していることは、「自立して動ける人」かどうかの判断をしていること。

弊社はフルリモートで働いています。

そのため、どんな職種であっても、どんな雇用状態であっても「自立して動ける人」を求めていることは変わりません。

ではここで、弊社でいう「自立して動ける人」とはどんな人か深掘りしてみます。

自立だから、「自ら動いてること?」「一人でコミュニケーションせず淡々と仕事をする?」
これは合っているようで少し違います。

自ら動いてることではありますが、コミュニケーションは必須です。

コミュニケーションをとると言っても、フルリモートなので自ら話しかけに行ける「自立して動ける人」でなくてはいけません。

そして「自分から生み出していけること」「自分で気づいて問題解決できる人」でもあります。

また、タイムマネジメントができることも重要です!
タスク管理をしっかり行い、自ら動ける人を求めています。

じゃあ、この「自立できる人」だってどうやって判断しているのか気になりませんか?
ここを深掘りすることって珍しいと思うので必見です!

面接における重要ポイント

どうやって判断しているか、それは「それぞれの質問の中で、答えがないような質問でもちゃんと答えようとしていること」です。

特に選考に関係ないけど、コミュニケーションをするためにする質問があります。

例えば「休みの日はどんな風に過ごしていますか」などの面接以外の日常でもする会話です。

一見、何のために聞いているの?という質問も意外と見ているポイントがあるんです。

どのように答えたかよりも、その質問に真剣に考えられるかが重要でもあります。

他にもエンジニアの最終面接ではアルゴリズム能力があるかをみる独特な質問をします。

これも「一見なんで聞いているの?」と思うような質問なのですが、聞く意図はエンジニアに必要な能力を見ているんです。

ちなみにこのアルゴリズム能力は、代表である湯尾がエンジニアの方の面接で一番見ているポイントです。
エンジニア希望の方は忘れないでくださいね。

すっごく大事なこと言いましたよ。

面接はコミュニケーションの1つ

そして、弊社では面接を「人柄を知るコミュニケーションの1つ」と捉えています。

答えてくれた言葉が良くとも機械的であれば意味はありません。

普段のコミュニケーションのように笑顔を見せてくれたり、会話をしてくれる人が嬉しいです。

自分自身の素性を隠していると、コミュニケーションにならず面接の意味がないのです。

この素性は「何でも隠さず話してくれ!」では決してありません。
普段、友人と会話している中で言わない、言いたくない部分ってありますよね。

友人と話しているように面接でも会話をしてほしいんです。

まとめ

最後にまとめてみますと、面接とはコミュニケーションの1つです。

一緒に働く前に、「私を知ってほしい、相手を知りたい」から面接をしています。

機械的に答えるのではなく、普段のコミュニケーションのように笑顔を見せてくれたり、会話をしてくれる人が嬉しいです。

そして、覚えておいてほしいのは弊社が面接で見極めることです。
それは「自立しているかどうか」です。

自立できる人かの判断の1つがコミュニケーションができているかどうかになります。

コミュニケーションについて知っておくといいと思います。

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