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INTERVIEW

【若手院長インタビュー】新卒で入社して2年目で鍼灸整骨院の院長を任された

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芦田 雄介(エリアマネージャー/柏原院 院長)

2021年、NOMOKOTSUが展開する鍼灸整骨院は、大阪と東京を合わせて10院を超えた。今後、2025年には50院、2031年には100院にまで拡大する構想がある。そんな急ピッチの拡大を支えているのが、若手社員の活躍だ。中には、新卒で入社して間もない時期に、院長へ昇格、一つの鍼灸整骨院をマネジメントしている社員もいる。今回は、その一人、大阪・柏原院の院長である芦田雄介に協力してもらい、若いうちからマネジャーとして存分に腕が振るえるNOMOKOTSUの環境について、自分のキャリアヒストリーも交えて語ってもらった。

まるで居酒屋のように元気で明るい院だった

NOMOKOTSUに入社するまでの経歴について聞かせてください。

高校生の時にサッカーをしていて膝をケガした時、トレーナーに鍼治療をしてもらった。その経験が、この世界に入るきっかけです。患部には触れず、鍼灸の治療だけで改善したことに感動して。そこから興味が湧き、大学で鍼灸を学ぶことに。卒業してからは鍼灸整骨院で働くと決めていましたね。

それで就活では、いくつかの院を見学に行きました。その中にNOMOKOTSUの院もあって。他の院とは違い、元気で明るく賑やかな場所だと思いました。それは、NOMOKOTSUの鍼灸師と患者さんとのコミュニケーションがものすごく豊富だったから。とにかく会話が絶えないんですよ。「まるで居酒屋だな」って思ったくらい。鍼灸整骨院に抱くイメージじゃないですよね(笑)。でも、明るいところに人は集まるし、楽しい雰囲気があれば患者さんが治療に前向きになるから、とても大事なこと。そう思って、NOMOKOTSUへの入社を決めたんです。

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若くしてマネジメントに携わる苦労

新卒で入社して2年目でそれいゆ院の院長になり、5年目のいまは柏原院で院長を務めている芦田さん。どのような活躍が評価され、昇進することができたのでしょうか。

そうですね、自分の姿勢や態度が認められたのかな、と思っています。常日頃から言い訳などはせず、自分の仕事を速やかに取り組むことを意識したんです。野本社長がよく言っていることがあって、「自分から率先して物事に取り組み、そのエネルギーを周囲に分け与えられるような人になることが大事」。それを体現することを目指しました。

それに、技術とか知識とか、他の社員に勝るものなんてなかったから、あれこれ考えず速やかに仕事をこなすぐらいしか、抜きん出る方法が思いつかなかったんですよ。個人的な印象としては、がむしゃらに働いているうちに、院長に抜擢されていた、という感じですね。

院長になってからは、どのようなことが課題になりましたか。

年上のメンバーが多かったこともあり、当初は遠慮してしまったんです。それが課題でしたね。「この言動は改善してもらった方がいいな」と感じても、言い出せないことが多くて…。指摘して嫌われるのが怖かったんですよ。でも、鍼灸師や柔道整復師は個人技だけでなく、チームワークが重要。それに、自分がマネジメントしている院を俯瞰して見た時、就活で私が目にした「あの居酒屋みたいな賑わいがない。院長が遠慮がちなマネジメントをしているからだ」と気付いたんです。

それからは、「メンバーに良い顔だけ見せていてはいけない」と考え、同じ目標を共有しつつも、問題があれば改善を働きかけるように指摘していきました。結果として、私が言う前にメンバー同士で声を掛け合うようになり、問題行動が激減。意識を高め合っていく文化が形成されたことで、院に活気が出てきています。自分自身についても、周囲のことまで見えるようになった点に、成長を感じています。

頑張っている人をフェアに評価する会社

素晴らしいですね。自己成長を遂げるに当たって役に立った、会社からのサポートは何かありましたか。

院長への昇進が内定した時、“予習”みたいな感じで、新店舗の立ち上げを手伝いに行き、マネジメントの経験が豊富な院長のもとで働かせてもらったことです。院長をする上で、貴重な経験をさせてもらいました。その新店舗は、M&AによってNOMOKOTSUの院になった。だから、経験豊富なマネジャーがいて。ものすごく勉強になりましたね。

他にも、東京の店舗の運営にも携わらせてもらい、大阪とは商圏が異なる場所で店舗運営の経験をさせてもらいました。こうした機会を会社から与えていただいたおかげで、マネジメントの仕事を徐々に覚えていけたと思っています。

マネジャーとしてお手本にした先輩はいますか。

はい。東京統括院長の髙橋さんですね。たとえば、メンバーの課題が見つかった時、叱ることよりも、今後どうやったら改善できるかに重きを置いて話をする。その上で、社員が自主的に改善策を考えてもらうように促し、改善案に不足していることがあればアドバイスする。社員のやる気を引き出すのが上手で、叱るときは人のいない場所で話し、褒めるときは全員の前で話をする。いまでも、髙橋さんの対応をお手本にしながらマネジメントに励んでいます。

今後は、芦田さん自身がお手本になる立場ですね。これからNOMOKOTSUに参加する若手人財に向けて、活躍するためのアドバイスをお願いします。

そうですね。何ごとも前向きなのが大事。あれこれ考えている時間がもったいないので、行動してから考えたほうがいいと思います。あとは、「この人みたいになりたい!」という先輩を見つけたり、将来の働き方を描いたり、何か目標を持つと良いかもしれません。

私のように、入社2年で院長にだってなれるはず。こうした昇進は、NOMOKOTSUでは決して珍しいことではありません。凄く早く昇進した人の中には、入社半年で院長になった人だっている。年齢や経験などに関わらず、頑張っている人をフェアに評価する風土がありますから。

最後に、今後の目標を聞かせてください。

大阪を統括する立場になることです。そして2年間で院長を10名育てたいと思っているんです。何しろ、急速に院の数が増えているので、院長がたくさんいないと(笑)。その先は、3年くらいで本部の役員になることを目指しています。会社が成長しているので、その過程の中で自身が活躍することがイメージできるし、想像するとワクワクするんですよ。

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