INTERVIEW
業務内容は？
自社プロダクトのサポート業務に携わっています。電話対応だけでなく、お客様先へ出向いて機器のセットアップやメンテナンスに携わるなど、幅広く対応。例えば、「プリンタの印刷ができないので、見て欲しい」といった、自社プロダクトと関係の薄い依頼事もありますが、無下に断るようなことはしません。お客様との関係性を大事にするため、できるだけ柔軟な対応をするのがパワーエッジの方針です。
入社の経緯は？
“第二新卒”として入社しました。元々、エンタテインメント系の専門学校を卒業した後、イベントの仕事に就く予定でした。でも、コロナの影響で就職が難しくなって。1年程、ライブハウスでのアルバイトをしていました。その後、「正社員の職に就こう」と考えるようになって。高校が情報処理系だったので、「学んだことを活かそう」と思ってIT業界を目指すことに。パワーエッジに決めたのは、社長を始め役員の方々とお会いした時、しっかり私に向き合ってくれて、話を聞こうとして下さったことが嬉しかったからです。
パワーエッジの自慢できる点は？
社内交流が盛んなことです。特に、社長を始め役員との距離が近いと感じていて。役職に関係なく、誰とでもコミュニケーションが取りやすいのが良いところです。また、定期的に、部署の垣根を越えてチームを作り、社内の改善提案を考えたりするグループワークをしていて、他の部署のメンバーと交流できる機会があるのもポイント。前回は、「1,000名規模の会社に成長するためには、何をすればいいのか」をテーマに、グループで議論しましたね。
今後の目標は？
サポート業務のスキルを高めて、お客様から信頼される存在になりたいです。そのためにも、資格取得に力を入れています。直近では、ITパスポートの取得が目標。今後も、必要だと感じた資格は、積極的に取得していこうと考えています。
