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ワイピーテックを知る

【社長インタビュー】畜産の未来を創り、日本の食を支える。そのためにチャレンジし続ける会社です

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PROFILE

代表取締役社長
中野 衛

機能性飼料や飼料添加物の輸入商社であるワイピーテック。1984年の創業以来、畜産経営を向上させる実績を地道に積み重ね、多くの顧客からの信頼を獲得しているのが強みだ。さらに、2019年に東証一部上場の商社・三洋貿易グループの一員となったことにより、商品力や組織力をさらに強化し、業績を順調に伸ばしている。今回は、ワイピーテックの事業の強みや、人財に活躍してもらうために大切にしていることなどを、代表取締役の中野衛に解説してもらった。

地道な努力のできる社員が企業成長のエンジン

国内の畜産物産出額は横ばいで推移する中、ワイピーテックは2021年9月期売上高が35億円を超え、前期から大きく増収となっています。好調の理由を教えてください。

大きく、2つあると思います。1つは、営業をはじめとする当社の社員が、地道な努力を続けてくれたこと。当社が扱っている製品は、家畜をより健康にしたり、食品としての肉や牛乳の栄養価をより高めたりする効果があるもの。お客様である生産者さんが当社の製品を導入して、生産性や売上といった畜産経営の数字がアップする成果が出るまで、長い時間が掛かります。
 
その間、当社の営業は「製品を売ったら終わり」ではなく、生産者さんに寄り添い、より高い成果をあげられるように、お客様と一緒になって努力します。そうやって成功事例を1つずつ作り、お客様との信頼関係を構築してきたことが、好調な業績に繋がっているのです。

地道な努力を粘り強く続ける社員の存在が、企業成長の原動力になっているわけですね。では、もう1つの理由は何でしょう。

2019年に三洋貿易グループの一員となり、商品力を強化できたことです。三洋貿易が扱っていて、当社では扱っていなかった様々な商材をラインナップできた結果、お客様にご提案できる幅が広がりました。そのような商材の例の1つが、養鶏向けの機能性飼料原料。効率良くアミノ酸を与えられるもので、より短期間で出荷できるまでに成長させられるので、多くの養鶏農家さんに採用いただいています。こうした商品力の向上によって、企業成長を加速させることができました。

“自分の殻を破る”まで長い目で見守る

ワイピーテックの営業として活躍できるのは、どんな人財なのでしょう。

大前提として、動物が好きであること。当社が扱う商品は「動物に食べてもらう」ことで、初めてスタートラインに立てる。“動物が答を出す”のです。動物が好むものを追求する仕事ですから、その動物を好きでなければ務まりません。その上で、お客様とのコミュニケーションがしっかり取れる方が活躍しています。特に当社が扱う商品は、海外からの輸入品がほとんど。「環境が全く違う日本で、海外と同じ成果が期待できるのか?」というお客様の疑問に、しっかりお答えできなくてはいけない。ですから、コミュニケーション能力は必須ですね。

反対に、「ワイピーテックに向いていないタイプ」は、どんな人でしょうか。

あえて挙げるとすれば、独善的な人でしょうか。当社は1984年の創業以来、数多くのお客様のお役に立ってきた。その中で蓄えたノウハウや知見を元に、上司や先輩が、メンバーに対して「もっとこうやった方がお客様に喜ばれるよ」といったアドバイスをすることがある。しかし、独善的な人はそれを受け入れられず、ずっと自分の殻を破れない、ということになりがちです。

確かに、そういうタイプの方が活躍するのは難しいでしょうね。

ただし、今は自己中心的な言動をしてしまいがちだけれど、「そんな自分を変えたい!」という想いを持っている方であれば、当社で活躍できる可能性があると思います。というのも、ワイピーテックには、社員の成長を長い目で見守る風土があるからです。
 
私自身の経験をお話ししましょう。私は大学を卒業した後、新卒でワイピーテックの前身企業に入社。最初に私の上司になった方から、「一人前になるのに10年はかかるよ」と言われました。そして10年後、「ああ、あの時、上司が言っていたのは本当だったな」と実感したのです。営業としてスタートしてからの数年間、私は相当に独善的なタイプだったと思います。自分のやり方で自分の営業成績を上げることを追求していて、上司・先輩のアドバイスや指摘を、あまり受け入れずにいたのです。
 
でも、すぐに壁にぶつかりました。目先の営業成績を追いかけることは、長い時間を掛けてお客様の信頼を獲得していく、当社の地道な営業スタイルと相反するものだからです。それに気付き、周囲のアドバイスや指摘を受け入れるようになった。そうして、入社10年目くらいに、ようやく一人前と言えるまでに成長できました。自分の殻を破れたわけです。その間、上司や先輩は温かい目で、私の成長を見守ってくれたのです。

常にアグレッシブな姿勢を持ち続けて欲しい

お客様に対して地道に粘り強く寄り添って成果をあげていく営業スタイルの裏側に、人財の成長を長い目で支えていく企業風土があるわけですね。その風土の中で、自分の殻を破れる人と、破れない人の分かれ目はどこにあるのでしょうか。

常にアグレッシブな姿勢を持ち続けているかどうか、でしょうか。「スキルアップしたい」「お客様の経営に貢献したい」「日本の食文化の根幹を支えたい」など、何らかの目標を持ち、その目標達成のために努力を惜しまない人は、例え時間が掛かっても、いつかは殻を破り、大きく成長していくものです。
 
入社当時はお客様にプレゼンするのが苦手だったのに、先輩のサポートを受けて努力する内に改善していき、今では淀みなくプレゼンできて、お客様から「分かりやすいね」と評価していただけるまでに成長した社員がいます。他にも、全く英語を話せない状態からスタートして、当社の語学スクールの費用支援制度を活用して英語力を身に着け、今では輸入元とのやり取りを任せられている社員も。どちらも、自分の殻を破るために、アグレッシブに挑戦し続けたことで、飛躍的な自己成長を遂げたのです。

自己成長への意欲が高い人には最適な職場環境ですね。では、ワイピーテックの今後のビジョンを聞かせてください。

当面は、三洋貿易グループ内の連携をさらに強化していくことに注力します。飼料の商品ラインナップを拡充するだけでなく、持続可能な社会に貢献するために、食の安全と質の向上に貢献していきます。

人財力では大手に負けません

最後に、求職者へのメッセージをお願いします。

私たちは少数精鋭の会社。ヒトの勝負であれば、大手と競っても「一対一なら負けない」という自信があります。ワイピーテックには、「日本の食文化を豊かにしたい」と願う、高い志を持った素晴らしい人財が集まり、切磋琢磨しながら日々、成長し続けられる環境があるからです。私たちと一緒に畜産業界を発展させていきませんか。是非、そんな志をもっている方と、共に働きたいと思っています。

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