五十嵐

INTERVIEW

アミューズメント系システムに関する、サーバー側のプログラムを担当しています。具体的には、ユーザーのプレイデータを集計し、データベースに流す仕組み。過去にもインフラ系の仕事に携わった実績が多く、得意分野の仕事をさせてもらっている実感があります。

プログラミングの仕事ができて、大企業の案件が多かったことです。私は情報処理系の専門学校の出身。就活の時、学校からソアーシステムのことを紹介してもらったことが、出会いのきっかけです。

自分が知っているアミューズメント関連システムの開発に携わったこと。学生の頃からゲームが好きで、アミューズメント関連の仕事をするのが夢でした。とはいえ、中々、アミューズメント関連の仕事はなくて。転機となったのは、エンターテイメント会社の案件で、ゲームデータをスマホに転送するプロジェクトを任されたこと。そこでエンタメ系のインフラ構築の仕事を担当し、ゲーム分野の仕事に繋がっていったのです。

 

アミューズメント領域に強いエンジニアとしての専門性を高めていきたいです。また、ソアーシステム全体として技術力を高めていくことに貢献したい。そのために、私が経験したことを後輩に継承していきたいですね。