てぃだまちキッズ新検見川駅前
住所 千葉県千葉市花見川区南花園2-1-3山崎ビル2階
電話 043-445-8341
時間 7:30〜18:30(延長19:30まで)
利用定員 19名
対象 0〜2才
類型 千葉市小規模保育事業
絵本と太陽の保育園「てぃだまちキッズ新検見川駅前」は、JR総武線新検見川駅前にある定員19名の小規模な保育園(千葉市小規模保育事業)です。てぃだまちキッズでは、乳児期、幼児期に大切な「感受性」を育むために、絵本での保育を中心に、毎日の散歩、運動、お絵かきなどの創作活動、歌・楽器などの音楽活動などにより、一人ひとりの子どもにあった保育サービスの提供を目指します!
本と太陽の保育園「てぃだまちキッズ新検見川駅前」の特徴
1.絵本が400冊!(読み聞かせだけでなく、絵本のストーリーをもとに散歩、創作活動、歌、給食の時間を過ごすことで、感受性、独創力、語彙力を育みます)
2.広いバルコニー!!(素敵なバルコニーでプールや運動ができます!)
3.栄養士・調理師の手作りランチ&おやつ!(子どもたちに大人気!)
4.お散歩&外遊びが楽しい!(近所の皆さんにあいさつしながら散歩します!)
5.駅前だから登園が楽!(ぜひ、出勤の途中でお寄りください!)
てぃだまちキッズが「本と太陽の保育」を目指す理由
「てぃだ」というのは、沖縄の太陽です。
沖縄の大自然を、街を、まぶしい光で照らす太陽のように、子どもたちに明るく、健やかに育って欲しい。そんな願いをこめて「てぃだ」という名前を園につけました。
「まち」というのは、私たちが暮らす街のこと。
保育園は、子どもにとって、働くお父さん、お母さんにとって、そして地域(まち)にとっての拠点です。街に根ざして生きる。保育園から街を明るくする。そんな想いがこもっています。
「本」を大切にする理由
「絵本」の力は素晴らしい。「集中力」、「想像力」、「好奇心」を育てます。読み聞かせは、「コミュニケーション」のきっかけになるし、ストーリーから、いろいろなことを知ることができます。本は大事です。
でも、働くお父さん、お母さんは忙しい。なかなか、子どもの隣にすわって、本を読んであげることができません。だから、てぃだまちキッズでは、たくさんの本にふれて、本が大好きになってもらいたいと考えています。
実家の両親に預けるような気持ちで
子どもをあずけて、お仕事で大活躍してほしい。
そんなふうに考えています。そのためには、お父さん、お母さんが、保育園に安心して子どもを預けられる環境であることが大事です。実家の両親に預けるような気持ちで、安心して子どもを保育園に登園させて欲しい。子どもも、おじいちゃん、おばあちゃんの家に行くときみたいに「保育園に行きたい!」と、毎朝、笑顔で言って欲しい。
だから「てぃだまちキッズ」では、登園時、降園時のお父さん、お母さんのお話に、本気で耳を傾けます。まだまだ小さい園ですから、全部とはいきませんが、心配ごと、悩みごとを言える園、実家のような園になりたいと考えています。
募集要項をご確認の上、ご応募ください。