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【IT業界解説】
未経験からエンジニアを目指すなら“SES”で働くことをおススメします

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未経験からITエンジニアを目指す人にとって、“IT業界”といっても、どのような会社があり、社員がどのような仕事をしているのか、イメージしにくいかもしれない。そこで今回は、独自の研修カリキュラムを受講してもらうことで、多数の未経験者にITエンジニアとしてのキャリアを提供しているVuetechによる、業界解説をお届けする。どのような“業態”の会社で、どのような“業務”に携われば、一流のITエンジニアになれるのか、説明してもらった。

IT業界は若手人財を求めています

IT産業は日本経済の約1割を占める、巨大な業界です(2020年、実質GDPに占める情報通信産業の割合、総務省調べ)。しかし、ITが現代の社会を発展させるのに欠かせない要素として認められるようになったにも関わらず、その仕事に携わるITエンジニアの数は不足しています。
 
今、話題の“ChatGPT”に代表されるように、次々と新しいサービスやテクノロジーが登場する世界。ITエンジニアは、常に最新の技術スキルを身に着けていかなければならない職種なので、チャレンジ精神にあふれた若手が歓迎される場面も多い。スキルさえあれば活躍できる世界なので「手に職をつけて、キャリアを築きたい」という若い世代にとって、もってこいの職業だと言えます。

IT企業には3つの業態がある

IT業界に属する会社のことを、「IT企業」と呼んでいますが、3つの業態に分類することができます。まず、「SES」という業態があります。これは「System Engineering Service」の略。おおざっぱに説明すると、「他社のITの業務に、他社のオフィスで携わる」業態です。私達、VuetechもSESを主な事業にしています。
 
例えば、皆さんがコンビニでキャッシュレスで買い物をする時。そのコンビニの会社が、キャッシュレス支払いを可能にするシステムを開発して、稼働させているお陰で、スムーズに支払いができるわけです。そうしたシステムの開発は、多くのエンジニアに集まってもらい、役割分担をしながら1つのプロジェクトとして進めていきます。
 
私達、Vuetechに所属するITエンジニアも、そうしたお客様のシステム開発プロジェクトに参加。Vuetechの社員として、お客様が用意するオフィスで、その会社のエンジニアや、他のSES企業から来ているエンジニアと肩を並べて働くことになります。
 
2つ目の業態は、「受託開発」です。これは、お客様のシステム開発を、自社のエンジニアチームが丸ごと引き受けるケースが代表的で、エンジニアの出勤先は自社のオフィスになります。
 
3つ目は、「自社プロダクト開発提供」。チャット通話サービスの『LINE』やネット検索サービスの『Google』などが代表的ですが、自社でITサービスを提供している会社が、自社所属のエンジニアにシステム開発プロジェクトを任せます。

VuetechのSESで働く3つのメリット

IT業界には数多くのSES企業が存在しますが、その中でVuetechの特徴は、お客様のほとんどが大企業であること。誰もがその社名や商品・サービス名を聞いたことがある、大きな企業のシステム開発の現場で、ITエンジニアの方々に活躍してもらっています。
 
大企業の現場に携わることには、3つのメリットがあります。1つは、多額の予算をかけてシステムを開発するので、「コストをかけても、最先端のテクノロジーを導入する」傾向があり、そのプロジェクトに携わるエンジニアも、そうした最先端技術を扱うことができること。
 
2つ目に、Vuetechとお客様とのSES契約では、報酬を「エンジニアが仕事をした時間」に比例していただくので、お客様はエンジニアに対して「なるべく残業しないで欲しい」と要望します。それに加えて、大企業の場合、法令をしっかり守る体制が整っているので、現場のエンジニアに残業をさせないようにマネジメントしてくれます。ですから、大企業の現場では残業が少なく、エンジニアはワークライフバランスをはかることが可能です。
 
そして3つ目に、大企業に所属しているエンジニアを始め、優秀な方々と一緒に仕事ができるので、学ぶことがとても多い、ということがあります。しかも、システムが完成して1つのプロジェクトが終了すれば、また別のプロジェクトへ携わっていただくので、次から次へと、様々な現場を経験でき、そのたびに優れたエンジニアの新たな人脈が築ける。
 
この3つの理由から、当社のように「未経験からITエンジニアになった」方々が経験を積んでいくのには“SESが最適”と考え、メインの事業にしているわけです。IT業界には数多くのSES企業が存在しますが、その中でVuetechの特徴は、お客様のほとんどが大企業であること。誰もがその社名や商品・サービス名を聞いたことがある、大きな企業のシステム開発の現場で、ITエンジニアの方々に活躍してもらっています。

“モノづくりの仕事”に携われます

IT企業には3つの業態があることをお話ししましたが、ITエンジニアが携わるプロジェクトにも、いくつか種類があります。例をあげれば、「業務システム開発」「アプリケーション開発」「ネットワークインフラ運用・保守」など。「業務システム」は、主にお客様の社員の方々が使う、社内システムのこと。「アプリケーション」はスマホなどモバイル端末からアクセスするシステムで、お客様がユーザー向けのサービスを提供するために、開発するケースが多いですね。
 
「ネットワークインフラ運用・保守」は、ネットが「365日24時間、きちんと稼働し続ける」ように、監視したり、不具合を解消したりするプロジェクトのこと。皆さんがスマホでネットサービスを使う時、そのサービスを動かすシステムは、スマホの中にあるのではなく、サーバと呼ばれる、「サービスを提供することに特化したコンピュータ」の中にあります。スマホからネットを通してサーバにアクセスして、そのサービスを呼び出して、使っているのです。
 
そのサーバが集まっている場所がデータセンター。「ネットワークインフラ運用・保守」のプロジェクトとは、主にデータセンターに出勤して、サーバがきちんと稼働しているかどうか、常にチェックする業務がメイン。「プログラムを書く」といった、皆さんがイメージするITエンジニアの仕事とは少し違うかもしれませんが、社会にとって非常に重要な役割を担っている仕事です。
 
私達、VuetechがITエンジニアの方々に活躍してもらうプロジェクトは、「プログラムを書く」などの業務に携わる、システム・アプリケーション開発のプロジェクトがほとんど。それは、未経験からITエンジニアになった方に、「モノづくり」の喜びを実感していただきたいから。一般的なエンジニアのイメージは、「何かを作り上げる技術を持った人」ではないでしょうか。そうした職種で、「一人前になれた」と思ってもらえるまで、支援するのが私達の使命だと考えています。

バーチャルオフィスで仲間と交流して下さい

SES企業で働くエンジニアの中には、お客様のオフィスで働くため、会社への帰属意識が薄くなり、孤立を感じてしまう方もいます。Vuetechでは、そうしたことが起きないように、SESだけでなく、受託開発や自社プロダクトのプロジェクトも増やしていき、皆さんがVuetechのオフィスへ出勤する機会を多くして、仲間意識を持っていただこうとしています。受託や自社プロダクトであれば、エンジニアのスキルレベルに合わせて仕事を割り振りやすいので、よりキャリアアップしやすいメリットもあります。
 
また、リアルのオフィスとは別に、ネット上にバーチャルオフィスを用意しています。Vuetechのメンバーであれば誰でも、アバターのような形でバーチャルオフィスに入室でき、他のメンバーと交流できます。他のメンバー同士が会話しているのを聞き、その会話の輪の中に入っていくこともできる。最先端テクノロジーも駆使しながら、エンジニアの皆さんが孤立感を抱かないようにしていきます。
 
最後に、ITエンジニアへの転身に関心のある方々に向けて、メッセージを送ります。「2020年から、プログラミングが小学校の必修科目になりました。近い将来、“プログラミングができて当たり前”という時代がやってきます。それまでに、少しでも早く、プログラミングを学んで、知見を深め、差をつけておいて損はありません。一人前になるまでに、どんなに時間がかかっても、私たちが最後まで責任を持って成長を支えます。安心して飛び込んできて下さい」。

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