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アラキ総産を知る

【TOPインタビュー】最新鋭マシンを整備するプロへ成長し、長く高収入を得られる環境を提供していく

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PROFILE

代表取締役/経営責任者
荒木 英機

千葉県市原市にオフィスがあるアラキ総産は、東京湾岸に立ち並ぶ火力発電所や石油化学工場の設備・装置のメンテンナンスを手がける会社だ。好不況の波が少ない業界で、最新鋭の機械を整備するエキスパートがそろい、業績を順調に伸ばしている。そしていま、さらなる事業拡大を見込み、人財の採用と育成に注力しているという。今回、代表の荒木英機にインタビューを実施。今後の事業戦略や採用戦略をざっくばらんに解説してもらった。

コロナ禍でも業績が伸び続けている

アラキ総産は創業から60年を迎えようとしているなか、業績を伸ばしていますね。好調の理由を教えてください。

“不況知らず”の業界、という点が大きいと思います。私たちが手がけているのは、火力発電所や石油化学工場など、インフラ施設のメンテナンス。これらの施設が動かないと、経済が止まってしまう。そんな社会インフラを、定期的に整備するのが私たちの仕事。ですから、たとえばいま、コロナの影響があっても、私たちの仕事が減ることはほとんどない。かつてのバブル崩壊やリーマンショックといった不況のまっただなかでも、同業の社長さんたちと「世間では不況らしいね」「うん。でも、うちらには関係ないね」なんて、話していたくらいなんです。

なるほど。だから、アラキ総産で働く、機械整備工や溶接工の方々は、安定的に稼ぐことができているんですね。

はい。しかも、「安定している」だけでなく、将来、どんどん収入が上がっていくことも見込める。というのも、この業界は人財不足が深刻化していて、優秀な人財を多く抱えている会社にどんどん仕事の発注が集中してくる構造になっているんです。アラキ総産では、こうした時代の変化を先取りして、人財が集まり、活躍してくれる会社になるための体制を整えてきました。

また、最先端の大規模な火力発電所が集中している京葉工業地帯にオフィスがあるという地の利を活かして、日本では数少ない、100万キロワット級の大型ガスタービンの整備の経験などを蓄積。いまでは、北海道にある火力発電所の整備を依頼されるまでになりました。そんな高いスキルをもつ機械整備工や溶接工が約70名も在籍してくれている。10年ちょっと前は約15名でしたから、大幅に増えましたね。今後、さらに人財を増やし、より多くの現場を手がけることで、さらに社員の待遇をよくしていくことをめざしているんです。

昔の職人気質ではなくチームプレーができる人を歓迎

具体的に、どんな人財を求めているのですか。

歓迎する条件が2つあります。ひとつは、指示されたことを黙々とこなすのではなく、自分自身で現場の問題点を見つけて、改善するための提案ができるような、積極性があること。最終的には、自分の技術力や経験値をもとに、お客さまに「こういう工法で進めましょう」といった提案ができるようになってほしい。

整備のご依頼をいただくお客さまに、「安いからアラキ総産に頼もう」ではなく、「自分たちがもっていない、すぐれた技術や知見をもっているからアラキ総産にお願いしたい」と思ってもらえる。私たちは、そんなプロ集団をめざしているんです。

ですから、未経験の方であれば、「手に職をつけて、お客さまから頼りにされるようなプロフェッショナルになりたい」という強い意欲をもっている方。経験者であれば、「いまの会社では孫請け・ひ孫請けの仕事が多く、自分が『こうしたほうがいい』と思うことがあっても、提案させてもらえない…」という経験をされている方が、アラキ総産で活躍いただけると思います。

もうひとつの条件はなんでしょう。

チームや組織の一員として、チームプレーができる人ですね。これまでの機械整備工・溶接工の世界は、自分の腕自慢の習慣というか、文化がありました。チームに経験の浅い若手がいたときに、「オレは腕一本でやってきた。オマエもやってみろ、できるだろ」みたいな感じで接してしまう。でも、そういう人に、いまの若い世代が本当についてくるのかといったら、そうではないと思っています。私たちは、徒弟制度ではなく、会社のメンバーとして、みんなで技術を高めあっていくことをめざしています。

ですから、ちゃんと論理的に、「ここで腕をこう動かせば、こうなるんだよ」といった具合に、言葉で教えてあげてほしい。そのうえで、若い人たちに任せて、自分はフォローに回る、といったチームプレーができる方だととても助かります。未経験者で若い方であれば、アラキ総産に入社して仕事をおぼえていくうちに、そうしたチームプレーが自然に身につくと思います。経験者の方であれば、「自分の技術を若い人に伝承していきたい」という熱意をもっている方が、アラキ総産で活躍できる人だと思います。

デジタル時代の新しい機械整備工・溶接工をめざす

ありがとうございます。では、社員に活躍してもらうために、荒木さんが工夫していることを教えてください。

そうですね、社員の描く未来像と、会社の未来像がちゃんと整合するように、そういう話し合いをすることを心がけています。たとえば、いま施工管理部門を会社として、とくに強化しています。そうすると、機械整備工や溶接工の社員からすると、「ウチって施工管理屋になっていくのかな? オレたち現場の技術屋はそれほど必要でなくなってしまうのかな…?」と疑心暗鬼になってしまう可能性もある。

そういう不安やストレスをあたえないよう、私自身の考えをしっかりと伝えていく。アラキ総産がめざしているのは、施工管理者も機械整備工も溶接工もいて、ひとつのチームとして現場の仕事を完遂できる能力をもつ会社になること。そうしたチームで仕事をできることが、いま、いちばんお客さまが求めていることなんです。つまり、施工管理者も多く在籍してくれることで、ほかの職種の仕事もより増やしていける。ですから、「現場の技術屋さんを、これまで以上に大事にするし、もっと増やしていく計画だよ」と。そんな話し合いを日常的にしています。

よくわかりました。最後に、今後のビジョンを聞かせてください。

いま、デジタル化の波が私たちの業界にも急速におよんできていて、メンテナンスのあり方が大きく変わろうとしています。今後、数年のうちに、機械や設備の状態をさまざまなセンサーが読み取って、「4ヵ月後に〇〇部品の交換が必要」といったアラートを発してくれるようなシステムが整備されてくる。すでに、大手の機械メーカーさんでは、そうしたシステムを実用化しています。

そのため、いまは定期的に大がかりなメンテナンス作業をいちどにやっていますが、より小規模な作業を機動的に行うように、時代が変わっていくわけですね。ですから、多くの現場を同時並行で手がけられる体制のある会社に、仕事がどんどん集まってくるはずです。

そのため、アラキ総産が新時代における新しいメンテナンス会社として業界を牽引できるよう、新しい人財をどんどんと迎え入れながら成長していきたい。具体的な会社規模としては、3年後にいまの約2倍、150名程度まで人財を増やしていきたい。そして、さらに3年かけて、その2倍となる、300名まで増やしていく。そこまで人財がそろっていれば、数多くの現場に、機動的にチームを送り込める体制がつくれるからです。その結果、お客さまのご期待におこたえでき、かつ、アラキ総産の人財を幸せにできる。そう思っています。会社の成長をともにしてくれる人財に、ぜひ、応募していただきたいですね。

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