美容BLOG
〜美容業界のつぶやき〜

フィオレンテ マネージャーが綴る 「美容フリーランスの未来をつくる手紙」#13

〜 頑張りは見えない。だから“ 見える形 ”にする 〜
〜美容業界のつぶやき〜美容BLOG
PROFILE

こんばんは。フィオレンテのマネージャーの長谷です☺︎
最近社内のスタッフが増えて、バタバタが続いています。
それに加えて人材の育成も進めていかないといけない....
つまずきポイントが多すぎて、頭抱え中の長谷ですΣ(´Д`;)笑

✪Column written by Fiorente✪ 2026/4/29

現場で頑張っているみなさんを見ていると、時々こう思います

頑張りって、目には見えないなって。
そしてもう一つ。
現場でどれだけ素晴らしい仕事をしていても、その事実が本社(判断する側)に上がらなければ、評価も改善もできないという現実があるな、と。今日はその“ 構造 ”の話をしたいと思います。

判断しているのは「現場にいない人」

まず大前提の話です。

クライアントも、フィオレンテも、最終的な判断をするのは多くの場合「現場にいない人」です。
ブランドの本社担当、営業、運営側など。

フィオレンテ側も同様に、常に全員が現場に立っているわけではありません。
だから現場の努力や空気感は、放っておくと伝わりません。

これは現場の問題という話ではなくて、構造としてそうなりやすいという話です。


現場の頑張りは「当たり前」に見えてしまう


美容の現場って、プロの空気が当たり前にあります。
だから丁寧に接客して、ミスなく回して、笑顔で立っていても、それが“ 当たり前 ”として流れてしまうことがあります。

でも本当は、当たり前じゃない。

一つひとつが、ちゃんと積み上がっています。
ただ、ここで起きるのがこのズレです。

──────────────────
現場の頑張りは“ ある ”。でも、本社には“ 届かない ”
──────────────────

☹︎ 届かなければ、企業側の評価として残らない
☹︎ 評価に残らなければ、次の依頼や配置判断に反映されにくい
☹︎ 改善したいことがあっても、材料がないから動けない

ここが、現場にとって一番もったいないポイントだと思っています。

クライアントは「材料」で総合判断している

現場に毎日いるわけではないクライアントは、何を見ているか。
これはかなり現実的です。

現場の声(社員さんや店舗側の評価)
委託先(フィオレンテ)からのフィードバック
問題や依頼があった時の対応スピード
報告書(レポート)など、手元に残る情報

つまり、クライアントが見ているのは「頑張ってるはず」ではなく、信頼できる材料が揃っているかです。
逆に言えば、材料がなければどれだけ頑張っていても「判断できない」。

これは冷たい話じゃなくて、判断者が現場にいない以上 判断の材料が必要 ということなんです。


フィオレンテが現場視察をする理由は「声にならない価値」を拾うため


フィオレンテでは上の材料に加えて、定期的に現場を見に行く(視察する)ことがあります。
関東・名古屋・関西・広島・福岡 問わずに、訪問してそっと現場を見に行っています|_・)

理由は一つです。

──────────────────
声になっていない現場の温度や、みなさんの勇姿を、きちんと拾ってクライアントに届けたいから
──────────────────

現場って、数字や文章だけでは分からない価値があります。
例えば、丁寧さ・落ち着き・言葉の選び方・所作・チームへの配慮など...

「この人がいると安心」という雰囲気は、見ないと分からない。

だから私たちは、その価値を拾ってクライアントへ届けたいと思っています。

頑張りは“残せる”。現場以外でも伝えられる

ここで、今日のいちばん大事な話です。
頑張りは、現場で完結させなくていい。

できたことも、失敗したことも、言葉として情報を残すことが大事です。

現場にいない人(クライアントや本社、そしてフィオレンテ)は、“ 起きた事実 ”が上がってこないと判断も改善もできません。
だからこそ、努力の形は現場以外でも残せます。
たとえば――

☑︎ 報告書を丁寧に書く(事実が分かる)
☑︎ 相談や共有を短く入れる(放置しない)
☑︎ イレギュラーがあったら早めに伝える(後手にしない)
☑︎ できたことを、きちんと“言葉”で残す(判断材料にする)

良い報告も、ヒヤッとした報告も、私たちはどちらも“ 価値ある情報 ”として扱います。

失敗することは、悪いことではありません。
人間なので、そんな時も必ずあります。
だからこそ本当に危ないと思うことは、失敗が蓋をされて、あとから大きくなることだと思っています。

フィオレンテが把握できていれば、二次被害を最小限に止められるし、正しい順番で対応できる。
そして次に同じことが起きないよう、私たちも一緒に考えて改善ができる。
結果として、スタッフ本人を守ることにもつながります。

私が作りたいのは「頑張りが報われる環境」

私は、頑張っている人が報われる環境を作りたいです。
現場でプロの仕事をしている。
でも、それが見えないせいで評価されない。
そんなことが起きてほしくない。

だからこそ、フィオレンテは現場の温度や頑張りが正しく伝わるように整えたい。
そして、みなさん自身も「見える形」を少しずつ残していく。
この両方で、やっと“ 頑張りが報われる ”に近づくと思っています。

まとめ

☺︎ 判断しているのは、多くの場合「現場にいない人」
☺︎ だから、上がってこない限り企業評価として判断・改善ができない
☺︎ 良いことも失敗も、言葉で残すほど“信頼の材料”になる
☺︎ フィオレンテは声にならない価値も拾って届けたい

最後に一言。
頑張りは、見せびらかすためじゃなく、報われるために残そう!
今日も現場で頑張ってくれてありがとう。私たちは明日からも裏側でみなさんを支え続けます。

✧✧✧ 今日もおつかれさま。みなさんの頑張りが、ちゃんと評価につながりますように ✧✧✧

SHARE

READ MOREもっと〜美容業界のつぶやき〜


社会人1年目の想い(2ヶ月)
MORE
続きを読む

入社して1ヶ月経ちました!
MORE
続きを読む

食べるエイジングケア
MORE
続きを読む

改めまして自己紹介♪
MORE
続きを読む
VIEW ALL

RECRUIT求人情報

〖大阪市〗美容スタッフ コーディネーター(現場スタッフフォロー・調整/ク...
MORE
続きを読む
\ Topic / 派遣ってよく聞くけどなんなの?
MORE
続きを読む
【無料相談】メイクアップアーティスト専門キャリア相談
MORE
続きを読む
【無料相談】美容部員専門のキャリア相談
MORE
続きを読む

ENTRY応募する

募集要項をご確認の上、ご応募ください。

ENTRY
  1. Top
  2. 〜美容業界のつぶやき〜
  3. フィオレンテ マネージャーが綴る 「美容フリーランスの未来をつくる手紙」#13