■公共団体の仕事に携わっています

INTERVIEW

私は公共団体の現場で、サーバの監視業務に携わっています。役割としては、24時間体制でサーバを監視し、異常がないかをチェックすること。私は夜勤なので、早番の担当者に状況を申し送りするのも大事な仕事です。

前職は、畜産業です。牧場で家畜を相手にする楽しい仕事でしたが、大病を患ってしまって。仕事を辞めざるを得ない状態に。今は普通に生活できるようになりましたが、身体に負担のない在宅ワークができるITエンジニアを目指すことにしたのです。その時、未経験者を歓迎している悟空テクノロジーズの求人に出会い、応募しました。面接の時、社長の野田さんに病気のことを正直に話したら、「病気に負けることなく、一緒に成長していきましょう」と。「業務に支障はありませんか？」といった反応の会社が多かった中、とてもポジティブに受けとめていただけた。それがとてもうれしかったので、入社を決めまたのです。

社長の野田さんです。とても熱意のある方だし、メンバーとの距離を感じさせない。フランクな方だから、発言しやすい環境があります。とても尊敬しています。

いまは公共系の大規模な案件に携わっているので、お客様から評価してもらえるような仕事をして、次につなげることです。しっかりと実績を積んで、悟空テクノロジーズの成長に貢献したいですね。