改進タクシー株式会社
所長 / 営業部課長
西川 剛志 / 藤倉 靖大
東京・足立区に本社がある改進タクシーは、1953年に設立された歴史ある会社。2018年からは業界最大手・日本交通グループの一員となった。長年、地域に根ざして活動してきた信頼の高さにくわえ、「日本交通のタクシーに乗りたい」というファン層にリーチできるようになったことで、ドライバーに「稼げる環境」を提供できている。そんな改進タクシーで活躍するのはどんな人財なのか、ドライバーの採用に携わっている所長の西川剛志と営業部課長の藤倉靖大に解説してもらった。
※『HIKOMAナビドライバー』では、イキイキと働くドライバーさん達のインタビュー記事を制作&掲載しています。この企業の雰囲気や他のドライバーさんたちの様子は、採用サイトよりご覧ください。
定年後も個人事業主として働き続けられる
西川 私は改進タクシーの親会社である日本交通で乗務員を3年間、務めました。それから事務側に回って15年。2019年に改進タクシーの所長に就任しました。日本交通は従業員数が1万名を超えるマンモス企業ですが、改進タクシーのドライバー数は100名ほどです。それだけにお互いが顔見知りで、私もドライバーの方々と話をしやすい。そのためフレンドリーな環境で、とても気にいっています。
藤倉 私のほうは、改進タクシーに入社して20年になります。乗務員を10年間、務めました。いまは運行管理と、人財採用の仕事をしています。採用については、応募者の方からの電話やメールの受付から、面接、その後の入社へのフォローまで、一貫して担当しています。この業界に入ることへ不安をもっている方もいるので、面接では疑問や質問にていねいにお答えするよう心がけています。
西川 会社員でありながら、ひとりで独立して仕事ができることだと思います。たとえば1日のうちでいつ・どれくらい休憩するかを決めるのも自分自身。その判断によって自分の収入が変わってくる。すべて自分しだいなんです。また、いろいろなお客さまと出会うことができるのも、この仕事の魅力だと思います。
藤倉 固定給ではないところがいちばんの魅力でしょう。会社員としての安定性がありながら、ガンバればガンバっただけ収入が増えていく。その魅力が、私自身も「この業界に入ろう」と思った理由でしたから。それに、仕事をおぼえてしまえば、個人事業主などのカタチでずっと続けられる。定年後のことも考えれば、その点も魅力だと思います。
「稼げる情報」をドライバー同士で共有する社風
西川 入社後、二種免許取得と地理試験合格のため、日本交通の採用研修センターに通っていただきます。接客研修もそこで実施。研修センターに通うのは1週間から10日ほどですね。研修期間をなるべく短くしたいと思っているので、地理試験対策のポイントなどの資料を事前に配布して、合格しやすいようサポートしています。
藤倉 その後は、改進タクシーで実務に就いてもらいます。会社として「どう回ったら稼げるか」といった全般的なアドバイスをします。それにくわえて、ベテランのドライバーさんたちとの橋渡しを行っています。ベテランの方々の「稼ぐノウハウ」を共有できるように。
ドライバーというのは、一匹オオカミなので、ほかの会社では「いい情報」は他人に教えない雰囲気がある。そうならないように改進タクシーでは、ベテランさんに「こんど入った新人さんに、気を配ってあげてよ」と声をかけたりして、つなげているんです。結果、「金曜の夕方、△△へ行くとお客さんがいるよ」といった情報をお互いに教えあう社風ができています。
私自身、入って間もないドライバーさんへの声がけは欠かしません。運行管理の責任者として、前回の営業日報を見ながら「ここはあまり人がいない地域だね。ベテランさんはこの時間、〇〇方面へ行ってるよ」といったアドバイスをしています。
西川 自分の目標をもっている人ですね。内容はなんでもいいんです。「〇〇万円稼ぐぞ!」でも、「社内で接客No.1になる!」でもかまいません。目標をもつと、それがやりがいになり、仕事が楽しくなっていくと思います。
藤倉 仕事に対して前向きな人です。そういう人であれば、前職はなんであっても、稼げるようになれる仕事ですから。未経験で、どこかの会社に入ったとして、いきなり30万円、40万円の手取りがあるかというと、それは難しい。でも、改進タクシーであれば、新人であってもコンスタントにその数字を取ることができます。
ただし、タクシードライバーの収入は与えられるものではない。自分のアタマで考えて、“とりにいく”必要があります。積極的に仕事をとる。そういう前向きな姿勢の人は、売上がどんどん増えていく世界です。
いろんな人に体験してほしい職業
西川 この仕事にやりがいをもって取り組んでほしいですね。お客さまとのコミュニケーションをはじめ、工夫を重ねていくことで必然的に給料があがっていく仕事。自分もお客さまも会社もハッピーになっていくのが実感できる。非常にやりがいのある仕事なので、私はタクシードライバーという職業を、いろんな人に体験してほしいと思っています。
藤倉 面接のときによくお話しするのは「いまはベテランのタクシードライバーでも、全員未経験からスタートしているんですよ」ということです。「全然違う仕事をしてきたけど、自分にできるだろうか?」という心配はいっさい無用です。改進タクシーのドライバーにも、会社の社長、営業、靴屋さん、宅配ドライバーなどなど、いろんな経験のもち主がそろっていますよ。ドライバーとしてのスタートラインは一緒なので、前向きな気持ちさえあれば大丈夫です。
事業所概要
|所在地
東京都足立区中央本町4-13-24
|転載元サイト
https://hikoma.jp/kaisintaxi/
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