菅原 大貴 / Daiki Sugawara

INTERVIEW

マネジメントです。
主に新人、後輩の育成、数字の管理、トラブル対応などです。
2022年3月に営業部マネージャーへ昇進しました。
まだまだ手探りの状態ですが、日々先輩社員の仕事を見て学んでおります。
私自身、親しみやすい性格だと思うので、 日頃から疑問・不安・不満を解消できるよう、
社員とコミュニケーションを取り合っております。
また、マネージャーとしてだけなく、一人の営業マンとしても仕事をしております。
もちろん営業が好きだということもありますが、 これから入社するであろう新人、
その他の営業社員の先頭に立ち、 みんなを引っ張っていきたいと思っております。
マネージャーとしては、 上からものを言うピラミッドのてっぺんではなく、
円の中心のように声をかければみんなが集まってくれて、支えてくれるような、
自分らしいマネージャーを目指しております。

よく聞かれる質問ですが、常にやりがいを感じられております。
何故なら1日に一喜一憂がたくさんあるからです。
営業は1日の間に感謝されることもありますが、 その反面、クレームを言われることもあります。
お客様・同僚から言われた感謝の言葉は励みになり、 また仕事頑張ろうという気にさせてくれます。
一方でクレーム、指摘は悔しさに繋がります。
それをバネに次の行動、サービス向上のための行動が出来ます。
その結果、数字に直結することがあれば、どんな仕事でもやりがいに繋がると感じております。
基本お客様からが多いですが、社内でも見てくれる人が多いためそういうったところでもやりがいを感じております。

きっかけは10年ぶりに再会した、父からの紹介です。
当時、大学4年生を目前にした就活時期に、10年ぶりに父に再会しました。
就活真っ只中だったため、自分で志望している業界・企業以外に質問をしたところ
ノットグローバルという会社を教えてもらいました。
もともとよく調べもせず就活をしていたため、どのような業界・業種なのかもわかっておりませんでした。
ただ、ざっくり就活の根本にあったのは、自分らしく仕事が出来るところ・面白そうなところと決めていました。
選考が進んでいくにつれ、代表の松澤と面接をし、「この人だ！」と確信しました。
面接時も代表は履歴書に載っている書面で分かるような質問はされなかった印象が残っており、
「私」という人を見てくれているようでした。
私のもう一つの就活軸にあった、「個人」を評価してくれる会社にマッチしておりました。
その場で私も「この人と仕事がしてみたい。」と思い、ご縁を頂き入社した次第です。

主に友人と食事をしたり、ジムに通っています。
季節によって休日の過ごし方が変わります。
夏は海やキャンプに行き、自然を感じています。
また、今年はゴルフを始めたのでジム以外にもゴルフの練習をしていることが多いです。

私自身、大学卒の就活生として同様に就活をしてきました。
いろいろな不安があると思いますが、自分の就活軸をしっかり持ち、 どういう人と働きたいか、
近い将来でどうなりたいかを考えて就活に取り組むと良いと思います。
今の時代、転職をしてキャリアアップをするのが当たり前になってきてるので、
あまり考え過ぎず、頑張ってください！

『ありがとう』

仕事もプライベートでも自分ひとりではなく、必ず誰かに支えてもらってると感じています。
なので日頃から感謝の気持ちを忘れず、それが結果、徳を積むことにもつながると思ってるからです。