森川 陽登(もりかわ はると)
経歴:帝京大学経済学部卒業 2024年新卒入社
趣味:野球観戦
「営業に携わりたい」と強い熱意をもち、リストグループへ入社した森川。しかし、営業の現場は想像よりもはるかに厳しく、現実を突きつけられる。その中で、リストならではの先輩の温かさや社内の雰囲気に背中を押され、今もなお成長を続けている。決して平坦な道のりではなかった森川の社会人生活を、エピソードとともに振り返ってもらう。
就活は大学2年生の冬から始めました。人と話すことが好きだったので、社会人1年目は営業職につくのだろうと漠然と思っていました。
そのため、大学1年生でアルバイトを探す際にも、高度な接客マナーを学びたいと考え、あえて高級レストランでの接客業を選びました。今考えると就活を始める前から、将来働くことを意識していたような気がします。
そうですね。就活を始めたときは、業界を絞ることが優先であると思い込んでいたのですが、「営業」がやりたいと固まったので、どのような業界で営業をするのか考えていくようになりました。
夏前までは幅広く業界を見ていましたが、先輩方の話を聞く中で、難しい商材の販売スキルを身につけ、自分が頑張った分だけ成長実感につながる不動産営業に魅力を感じました。

合同説明会で初めて話を聞いたことがきっかけで、夏のインターンに参加しました。実際に現場の社員さんと対話する中で、「どの方も話しやすく、距離が近い」と感じることがあり、直感的に成長ができそうだなって。そこを直感でとどめず、過去の経験と結びつけたときに就活の軸が見つかってきました。
はい、自分は中高生で野球を続けてきました。どれだけ小さなことでも、監督やコーチ、先輩と話すことが新たな刺激となり、成長につながる環境であると気が付きました。
そこから、日常的に雑談や相談を気軽にできる「人との距離が近い」環境が必要であると確信を持つことができました。実際に最終面接でも、審査をされている感覚ではなく、自分の価値観を深く理解しようとしてくれる姿勢があり、大変話しやすかった記憶があります。
あまり悩まなかったです。それよりも一番大変だったのは、両親を説得することでしたね(笑)。就活の意思決定の際に話したのですが、第一声が「どうして大手に行かないのか?」でした。
両親は安定した職業に就いており、大手であれば経済的にも精神的にも苦労することが比較的少なく、自分にもそういった道を進んでほしいと思っていたそうです。
それでも、アットホームな環境の中で若手から挑戦をさせてもらえるリストだからこそ、自分で成長をすることができると確信していたので、「全力で親を説得しに行こう!!」と意気込んでプレゼン準備をしました。
結果的に、明確な理由と気持ちの強さが伝わり、最終的には「頑張りなさい」と背中を押してくれました。家族からの応援もあり、納得感を持って就活を終えることができたと思います。
入社前にアルバイトとして働いていたので、会社の雰囲気や働く人の印象が大きく変わることはありませんでした。年齢が異なるのに、部室にいるときのような居心地の良さに「ここまでか!」と少し驚きましたけど(笑)。業務外で会社の方々と、ご飯や遊びに行くこともあり、より一層距離の近さを実感しましたね。
※リストの野球部に所属する森川さん。人との距離の近さがリストの特長。

業務では思ったよりも膨大な知識が必要であることに驚きました。お客様が自分よりも不動産に精通していることも多くあり、「不動産のプロに相談をしたい」と思って来てくれているお客様に、1年目で経験が浅いことは言い訳にならないと強く感じました。
先輩の言葉が、心にグサッと刺さったことがきっかけでした。当時、「契約を取り切ること」が最大の壁でした。新人の自分はアポを取ることが目下の目標であり、その点では同期と比べても高い水準を出すことができていました。
その状況に少なからず満足していたからか、契約まで繋がらないことが続きました。同期と比較をすることが焦りとなり、「この仕事に向いていないのかな」と悩むこともありました。そんな自分を助けてくれたのが、先輩からの厳しくも愛のある一言でした。
「森川、接客準備が圧倒的に足りてないぞ。」という言葉でした。成果が出ないことを「向いてない」と片づけていた自分が、いかにプロとして考えが甘かったのか痛感させられました。
先輩方が後輩を引き連れて全員で成長していくリストグループだからこそ、社会人1年目という早い段階で、大きな気づきがあったのだと振り返ります。そこからは、先輩の準備の仕方を真似したり、不安な部分を先輩に確認したりすることで準備に最も時間をかけるよう心掛けました。
※社員旅行(ハワイ)にて。同期・先輩たちとの仲の良さが魅力!


仲介営業で成績を残せなかった心残りがあり、本当に本当に悔しかったです。正直言うと、異動が受け入れられずLHの業務に身が入らない時期もありました。
しかし、業務が違っていても大事にしている価値観や雰囲気はグループ間で変わることがなく、同じように周りの人が助けてくれる環境でした。だからこそ、とにかく与えられた目の前の仕事を「全力でやりきるしかない」と前向きに取り組めたのだと思います。
外回りの営業として、「どのくらい足を運んだか」がとても重要となってくるため、週に3回は朝から夕方まで業者を30件近く訪問します。会社に戻り次第、訪問した全業者の案件を取り扱っていくのかどうか検討をします。良い物件であった場合その日に現場に向かい、スピード感をもって業務を行っていきます。内見が終わったら1日の業務が終了となります。

はい、慣れるまでは体力的にとても厳しかったですね(笑)。それでも続けていく中で「森川さんだから」と、前向き物件をいただけることが増え、これまでの小さな努力が報われたように感じました。
また、1つ契約が取れたことで全体の流れを把握することができ、1年目のがむしゃらさとは異なり、自分の企画を振り返ることでPDCAを回せるよう成長したと思います。
一年目から数億円規模の案件に携われることが、仲介営業にはないデベロッパーならではの魅力かと。また、就活の時は仲介営業を中心に見ていたため、「造られたものをお客様に売ること」が営業の形であると考えていました。
しかしLHに移ってからは、開発として「自分が商品を造る」ため、お客様のライフスタイルを想像しながら商品企画ができる点に楽しさを感じますね。
※森川さんが担当している茅ヶ崎の物件イメージパース

「とりあえずやってみよう!」といった挑戦の風土の中で、「自分たちには先輩たちがついているから大丈夫」といった安心感がある点です。挑戦だけでなく行き詰った時でも、先輩たちの全力サポートのおかげで何とか乗り越えることができました。
こんなに頼れる先輩のいるLHだからこそ、今でも続けることができています。自分が先輩にしていただいたことを、今度は自分が後輩に行っていくことでこの社風を引き継いでいきたいです。
一つのやり方に固執せず「これでもできるのではないか」という糸口を見つけられ、柔軟に対応ができる子ですね。仕入れから売却まで一貫して行うため業務の幅が広く、若手のうちから考えなくてはいけないことが尽きません。
そんな時にマニュアル以外の新しい考えを取り入れる発想力は、絶対に重宝されます。自分自身もそういった方とお仕事がしたいなと素直に思います。
自分の強みがわからなくても、なんでも受け入れてくれるLHだからこそ、一緒に働く中で強みを確立させ極めることができます。ぜひこの記事を読んでくださっている皆さんと、一緒に働けることを楽しみにしています!
募集要項をご確認の上、ご応募ください。