好士﨑 一輝(こうしざき かずき)
所属:リストホームズ株式会社 建設事業部 建設課 主任
経歴:東京IT会計法律専門学校横浜校卒業 2023年中途入社
趣味:神輿担ぎ
《物件概要》
物件名:リストガーデン横濱桜木町
構造:木造軸組工法(SE構法)
土地面積:109.61~127.11㎡
建物面積:100.09~103.26㎡
分譲戸数:9戸
竣工:2026年3月
横浜においても屈指の人気を誇る桜木町エリアに誕生したリストガーデン横濱桜木町。みなとみらいを一望できる唯一無二のロケーションに、「圧倒的な高級感」と「高い防犯性」を兼ね備えた、これまでの戸建ての常識を覆す邸宅が姿を現した。
分譲住宅として国内初となる「105角SE構法」を採用し、建売住宅の概念を打ち破った本プロジェクトの全貌と、そこに込められた作り手の並々ならぬこだわりを辿る。
そうなんです。専門学校を卒業後に自衛隊として勤務をするのですが、実は民間就職、とりわけ不動産業界にも興味がありました。その背景には、11歳の時に実家を建て直した経験があります。
当時、父が大きな決断をして家を建てる姿を間近で見て、数千万円という大きな買い物に携わり、お客様の人生の「キーマン」となる不動産の仕事に、言いようのない格好良さを感じていました。
「人の役に立ちたい」思いからファーストキャリアでは公務員を選びましたが、6年の勤務を経て一念発起。都内の不動産会社へ転職をしました。
ところが、その会社はいわゆる「ブラック」な環境で、毎日深夜に帰宅する過酷な日々。行っていた投資用ワンルーム不動産販売にも意義を見出しにくく、気持ち的にもモヤモヤする日々が続いていました。
ある日、仕事終わりにテレビをつけると、偶然リストグループの特集が組まれていたんです。再開発事業などを通じて「誰もが無理だと言うことをやり遂げる」代表の姿勢や、地元の横浜を盛り上げたいという強い熱意に衝撃を受けました。
番組が終わる深夜1時過ぎにはリストグループに夢中になっており、すぐにHPを調べてその場でキャリア採用に応募をしていました。「リストグループで働きたい!」その一心でしたね。

※番組で特集された、リストグループの上大岡駅前再開発事業。
通常では15~20年かかるような事業を、わずか8年で完成させた。
初めはリストインターナショナルリアルティに所属し、約1年半不動産仲介営業を経験しました。
そこからLHに異動し、現在に至ります。施工管理職は未経験からのスタートですが、厳しくも温かい周囲のサポートのおかげで楽しく働けていると感じます。
本プロジェクトは、大きく分けて3つのコンセプトを軸にしています。1つ目は「みなとみらいを一望できる立地」を最大限に活かすこと。2つ目は、戸建てでありながら高い防犯性を備えること。そして3つ目が、従来の建売住宅の枠を完全に超えた「圧倒的な高級感」です。
近隣マンションからの住み替えをメインに想定しました。桜木町・みなとみらいエリアは横浜においても屈指の人気を誇るエリアです。一方でマンションの供給が多いエリアでもあるため、ハイクオリティの戸建てを提供できれば、眺望や利便性を維持しつつより広い居住空間を求めて住み替えるケースが出てくると想定したんです。
マンションから戸建てに移る際、お客様が懸念されるのは「防犯性」と「クオリティの低下」です。本プロジェクトではオートシャッターの導入や、過去にリストガーデン武蔵新城セキュリティ・タウンで実現したセキュリティ対策を施すことでその不安を解消しました。
このエリアはタワーマンションも多く、求められるクオリティも通常のレベルより一段階上です。「いかにお客様の期待を超えられるか?」が本プロジェクトの肝だったと言えます。
本当にたくさんありますよ!まずはリビングから上がってきた2階ホールです。ここは寝転がれるくらいの広いスペースとなっており、スペースの裏側には本棚を設置しております。
吹き抜けを通じてリビングの声を感じつつも、一人で本を読んだりお酒を飲んだりしてゆっくりと自分の時間を過ごせるこの空間はたまらなく贅沢です。

リビングは床の一部を20㎝下げて、カーペットを敷いています。床暖房も完備しているため、寝っ転がってくつろげる非常に安らげる空間として仕上がっていますね。
脇にリラックスできるベンチも設け、ここに座って外の景色を楽しめるような設計にもなっています。

全体的にタイルを多用する中で、一部畳コーナーを設けた号棟もありました。スタイリッシュで高級感が溢れるデザインに、畳が持つ「和」の柔らかさが上手く融合したと思います。こちらもお客様から非常に好評でしたね。

本当に細かいところなんですが、階段の照明は海外メーカーのデザイン性に優れた照明器具を取り入れています。建売住宅でこんなにお洒落な照明を取り入れている物件は他に無いのではないでしょうか?そのくらい、私自身も気に入っています。

従来の建売と比べたら「やりすぎ」とも言えるほどのこだわりが至る所に詰め込まれていますね。浴室にもハイグレードの設備が採用されており、浴槽の色等も通常仕様とは異なります。
通常は縦長の鏡が一般的ですが、この物件では贅沢なワイドミラーを採用しています。さらに、照明にはライン照明を組み込むことで、デザイン性を高めています。

浴室のドアにはガラス戸を採用しており、洗面所と一体化するデザインとなっております。国内の一般的な住宅ではあまり見かけませんが、海外の高級ホテルではよく見られるデザインですね。

キッチンも従来よりハイグレードのモデルを導入しております。
建物全体のデザインコンセプトに合わせて、キッチンの背面などにも贅沢にタイルが使用されており、リビングやダイニングとの一体感のある豪華な空間を演出しています。

みなとみらいを一望できる好立地を活かすことにも余念はありません。眺望が良い部屋については、窓を最大限まで大きくし、マンションに劣らない眺望を実現しています。

もちろん、ルーフバルコニーも設けてありますので、外に出ればこんな夜景を楽しむこともできますよ。

LHに在籍して約2年、他の方の担当物件も含めて100現場ほど見てきましたが、このプロジェクトがダントツにハイクオリティで別格ですね!
カッコいいポイントが多すぎて紹介しきれませんよ(笑)。外のポストも最高にカッコいいと思いませんか?

もう現場に行きたくなくなるくらい、苦労も過去イチだった物件でしたよ(笑)。本プロジェクトのポイントの一つとなった眺望ですが、より優れた眺望を確保するためにはより大きな窓を設けることが必須でした。
そこで、分譲住宅としては国内初となる「105角SE構法」を採用しています。従来の在来工法では開口部や空間に制限がありますが、SE構法は大径の梁と専用の金物で骨組みを作るため、より大きな開口部や開放的な空間を実現することができます。
設計も施工も職人さん方も、全員が手探りの状態でプロジェクトがスタートしました。初めての試みだったからこそ予期せぬトラブルも連発しましたね。
お客様のためにも、絶対にクオリティは落とせない。でも、現実的に工期が迫ってくる。職人さんからも「初めての試みでこのクオリティを出すのに、この工期じゃ無理だよ。」と切実な不満や苦言を呈され、一時はどうなるか不安でいっぱいでした。
これほどの苦労があったからこそ、建物が完成した際の達成感はひとしおでした。当初は不満を漏らしていた職人さんたちも、完成した建物を見て「こんな住宅は見たことが無い!」「これは本当にすごい!」と口にするようになり、作り手にとっても誇らしい物件となりました。
購入いただいたお客様からも「この立地でこれほどのクオリティの物件ができるなんて。それを買えたことが本当に嬉しい!」と感想をいただき、これまでの苦労が報われた形となりました。

リーダーシップの重要性です。現場監督の仕事は会社、職人さん、お客様の間に立つ存在です。今回のように関係者全員が初めてのチャレンジをする中、現場では私がリーダーシップを発揮し、プロジェクトを完成まで導く
ことの重要性を強く感じました。
苦労が尽きない現場でしたが、やり遂げたことは確かな自信にも繋がりましたね。
リストガーデン横濱桜木町は今でこそ「すごい」と言われるプロジェクトでしたが、決してこれがゴールではありません。今後リストホームズが更に成長していけばこのレベルは「当たり前」になると考えています。よりハイクオリティな物件を手掛けていけるよう、私自身も更なる成長に向けて頑張っていきます!

募集要項をご確認の上、ご応募ください。