■転職して視座を高め成長できた

INTERVIEW

私は医療の業務システムの開発など、複数の受託開発案件に携わっていて、今は4名のエンジニアをマネジメントするチームリーダーを務めています。Python、Java、Rubyなどを使ったプログラミングに携わるだけでなく、仕様にない新しい機能の追加を提案するなど、上流工程の業務も担当。実際、提案を採用していただけて、実装したところ非常に好評で。大きな自信になりました。

前職は、インドのシステム会社のエンジニア。別の会社のエンジニアとして働いていた時に、VeBuInのエンジニアの方と関わる機会がありました。そこで会社のことを知り、急成長しているスタートアップの会社で自分のスキルをあげたいと思ったため転職を決意。VeBuInに興味を持ったのは、大手企業の案件に元請けとして携わっていたことです。お客様の経営課題に対してしっかりと向き合い、解決に導いていることに魅力を感じて、ジョインすることを決めました。入社当初はインドの開発拠点で働いていましたが、つくば市の本社に異動しました。

お客様の経営課題の解決に力を入れているとことです。そのお陰で、私自身、エンジニアとして視座を高めることができました。具体的には、お客様のビジネスを理解して、どうすれば成功するのかを考えるようになり、以前と比べ大きく自己成長していると感じています。

1年後を目標として、プロジェクトマネージャーに昇格することです。そのためには、今までに以上にリーダーシップを発揮して、マネジメント力を磨いていく必要があると思っています。