今回協力してくれたのは4名。誘った人はMさん&Dさん、誘われた人はOさん&Kさんです。
4人は新卒で入社した会社で意気投合した同期メンバー。
最初の会社をそれぞれ退社した後、MさんとDさんは、通常の転職として2019年3月にエーエスエルへ入社。
Oさんは2023年9月に、Kさんは2024年1月にリファラル採用で入社されました。
今回はリファラル採用で紹介した人/された人に揃ってインタビューをしてみました!
実はエーエスエルはリファラルで入社してくれた方が全社員の20%!! 約100名の社員は、知り合いから「エーエスエルいいよ~!」とおすすめがあって、入社していただいてます!
どんなきっかけで紹介しようと思ったのか、なんで入社しようと思ったのかなど、詳しく伺ってきました!
2本立てでお送りします!この記事は前編です。エーエスエルを紹介されて入社に至るまでの経緯を中心の内容です。
後半はこちらの記事をご覧ください◎
▶▶https://hikoma.jp/asl/companies/10130
エーエスエルに入社するまで/「いろんなタイプの社員がいる」も安心材料の一つ
Mさん:4人とも新卒で入社した会社の同期なんです。8~9年になるかな?
Oさん:そう考えると長い仲だね!最初の会社を辞めてからも4人で会ったり遊んだりしてて、この間も車を借りてマザー牧場に行きました!
Mさん:あと、転職する時も「どこがいいかな」「ここはやめた方がいいかも」ってアドバイスしあったりしていました。
Dさん:前の会社を1番最初に辞めたのが僕で、そこから1ヶ月おきぐらいでみんな1人ずつ会社を辞めたんですけど、同業者なので情報交換もしやすいのもあって、みんなで色々話しましたね。その時の転職でMさんと私はエーエスエルに入社して、KさんとOさんは別の会社に転職をして、その後エーエスエルに誘いました。
Dさん:いえ!完全に偶然です!いろんな会社を受けていて、気づいたら被ってる会社が2社ぐらいあって「どうする?」みたいに話しました。
Mさん:その後2人ともエーエスエルに内定をもらったんですが、入社しようと思ったきっかけはOさんがA社・B社・C社って並べた比較表のようなグラフを作ってくれて。それを見ながら面接の時の印象や自分の感覚と照らし合わせて最終的に決めました。
Oさん:4人が一緒だった最初の会社と、エーエスエルと、私が2社目に入った会社と…いろいろ比較する表を私が作ったのに、私が2社目の会社に入社しちゃったんですよね。笑
Dさん:エーエスエルが良かったのももちろんあるんですけど、2人の2社目がどっちもひどかったのも大きいです。
Oさん:そうですね…。2社目は社内で2番手の権力者の我が強すぎて…。例えば、朝会を3時間とか4時間とかやるんです。もうお昼なんだけど…と思いながら無駄な時間を過ごしている気がしてモチベーションを維持するのが大変でした。
なので、今は転職して本当に良かったと思ってます!!最初リファラルの話を聞いた時も、前の会社がひどかったのもありますけど、エーエスエルの話はどれもまともすぎたので不安はなかったです。
個性豊かというかいろんな社員さんがいるっていうのも、安心材料でした。それって、いろんなタイプだったり属性の人を受け入れてのびのび働けるってことかなって。
入社してみて/今の現場について「残業はあるけど、エーエスエルは頑張りを見てくれているっていう安心感がある」
Kさん:いや、特になかったですね。
先に入社していた2人から「いい会社」って聞いていたので安心できていましたし、エーエスエルに入社してから「話と違う」って思ったところは今のところ1つもないです。
Oさん:前の会社はいつでも参画できる案件が3つしかなかったんです。
エーエスエルは案件の数が豊富で選べるって聞いていて、そこが魅力として大きかったんですけど、実際に入社して本当にその通りだなと思っているので、今でもめちゃくちゃありがたいと思っています。
Mさん:エーエスエルは希望をちゃんと聞いてくれますよね。
先に希望を聞いてくれた上で「これはどうですか?」って提案してもらえるし、数的にもバンバン出してくれるんです。
Oさん:あと、前の会社は残業をしても「みなし残業」で、残業代が出なかったんですけど、「今は残業代が出てるからちゃんとしよう」って思えます。
エーエスエルは頑張ったら頑張った分、自分に返ってくると思うと仕事への意識は全然違いますね。
Kさん:僕は、今の現場はやりやすいと感じてます。管理してくれている人がエーエスエルのこともよく理解してくれていますし、わりと話しやすい人なのもありがたいです。
ガチガチに縛ってくるというより、自由にやらせてくれる人なんです。
Oさん:正直、今は残業が多めな現場ではあります。繁忙期が長いんです。3ヶ月くらい落ち着いていて、2ヶ月間くらいハードみたいな。
でも、今抜けるのは無責任すぎますし「エーエスエルの評判が落ちないように」っていう自覚もあります。社会人ですしね。
ー平均残業時間は15時間程度なので、Oさんの現場は結構めずらしいかもですね。
自分自身が「エーエスエルは社員を思ってくれている」って感じられるからこそ、人に勧めやすい
Kさん:「待遇の良さ」かな。
制度を取り入れるスピード感はベンチャーっぽさはありつつ、待遇とか福利厚生は大企業並みにしっかりしているっていういい意味でのギャップがありますよね。
Mさん:社員の声が通りやすいっていうのも、エーエスエルは会社が大きい割にベンチャーっぽいところかもしれません。
エーエスエルは不満とか疑問とかを営業さんとかに伝えて「あれどうなったんだろう」って思うことがないですね。レスポンスも早いし、もし実現できなくてもごまかしたりせず理由を教えてくれたり「ちゃんと対応してくれたんだな」って感じる終わり方にしてくれますね。
Oさん:質問したらすぐ返ってきますね。
Mさん:何かあった時に頼れる人がいるっていうのは大きいですね。他の会社だと、頼っていい立場の人はいたとしても、実際に頼ったところで「ごめんねー」で済まされるみたいなことも結構ありますね。
Dさん:「一緒に頑張りましょう」とか。口だけみたいなことも多いよね。
Mさん:エーエスエルは相談にも乗ってくれるし、改善しようと実際に動いてくれるのがいいですね。
Dさん:いつも対応が早いんだよね。
Oさん:うん、めっちゃ早い。
Mさん:私が入社してから会社の規模はだいぶ大きくなりましたけど、それでもその体制は全く変わっていないと思えているっていうのも大きいです。
Oさん:たしかに。社員が増えてだんだん手薄になっているということが本当にないんですよね、エーエスエルは。
Mさん:そう、だから今後も人数が増えたり会社が大きくなっても「うちの会社は変わらないんじゃないかな」って思えているっていうのがすごい。
Mさん:そうですね、「社員の声が通りやすい」=「働きやすさ」だと思うので、私だったら「働きやすさ」ですかね。
私は子供がいるので、その環境のこととか丁寧に聞き取りしてくれているので。
Dさん:僕が誰かに勧めるポイントとしては「いい意味でカタすぎない社風」ですね。
「カタすぎないけど崩壊してない」っていう塩梅がすごく心地いいんです。
Mさん:ちなみに、Dさんの思う「カタい会社」ってどんな感じ?
Dさん:目標をがっちがちに立てさせたり、定期的に会社から指定される資格を取らされたりとか、研修が多かったりとか。
Oさん:以前、取りたい資格の話をしたら、サッと本を買ってくれたんです。
自分のペースで進められるし、それだけで十分な感じがします。電子書籍が対象にならないのは残念なんですけど。
でもこれも以前聞いてみたら、エーエスエルが融通効かないとかそういうことではなくて法律上でダメだったかな、そういう理由だったんです。
それも質問したらすぐに教えてもらって、納得できました。
あと、会社から指定されるっていう話だと、前の会社ではマネジメント研修や自分が望んでいない研修を受けないといけなくて大変でした。
Dさん:会社によっては自分で研修内容を企画して新人に教えたりしないといけないこともあって、本来の仕事ではないところで時間や労力がかかってくるんです。
Mさん:その点、エーエスエルはサポート専門のチームがあるので、教育とかフォローがそんなにないっていうのは社員としては助かりますね。
Oさん:私も前の会社では、エンジニアをやりながら、事務や採用面接も頼まれたりと、どんな業務でもやらないといけない環境でした、、、。
Mさん:エーエスエルはそういうのがないし、自分が働きながら「社員を思ってくれている」って感じられるから、何かあってもまず「相談してみよう」って思えるのは大きいです。
そういうのもあって人に勧めやすいです。リファラル採用だと、知ってる人しか入ってこないじゃないですか。社員も変な人は紹介しないし、いいことづくめですよね。
後編はこちらから
リファラル採用座談会(前編)をお読みいただきありがとうございました♪
後編は入社後に感じたことや、福利厚生について話してもらった内容になります◎
ぜひこちらからご覧ください!
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