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【エンジニアリーダー】フルリモートだからこそ子育ての両立という選択肢がとれた

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PROFILE

木村悠哉 (エンジニアリーダー)

日本でも大きく取り上げられるようになった「子育て世帯の働き方」。様々な制度や取り組みを国が後押ししている中、〝社員全員がフルリモート〟を掲げるCIでの働き方はどのようなものなのか。実際にまだ幼いお子様がいる子育て世帯となるCI社員に、フルリモート×子育ての実態について聞いてみた。

フルリモートという働き方に惹かれたというよりは、自社の案件数の多さが決め手

ー現在のCIでのポジション、やっている業務を教えてください。

CIではエンジニアリーダーをしています。いくつかのプロジェクトで開発のマネジメントを行う仕事ですね。他には採用のカジュアル面談を担当するなどしています。

ー木村さんはいつからCIに入社されたのですか?

2021年からですので、今年でもう3年になりますね。転職を意識した時に、前職でお世話になってもらった統括マネージャーにCIを紹介していただいて、入社しました。

ーCIに決めた理由は?

案件数が多かったところですね。
前職はゲーム開発会社だったのですが、ゲームって一つの案件がローンチするまでの期間が長いので、短いスパンで色々な案件をやっていきたい、という思いがありました。
前職でもエンジニアリーダーをしていたのですが、ローンチが長いとPDCAを早く回すことができなくて、もどかしさもあったりして。
CIは案件数も多く、1年間でたくさんの業界に関わることもできるので、エンジニアリーダーとしての反省点や課題点を活かして次に繋げることができる点も魅力でした。

ーなるほど。フルリモートだから選んだ、というよりは、開発の中身やスパンが決め手になったのですね。

そうですね(笑)ただ、結果として子供が産まれてみて、フルリモートで良かったと感じる点はたくさんありますね。

子育てで感じるフルリモートだからこその良さ

ーぜひ、その「良かったと思う点」についても聞かせてください。

出退勤のための移動時間というのがなくなり、単純に子供と触れ合える時間が長いことですね。
CIはそもそも始業が10時、就業が19時と少し遅めなのですが、リモートワークのおかげで、出社前の時間はギリギリまで子供と遊ぶこともできますし、休憩時間に一緒にご飯を食べることもできます。

僕は毎日、就業終わりには子供をお風呂に入れるのですが、仕事が終わってすぐ子供と触れ合えるというのはやっぱり嬉しいです。

ー木村さんはCIでは初の子育て社員となりますが、お子様が産まれる前は不安などありましたか?

それが、なかったです(笑)というのも、子供が生まれる前にバックオフィス(経理や事務)や社長などを含めてしっかり面談をしてもらえました。
そこで、子供が産まれた後の仕事のタスク量であったり、内容だったりを相談することができて…

育休をとるか、取らないかも含めて、お給料の金額などについても事前に質問できる環境だったので、不安になる要素は少なかったですね。

ー実際に、育休は取られましたか?

最初はとるつもりで話していたのですが、子育て経験者の社長がフルリモートワークで育休を取らずに働けたよという体験談を聞いて、じゃあそれでやってみようかなと。

結果としては、私は奥さんが育休をとっていて家にいてくれていることもあって、社長の言う通り、育休をとらなくても働くことができたなと思っています。

ーそれでも、新生児の時は夜眠れないなどあったのでは?

先ほども話したように、CIの始業時間が10時と遅めだったのもあり、比較的睡眠はゆっくりとれましたね。

夜中にミルクをあげたりする場面ももちろんありましたが、出社時間がない分は、新生児期でもゆっくりと時間を過ごすことができたと思います。

ーリモートワークであることについてご家族はどのように思われていますか?(予想でも)

奥さんがたまに出かけたい時や買い物に行きたい、という時にちょっと子供を見ていて欲しいと言われても対応できるのが良さかな、と思っています。
あとは家に常にいるので、何かあった時(たとえば今後、保育園に預けてお迎えに行かないといけない、など)にもすぐに対応できる安心感は、お互いにあるのではないかと感じますね。

子供がいても仕事に切り替えるコツは、環境や設備面を整えること

ーリモートワークはプライベートと仕事との切り替えができないという意見もありますが、木村さんはどのように切り替えをされていますか?

まず、仕事部屋をリビングから遠い場所に作っています。なので、日頃家に子供がいても、商談中や大事なMTGの時などに声が入らない仕様になっています。

気持ちとしても、仕事部屋に入ると「仕事モード」に切り替えるので、やはり個人の部屋は必要になるかも知れませんね。

前はマンションで、2LDKの部屋だったので、もしそこでリモートワーク…となると、やはり騒音という観点では心配になるかも知れません。

ーリモートでのテキストコミュニケーションで気をつけていることはありますか?

当たり前かもしれませんが、とにかく報連相ですね。お互いの仕事の報告をきちんとしたり、連絡がつかない、という状況は作らないように気をつけています。
基本的に今すぐ欲しい情報についてはディスコードなどで話をしますが、あとで見ても良さそうな情報はテキストで残すようにしていて、そこも切り替えをしていますね。

あとは、個人的な意見ですがチャットに「!(びっくりマーク)」はつけるようにしています(笑)何もないと、怖い印象やきつい印象になってしまう気がするので。

あとは一時回答(問いに対する一時的な返信)についても、早めに連絡することを心がけていますね。

(写真は、年に一度みんなで集まれる機会があった時に、エンジニアメンバーと撮った写真です)

ーありがとうございます。最後に、子育て中で転職を考えられている方にメッセージをお願いします!

自分自身が子育てをしながらリモートワークでの働き方の併用ができているので、結論として子育てをしながらリモートで働くことは可能だと思います。
ただ、リモートワークをする上ではメンタルコントロールがすごく大事かなと思っていて、そのあたりはカジュアル面談の際にも素直に候補者の方にお伝えしていますね。
子育てと仕事の両立に悩んでいる方も、お気軽にご相談ください(笑)
あとはCIの採用観点でいうと、候補者のキャリアプランがよりマネジメントよりであることを重要視しています。CIは少数精鋭での働き方なので、マネージャーが中心となって、開発の部分は業務委託・外部の協力会社さんにお願いすることが多いです。
なので、キャリアプラン的にも「ただ、手を動かして開発をしたい」という人よりも、マネジメントをしてみたいという人の方が、より採用しやすいのではないかと思います。

詳しいお話はカジュアル面談でなんでもお話ししているので、ご興味のある方はぜひご応募ください。

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