INTERVIEW
平野（智）
生命保険会社で2年活動しましたが、1社専属での活動に限界を感じていました。エフケイは、リーズ案件が豊富にあった事、生命保険、損害保険を何十社と扱える環境が魅力でした。完全に行き詰まっていた自分の営業スタイルに活路が見出せるのではないかと感じ、エフケイに入社を決意しました。また、杉原社長や深谷会長の人柄も入社を決める大きな要因です。
平野（亜）
私は元々別の保険代理店でIFAとして活動していましたが、2014年に長男を出産し、子育てをしながら仕事を続けていける環境を求め、当時エフケイの社員だった夫に専務(現社長)を紹介してもらいました。「移籍先を探しているが保育園の入所予定の目処も立たず、入社してもすぐに仕事ができる状況ではない」ことを伝えると、何の迷いもなく「子育て優先で大丈夫。」と言っていただき、その場で入社を決め、翌月には移籍していました。エフケイは、子育てや介護などの生活環境や、仕事においての価値観が一人一人違う事を全く否定しないし、押し付けもありません。私にとってはそこが最大の魅力です。
平野（智）
間違いなくその環境は整っています。エフケイは私たちの希望をよく聞いてくれますし、それを可能な限り実現させてくれる社風があります。育児に限らず、介護など社員一人ひとりの状況を勘案し、柔軟に対応してくれるところが素晴らしいと感じています。
平野（亜）
2018年には長女を出産し、2人で育休を取得しました。夫はエフケイの男性として初めての育休取得者となりましたが、もちろんこの時も二つ返事で了解を頂きました。
また、エフケイでは今朝礼や会議、研修の全てをオンラインで行っています。子供が病気で登園できなくなった時でも、予定通り参加できるのはとてもありがたいですし、聞き逃してしまった事があったり、やり忘れている事があっても、夫婦で確認し合えるのは助かりますね。
平野（智）
互いに助け合えるところです。商品の知識や提案方法、仕事の進め方などを常に相談できる状態にある事は心強いです。さらに、万が一どちらかが働けなくなった場合でも、後任が配偶者であればお客様も安心できると思います。お客様には実際にそのように伝えていて、『それなら安心ですね』と言っていただいています。プライベートな事で言えば、夫婦で休みを調整すれば家族で長期間旅行に行く事もできます。エフケイに来てから家族と過ごす時間が圧倒的に増えました。
平野（亜）
私達は得意分野や活動の仕方が違うので、不慣れな事や困った事が出てきた時は、どうするべきかお互いに相談をしています。また、今後どちらかが働けなくなってしまったとしても、もう一方がフォローする事でお客様をお守りする事ができます。お客様には夫婦で保険の仕事をしていると伝えているので、もしそうなってしまっても安心して頂けると思います。また私達は旅行が趣味で、1週間から2週間ほどの長期の休みを年に1,2回取って出掛けています。エフケイに入ってからは、ハワイ、ヨーロッパ、北海道、東北、四国・中国地方などをそれぞれ1週間ほど旅していますが、これは各自の裁量で休みの取れる保険の仕事を夫婦でしているからこそ実現できています。旅先ではいつも、この仕事に出会えて本当によかったねと話していますよ。
平野（智）
現在、入社して8年ですが、エフケイの社風としてみんなで共に成長していこうという社風があると感じています。エフケイには生命保険・損害保険の個人、法人を含めて得意分野を持った優秀な方々が多数在籍されています。その情報や知識をシェアし合える環境もあります。
僕自身は生命保険出身ですが、今は火災保険の紹介から生命保険の深掘りをメインに活動しています。損害保険の知識や提案方法はIFA社員の先輩から教えていただきました。損害保険を覚えた事で仕事の効率も格段に良くなりましたし、募集人として差別化もできたと感じています。更なるステップアップを望んでいる方、現状の打開策を探されている方も、IFA営業部にはチャンスがあります。共に成長していく喜びを分かち合えたら嬉しいです。
平野（亜）
私はエフケイに入っていなかったら、産後はこの仕事を続けられなかったかもしれないし、子育てしながら働く事を楽しめていなかったかもしれません。仕事だけではなく、家族との時間も大切にしたい方は、是非エフケイに来て欲しいです。
