こんにちは。バックオフィスで働くトーコです。
GWはいかがお過ごしでしたか?
トーコは、引きこもりで「地獄に落ちるわよ」を見てましたΣ(´Д`;)
✦ Column written by Re/CTO✦ 2026/05/08
今日は、最近よくネットで見る“ 生成AIの不安 ”について書きたいと思います!
「AIって、嘘をつくんですよね?」
「ハルシネーション*が怖いから、仕事では使わない方がいいですか?」
※ハルシネーション:生成AI(ChatGPTなど)が、事実とは異なる情報を、もっともらしく確信的に出力する現象のこと
…この手の話、ほんとに増えました。
で、ここで社長(以下 本田)に話を聞いてみようと、デスクに行くと返ってきたのが第一声。
ーー それ、当たり前の話やろ
はい、出ました(笑)
今日はこの“ 当たり前 ”の中身を、ちゃんとほどいていきます( ー̀дー́ )
本田が言ってたのが、これです。
「友達が話した内容に嘘があるかもしれないから気をつけろ」
「家族が今日あったことを話したけど、嘘かもしれないから疑え」
…そんなブログ、見たことないですよね。
人間は嘘をつく。
優しい嘘もあるし、場を丸くする嘘もある。
それを『 人間同士ならOKで、AIならNG 』…って、変じゃない?って話を“ 表現を丸くして ”言ってました(笑)
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ここが大事なポイント。
本田は「AIには上位の思想が組み込まれている」と言っていました。
ざっくり言うと
☑︎ ユーザーを困らせない
☑︎ ユーザーを傷つけない
☑︎ 否定しすぎない
こういう設計思想があるから、普通に使うと「わからない」と言いづらい。
だから、情報が足りない時に「それっぽく埋めてしまう」ことが起きる。
でも本田は、ここでも言います。
ーー それ、人間も同じやろ?
好かれたい相手に、できないことを“ できる ”って言ってしまう人。
場の空気で、言葉を丸める人。
…いるじゃないですか。
ここで本田は、現場感あることを言ってました。
「AIが間違えるかどうか」より、コピペで出す人間の問題の方が怖いと。
こんな経験ありませんか?
出てきた資料を見て、質問をした際に...
☹︎ AIが書いたので...
☹︎ そのまま貼りました!
☹︎ AIが書いたので、だから自分は知りません!
この姿勢が一番危ない。
それって人間関係でも
ーー 先輩に言われたので、そのままやりました!
と何が違うの?って話ですよね。
本田の結論は、『 出すなら、自分の責任として出せるかどうか 』だけです。
ハルシネーションが起きようが起きまいが、最後は人間の責任で使うしかない。
「怖い」と感じる人がいるのも分かる。
だから“ 起きにくくする方法 ”はあるよ、と本田は言ってました。
今日からできるのはこの3つです。
本田の話を聞いて、私が一番腑に落ちたのはここです。
AIを“ 絶対に正しい機械 ”として扱うから、揺らぎが怖くなる。
でもAIを「ちょっと賢い相棒」として扱えば、揺らぎは“ 前提 ”になり、向き合いやすくなる。
だから大事なのは
☑︎ 何を任せるか(下書き・整理・アイデア)
☑︎ 何を任せないか(最終判断・責任・法務・数字の確定)
この線引きと、さっきの3つのルール。
怖がりすぎず、雑に使わず。
「人と同じように付き合う」って、こういうことなんだと思います☺︎
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