医療法人活人会では、職員の声をもとに福利厚生を充実してきました。「家庭がしっかりしていなければ、良い仕事はできない」という信念のもと、これからも職員のワーク・ライフ・バランスの維持に努めていきます。
医療法人活人会では職員のスキルアップをサポートします。毎月施設学習会を開催し、法的に決められている研修や、職員が希望する研修を開催しています。また、仕事で使える資格やスキルアップについて法人として支援しています。職員の能力向上にも積極的に取り組んでいます。
施設学習会
月1回施設学習会を開催しています。これは、感染症や認知症など法的に定められた研修のほか、ロボットの導入など、職員が興味を持った研修を開催しています。参加できない職員にはDVDを準備しています
資格取得奨励祝い金
福祉関連の資格を取得した際に、お祝い金を支給しています
無料資格取得制度
無資格の職員が、初任者研修を取得する場合のスクール費用を全額負担します。スクールに行く日は「出勤日」として取り扱います。スクールまでの交通費も支給します
資格取得支援制度
実務者研修へいく、介護福祉士取得のスクール費用、講習会費用を全額負担
医療法人活人会では家庭がしっかりしていないと、良い仕事ができないという基本的な考えがあります。産休・育休制度の充実や、復職後の勤務を柔軟に対応しています。ライフステージに合わせた勤務の仕方は柔軟に対応し、長く働いていただけるようにしています。毎年3~5名が産休・育休を取得し、復帰しています。
産休・育休制度
出産のための休暇、育児のための休暇、体調など。その職員に合わせて勤務時間を短縮
時短 勤務制度
育休後、復職してお子さんが3歳になるまでの間は、職員の希望に合わせて勤務時間の短縮や、夜勤のないシフトへの変更が可能です。
病児保育室
お子さんが急な発熱など体調を崩してしまった場合に、近隣の病児保育室に預けて勤務することが可能です。病児保育室の利用料も補助しています。
<産休・育休から復帰した ある看護士の声>
産休・育児休暇取得前は、復帰後のことを考えて入職したわけではありません。当施設をご利用いただいている皆さんが良い方だったので、産休・育児休業後も復帰したかったというのが正直なところです。ただ、妊娠中の勤務は大変でしたが、一緒に働くスタッフが色々と気遣ってくれていました。子どもを持つ職員が多く勤務しているため、復帰後も子どもの急な発熱などによる勤務変更にも融通が利き、いくつかの医療機関での勤務経験はありますが、その中でも働きやすい職場だと思います。
医療法人活人会では、職員の意見をもとに福利厚生制度をつくっています。職員がレジャー、リゾート、グルメ施設を利用する際、人間ドッグを利用する際などに使える優待利用制度を準備しています。職員のアフターや余暇を法人としてバックアップします。
リロクラブ
全国各地のレジャー施設、宿泊施設、リゾート施設、レストランなどのグルメ施設を優待価格で利用することが出来ます。利用できる施設は、いつでもご自身のスマートホンで検索や予約ができます。
横浜スタジアムの野球観戦チケット
医療法人活人会では、横浜ベイスターズの野球観戦に行けるバックネット裏(横浜スタジアム)のシーズンチケットを購入し、希望者に支給しています。
横浜ビー・コルセアーズを応援しています!
横浜ビー・コルセアーズとは、横浜市をホームタウンにしているバスケットボールチームです。
この度、医療法人活人会は横浜ビー・コルセアーズのフラッグスポンサーになりました!
永年勤続表彰
医療法人活人会では、勤続年数の長い職員が多いのも特徴。勤続表彰も充実しています。
勤続5年ごとに表彰があります。表彰では「リフレッシュ休暇 + 旅行券」の商品がプレゼンとされます。これまでに、のべ100名以上の職員が受賞しています。
クラブ活動
3人集まれば、職員がやりたいクラブを設立することができます。クラブ活動になると、法人からは毎月活動資金が支給されます。ゴルフ部、大正琴部、フラダンス部、カート部など様々なクラブ活動が10個程度、活動していて、職員間のコミュニケーションがはかられています。
日帰り旅行
大型バスをチャーターし、日帰りですが、職員旅行を開催しています。いちご狩りやビール工場見学、職員のアンケートで旅行先が決められています。子育て世代が多いため、家族の同伴も可能になっています。
常勤 正社員登用制度
はじめは家庭の事情により非常勤 パート職員から勤務を開始した職員も、ライフステージの移り変わりにより、常勤 正社員としての勤務希望があった場合、登用も行っています。
引越し費用負担制度
通勤が困難な地域から転居を伴う入職の場合、引越し費用の一部と敷金・礼金を法人が負担します。
※規定あり
有給休暇について
当法人の有給休暇取得の取得単位は「1時間」となっています。1日、半日休むほどではない、数時間の休めれば良い、という日にも使えると喜ばれています。有給消化率は法人全体で約60%程度です。長期休暇を取得する職員もたくさんおり、希望休も取りやすい状況です。
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