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理念の体現に全力を注ぐ
~採用担当者インタビュー~

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PROFILE

リスト株式会社 人事部 人事労務課 係長
齋藤 僚太 (さいとう りょうた)
国際武道大学を卒業後、2019年にリストグループへ入社。
新卒時はリストインターナショナルリアルティ株式会社にて不動産売買仲介営業を担当。
最年少で主任、係長へと昇進した後、2024年より採用チームへ異動。
現在は採用マネージャーを務める。
※2025年10月取材当時

これまで華々しいキャリアを辿ってきた齋藤僚太。
なぜ営業から一転「採用」という新たなキャリアを選択したのか。
マネージャーという立場から採用にかける想いと
リストグループが「求める人物像」について語ってもらった。

若いうちにたくさんお金を稼いで、たくさん色んな経験をしたい

まずは学生時代どのように過ごしていたか教えてください。

幼い頃から続けているサッカー中心の生活を送っていました。高校時代は地元栃木を離れ東京の高校へ入学し、寮生活をしながら部活に時間を注いでいましたね。その後の進路選択では、体育教師を目指しながらサッカーを続けることができる大学から声を掛けてもらい、進学を決断しました。大学ではサッカー教室のコーチやスポーツショップのアルバイトを始めましたが、週1回のオフを除いては変わらず部活をしていました。

はじめは体育教師を目指していたのですね。そこからなぜ一般企業へ就職を考えられたのですか?

元々誰かの役に立てる仕事がしたいと考えていました。加えて自分の好きなことや得意なことを活かせたらいいなと。ただ、アルバイトを通じて教員でなくても人と関わり役に立つことはできると感じました。また、教員やサッカーコーチは給与面に懸念があり、サッカーコーチに関しては何歳になってもできるのではないかと気づいたんです。
 
そして考えた先の社会人の理想像が「若いうちにたくさんお金を稼いで、たくさん色んな経験をしたい」となり、サッカーに縛られず視野を広げるため就活を始めました。

素敵な理想像を持ち就活をスタートされたかと思うのですが、そもそもなぜそのように考えられたのですか?

一般企業へ興味を持ち始めたものの、社会人になったときこれまで自分の頑張ってきたことがどのように活かせるかイメージが湧きませんでした。特に仕事においては、スポーツを頑張っていた人よりも勉強のできる人や学歴のある人の方が有利なのかなと感じたんです。
 
ただ勝負にこだわってきたこともあり、社会人においても勝つためには目に見える結果を残すしかないと思いまして。収入や役職、経験を若いうちから得ることができたら人生が豊かになり理想的だと感じました。

入社をしてからが一番重要

就活はどのように進んでいきましたか?

最終的には選考に進んだ不動産仲介と人材含む7社全ての企業から内定をいただくことができました。中には業界でトップを争う企業もありましたね。大手企業は社会的な信頼度が高いうえに教育体制も整っていますし、転職でも有利と聞いたこともありその方がいいかなと正直思っていました。
 
ただ一番重要なことは入社してからだと感じ、外から見える部分だけでなく内面も見てから決めようと思い内定者会に参加してみました。

実際に参加されてみてどうでしたか?

今では違うと思いますが、ほとんどの人事の方が他の企業に対して否定的な意見をし、自社の魅力しか話していませんでした。また座談会で、若手活躍社員といって30代中盤の方が来たり、同期の人も成長や挑戦意識に溢れている様子でなく、今まで競争社会で戦ってきた自分に合わないと感じました。

確かに入社後どのように働くかは一番気になりますよね。

はい、新卒での就活は一生に一度の機会なので後悔したくありませんでした。そして決め手に欠けていた中、リストから最後に内定者会の誘いをいただき参加してみたところ大きく状況が変わりました。リストの人事は他の企業とは違い、否定的な意見よりも「この企業合ってそうじゃない?」と親身になってくれました。
 
また実際の社員や同期と会ってみて、「お客様の一生に一度の経験に携わりたい」「将来トップ営業になりたい」と仕事に誇りを持ち情熱的な人が多く、こういう人たちと働きたいと思いその場で内定を承諾しました。

お客様の人生が変わる瞬間に立ち会える

素敵な想いを持って決断されたからこそ、入社後すぐ成果を出すことができていたのですね。

経歴からするとそのように思われるかもしれないのですが、実は全くそんなことないんです。入社して半年近くは周りと比べてアポイントの数や初めての契約が遅れていました。また同じ店舗の同期がすごく優秀で勝手に比較して落ち込んでいましたね。「こんなはずじゃなかった」と思ったこともあります。

全く想像がつかないですね。何か飛躍のきっかけはあったのですか?

毎月支店全体の目標売上が設定されており、その予算を達成すると支店全員で会社の費用負担による食事に行くことができるんです。その達成会の帰りに支店長と初めて2人きりで話したことが転機になりました。
 
当時の私は周りと比べて成果が出ず、自分の理想ともかけ離れ焦っている状況でした。ただそんな時に支店長から「この仕事はね、誰にでも必ず“花が咲く瞬間”が来るんだ。今うまくいかなくても、続けていれば必ずその時が訪れる。活躍している人たちの共通点は、ただ一つ。「諦めなかった」こと。齋藤も、自分を信じて頑張っていけばきっと花開くよ。 」と声を掛けてもらいました。
 
その言葉ですっと肩の力が抜け、今までよりも広い視野で考えられるようになったんです。そこからできることも増え、理想とする接客スタイルも見つかり成果に繋がっていきました。

きっかけを掴み営業を続けられた中で一番のやりがいは何でしたか?

私はリアルボイス(※)でお客様の声を聞くことが好きでした。もちろん契約の瞬間も嬉しいですが、お客様の決め手がどのようなところにあり何を感じていたのか直接分かるのが楽しかったです。なによりお客様の人生が変わる瞬間に立ち会うことができた実感が一番湧きます。「誰かの人生の役に立てる」そう思うことがやりがいとなり原動力となっていましたね。
 
※・・・各スタッフや会社の紹介ページが掲載され、“クチコミ”や“評判”などのお客様の“声”が分かるサイト。

大好きなリストに恩返しがしたい

入社後の困難を乗り越えた後は順風満帆にキャリアを歩まれたかと思います。そんな中なぜ第二のキャリアとして「採用」の道へ進まれたのですか?

私自身もこのまま営業として実績を伸ばしていき、管理職を目指していくのかなと思っていました。もちろんそのまま進んでいたとしても後悔はなかったですし、ましてや辞める選択肢は考えていなかったです。
 
ただふと、「他の会社にいたらどうなっていたのだろうか」と思ったんです。考えていく中で今の考え方や目線で仕事に取り組めていたり役職に就くことができているのはリストのおかげだと感じました。そして大好きなリストに少しでも恩返しのできる仕事がしたいと考えるようになったんです。

そこで採用の選択肢が出てくるのですね。

はい、もちろん営業でも数字(=売上)を通して会社に貢献することができます。ただ私は学生時代にリストの「人」に魅力を感じ入社を決断しました。だからこそ「人」に携わることを通じてリストに貢献をしたいと思い、採用の道を選択しました。また入社後も周りの先輩や上司に助けられ成長することができたこともあり、リストの「人」の良さをより多くの人に伝える自信もありました。

実際に採用担当という立場になり感じたことはありますか?

そうですね、もっと学生の皆さんには前向きな理由で意思決定をしてほしいなと思います。「不動産営業」と聞くとどこかハードルが高くなってしまったり、自分には向いてないんじゃないかと思う方が多いかもしれませんが全くそんなことはありません。
 
社会人においてスタート地点は全員一緒です。だからこそ、何が向いているか、何ができるかではなく、何をやりたくて自分がどうなりたいのかを大切にしてほしいです。
リストに入社するという決断をしなくても、私自身皆さんの挑戦を応援できる存在でありたいんです。

満足を超えた感動を提供する

採用責任者ということですので、是非「求める人物像」についてお伺いできますか?

そうですね、分かりやすく言うと「挑戦意欲のある人」ですかね。先ほど不動産営業に対して身構える必要はないとお伝えしましたが、とはいえお客様にとっては一生に一度の経験になるため高いスキルを求められます。もちろんレベルの高さに伴うやりがいも数多くあるんですが、それを経験するには壁を乗り越えることのできる力が必要になってくると考えています。

その力がどう「挑戦」に繋がってくるのですか?

誰しも社会人になればできないことばかりで、最初は失敗の連続です。リストには「頑張る人を応援する文化」があるからこそ、そんな時でも失敗を恐れず前向きにチャレンジできる人が色々な壁を乗り越えられると思います。

すぐに出来なくてもいい、ただ「将来の夢」や「営業を通じて何を実現したいのか」などの目標に向かって挑戦できる力が必要だと思います。目指すものは人それぞれでいいと思います。ただそんな風に挑戦意欲溢れる人と一緒に成長できたらなと思います。

最後に学生のみなさんへメッセージをお願いします!

恐らくですが人事という立場にいると皆さん本音で話しにくいかなと思います。ただ私は学生のみなさんにリストへ入社してもらうことが仕事だとは思っていません。理念でもある「満足を超えた感動を提供する」ことが私の使命だと考えています。
 
だからこそ力になれることがあれば何でも声をかけてほしいです。一生に一度の新卒での就職活動、後悔しない選択ができるように一緒に向き合っていきましょう。今どんな決断をするかで仕事に対しての考え方やキャリアが大きく変わります。是非明るい未来をイメージして意思決定をしてほしいなと思います!

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