中野 美玲(なかの みお)
所属:リストインターナショナルリアルティ株式会社 湘南支店 主任
入社:2021年 新卒入社
※2025年12月 取材当時
リストグループとして二期目の開発を手掛け「本当に住みやすい街大賞」(※)にて第1位に輝く辻堂駅。
そんな人気上昇中の湘南エリアで活躍しているのが入社5年目の中野美玲だ。彼女は昨年主任に昇進し、来年からは新たなキャリアにも挑戦をするという。今回は最前線で働く女性社員にリストと営業の魅力について語ってもらった。
※2021年12月7日SBIアルヒ株式会社発表「本当に住みやすい街大賞2022 関東版」
大学生活はとにかくアルバイト中心の生活でした!飲食店、イベントスタッフなど様々経験したのですが、居酒屋と焼肉屋でのアルバイトを長く続けていました。予定がなければ、空いている日は全部シフトを入れちゃっていて、多いときはなんと週7出勤で(笑)!気付いたら「働く=楽しいこと」って自然に思うようになり、もはや遊びに行くような感覚で出勤していました。
もうこれは一緒に働く人に恵まれたことが本当に大きいですね!できることが増えたり効率的に運営することにもやりがいを感じるのですが、それよりも好きな人たちと働いている時間に満足感がありました。新人にも分け隔てなく接し、困っている人がいたら必ず助けてくれるなど尊敬できる人たちばかりでした。
また、退勤後にみんなでご飯を食べながら話している時間がなによりも好きで。飲食店は忙しく大変な作業も多くありますが、それが苦にならないくらい充実した空間でしたね。
いえ、すぐには結びつかなかったです。就活を意識し始めたのは大学生2年生の3月くらいからで、当時は「銀行員=安定しててお給料も高そう!」という漠然としたイメージで良さそうだなと感じていました。そこでまずは銀行の2週間程のインターンに参加してみたのですが、びっくりするくらい職場の雰囲気が合わなくて…。そこから銀行以外の選択肢を探すようにしていきました。
アルバイトと社会人が違うことはもちろんわかっていたつもりなんです。でも、「こんなにもコミュニケーションが希薄で、同じ作業を繰り返すだけなのかな…?」と衝撃を受けました。とはいえ、社会人自体がそういうものなのか、たまたま私が体験した業務が合わなかっただけなのかはその時まだ分からなくて。
だから、まずは広い視野で色々な会社を見て、もっと知ることが大切だって思って、就職活動を本格的にスタートさせたんです。

当時はオンラインでの就活がそこまで主流でないこと、目で見て会社の雰囲気を感じたいということから対面の合同企業説明会に足を運んでいました。そこからインターンに参加したり、自分で調べ会社説明会に参加したり。中にはインターンに参加するための選考などもあり、「社会人として必要な力と、今の自分の実力って、これくらい差があるんだな」って実感できたことは貴重でした。
リストのインターンにも参加していましたが、実は人事の方に「リストには入る気がありません!」と宣言していました(笑)。正直私には不動産営業は難易度が高いかなと。
就活は頑張っているし、少しずつ全体像も掴めてきたのですが、自分の中でしっくりくるものがなくて。
考えていく中でようやく「何をするか」より「誰と働くか」の方が大事だと気づいたんです。アルバイトで感じていた「働く=楽しい」という感覚も、やっぱり一緒に働く人が大好きだったから。「もしかしたら、何をするかは重要ではないかもしれない?では、私は誰と働きたいのだろう?」と考えた時に真っ先に浮かんだのがリストでした。
どの企業の方も優しかったのですが、特にリストの人事はとにかく手厚くサポートしてくれてとても親切でした。入る気がないと言っているのにもかかわらず、会うたび声をかけてくれ就活のことから私生活の相談まで乗ってくれたんです。また、選考と並行して実際の社員の方に会わせていただいたところ、ほとんどの方が仕事に誇りを持ち全力で取り組んでいて、リストの「人」に憧れました。
本当にそうですね!この人たちと働いたらどうなるか?と未来のイメージが膨らみます。そして、これは話してみた直感ではあるのですが、リストだったら落ち込んだ時や上手くいかないときに手を差し伸べてくれそうだなと思ったんです。せっかくの社会人人生、重要な最初の時間を預けるならこの会社が良いと思い、決断しました。
驚くことに、本当になかったです!配属された店舗の先輩方は、仕事熱心でいつも私のことを気にかけてくださいました。ただ入社後一番苦労したことで言えば宅建取得の勉強ですね。恥ずかしながら活字を読むことがあまり得意でなくて(笑)。そんなときにも先輩たちが「中野、頑張ろう!」と声かけてくれたり、この資格が取れたらどのくらい自分の成長に繋がるのか、お給料にどう反映されるのかを具体的に数字で説明してくれて。私のやる気を引き出してくれたと感じています。
人がモチベーションになるとどんなことも頑張れると実感しました。また先輩方は「営業はいくらでもできるけど、宅建は年1回だからここで絶対合格しよう」と10月にある試験に向けて8月・9月は営業活動よりも勉強に時間を充てさせてくれました。日に日に先輩の期待に応えたいという想いが強くなり、気づいたら休みの日も勉強していましたね。
試験直前期は往復2時間超えの通勤時間すら惜しくなり、店舗の近くのビジネスホテルを取って勉強したのは良い思い出です(笑)。
頑張ったかいあって合格することができ、先輩方にもお祝いしていただきました!もし他の企業で同じことに挑戦をしていたら同じ結果になっていたかわかりません。今思うと1年目のタイミングで宅建を取得できたことで営業活動に役立つ場面もたくさんありましたし、なによりお客様からの見られ方も全く違います。
その重要性を伝え続けてくれた先輩には今でも感謝しています。

正直なところ、元々不動産営業に対して「お客様の意志に関係なく、ゴリゴリ押し売らなければいけないのかな?」みたいな、少しネガティブなイメージがあったんです。
でも、いざ自分でやってみると、全然そんなことはなかったんですよ!むしろ、お客様一人ひとりの大切な人生の岐路に立ち会い、大きな決断を一緒に乗り越えていく、すごく責任感のある仕事です。そして、何よりも自分の頑張りが、お客様の幸せにダイレクトに繋がるんだ!って実感するたびに、この仕事の深いやりがいを感じるようになりました。
もちろん決して簡単な仕事ではないですが、お客様に「中野さん、本当にありがとう!」って言ってもらえたり、ご家族が新しいお家で笑顔で過ごされているのを見たりすると、「私、人の役に立ててるんだ!」ってすごく満たされますし、自分自身の成長も感じられてすごく大きなやりがいになっています。
初めて1人で担当したお客様が今でも印象的です。「どの物件を購入するか?」はスムーズに決まったものの、資金面に大きな課題を抱えていました。というのも、住宅ローンを組むうえで障壁となる条件がいくつも重なってしまうお客様だったんです。
そうなんです。5つの銀行に相談するも、ことごとく融資を断られてしまい...。通常であれば複数の銀行でローン審査が通り、条件面でどの銀行を選ぶべきかをお客様と打ち合わせしてきたので、今回のケースは初めてでした。
それでも諦めず、お客様の元へ何度も足を運んで融資を受けるための準備をしてきました。その際に毎回お茶やお菓子を出していただき、お客様にも良くしていただけましたし、私自身も自分の住宅購入のことかのように取り組んでいた気がします。結果的には1つだけ融資をしてくれる銀行を見つけることができ、無事お客様も希望の物件を購入することができたんです。

私はあの時「人」で選んで良かったな、と思っています。先ほどお話しした通り、不動産営業はネガティブなイメージがありましたが、やってみたらそんなこともなくて。きっと、世の中どんな仕事もそうなんだと思います。
できるようになれば楽しいし、本気で取り組めばその仕事の価値が分かると思います。
だから、どんな仕事・会社でもできるようになるまで頑張れるかが重要で、それにはやはり環境が大切ですよね。
本当にそうですね!極論、リストが不動産会社じゃなくても私は入社していたと思います。それくらい、リストの人が大好きなんです!
先輩方のおかげで今がありますし、今度は自分が後輩に還元していく立場になってきているのかなと感じています。
新たな挑戦をしてみたいと考え、来年はSPコース(※)を選択しました。今のLIR神奈川で、SPコースを選択している女性はいないんです。私が実績を残すことで、女性のキャリアの新たなロールモデルになれたらいいなと思います。
※・・・LIRでは一定の職位から時期支店長や経営者を目指す「ラインコース」と、営業としての個のスキル追求する「SPコース」の選択ができる。
もし「やりたいこと」が見つからなければ、今のアルバイトから働くイメージをしてどうしたら楽しく社会人を過ごせるか考えてみてもいいかなと感じます!
もし「営業に興味があるけど、ちょっと不安だな…。」と感じている方がいたら、ぜひ一度リストの社員に会いに来てみてください。きっと、皆さんの不安はワクワクに変わるはずですよ!