社長が高知まで学生に会いに来てくれた

INTERVIEW

エンジニアとして、お客様の新規プロダクトの開発に業務委託で携わっています。このプロジェクトには、パワーエッジから私と上司の2名が参画していて、プラットフォームの部分を担当。私は実務に携わり、上司がマネジメントに専念する形です。使うテクノロジーの選定やサーバーの構築などを任せてもらっているので、とてもやりがいのある仕事です。

私は新卒入社です。地元・高知のIT専門学校に通っている時、地元で開催された合同説明会でパワーエッジと出会いました。社長の塩原さん自ら登壇したので、「社長がこんなところまで学生に会うために出向いてくれるんだ！」と、とても好印象を持ち、応募することに。そして面接で「若手が活躍している会社」と聞いたことが決め手になり、入社を決めました。

エンジニアのキャリアアップを会社が支援してくれるところです。上司との定期面談があって、エンジニアの希望を丁寧にヒアリング。その上で、理想に近づくためのアドバイスが受けられる。キャリアについて自分の考えがまとまっていないことも多いのですが、経験豊富な上司が導いてくれるので、有難いです。例えば、私が「マネージャーになりたい」と話した時は、マネジメントする側の心構えについて、様々なアドバイスをいただきました。

マネージャーに昇進して、部下から信頼される上司になることが目標。チームワークを大切にする組織を作っていきたいですね。