今回はレボニティホールディングスの傘下である「エイジングファン」の現在の取り組みについてご紹介いたします!
当グループは、1987年に警備会社として創業し、 「万人が長く安定的に働ける企業」を目指しております。
その中で発達障害を抱える警備スタッフの定着課題や身内の発達障害をきっかけに、2021年に就労移行支援事業を始めました。
エイジングファンの障害者福祉サービスは一気通貫での支援体制を確立しております。
≪サービス内容≫
・就労移行支援
・就労定着支援
・リワーク支援
さらに、自社採用や営業人材に課題を抱えている企業に対して、実業型のアウトソーシングサービスを展開しています。
また最近では、アウトソーシングに加えてBPOサービスにも注力しています。
※BPOとは、Business Process Outsourcingの略称で、ビジネスの業務プロセスを外部の業者に委託する手法のことです。アウトソーシングは単純な業務の外部委託に焦点を当てていますが、BPOは業務プロセス全体の改善や効率化を含む包括的なアプローチを取ることです。
〇インフォアタック
〇採用スカウト代行
〇運用の仕組み作り など
これらのサービスは現在、訓練済みの障害者の方も研修に来て対応しています。
エイジングファンでは、今後も障害者の方が内部で積極的に活躍できるよう取り組んでいます。
さらに、自社のノウハウを活かし、新たなサービスの検討も行っています!
例えば・・・
・建設キャリアアップシステムへの登録代行サービス
・企業に変わる民間や行政へのプロポーザル作成サービス
これらのサービスを通じて、顧客企業の業務を円滑に支援し、さらなる成長を成し遂げていきます!
▼実際にエイジングファンのBPOサービスを管轄している
キムさんのインタビュー記事もぜひご覧ください!
仕事内容ややりがいをリアルな声で感じていただけます♪
https://hikoma.jp/revonityholdings/works/8402
募集要項をご確認の上、ご応募ください。