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【園長×保育士対談】園児だけでなく、職員も笑顔が絶えない。そんな保育園で一緒に働きませんか

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PROFILE

[参加者]
■右:渡辺 百合(園長)
■左:倉井 美津子(保育士)

延床面積が13万m²を超える大規模複合施設「羽田イノベーションシティ」。空港に離発着する飛行機を眺めながら足湯に浸かれる展望デッキや、伝統的な横丁を再現した和食レストラン街、テスト走行路を併設した自動運転研究施設──。最先端技術と伝統文化が共存する施設の中を、まるで探検するかのように乳児を連れて散歩する保育士の姿がある。施設内に2021年3月にオープンした「リトカ知育保育園 羽田」の園児と職員たちだ。今回は、園長を務める渡辺百合と、保育士の倉井美津子による対談を企画。「職員みんなで話し合って運営方針を決めている」という職場の雰囲気などについて、具体的なエピソードをシェアしてもらった。

オープニング間もない園で働くのが魅力

まず、倉井先生にお聞きします。自己紹介を兼ねて、入職までの経緯を教えてください。

倉井 もともと幼稚園教諭の免許を持っていて、20代の頃は幼稚園に勤めていました。その後、保育園での勤務を保育補助から始めて、6年前に保育士の資格も取得。両方を合わせると、保育業界で約20年の経験があります。「リトカ知育保育園 羽田」へはオープンして約1ヶ月後に入職。前職の園は通勤の便が良かったんですが、あまりにも良すぎて(笑)。休日に園児や保護者の方とお会いすることが多く、オンオフの切り替えができにくかったんです。

それで、少し自宅から離れたところが良いと探している時、ここの募集を見つけたんです。オープニングの募集だったので、ゼロから園づくりに参加するという、やりがいのある経験ができそうだったことが魅力で。それに、見学に行った時、「人間関係が良好で、働きやすそうだ」と感じたことも決め手でしたね。

渡辺先生のご経歴は別の記事で伺いましたね。ここでは、園長に就任した経緯を聞かせてください。

渡辺先生の経歴はこちらの記事をcheck!▷▷「保育事業責任者×園長対談」

渡辺 採用面接の段階で、打診があったんです。「園長をやりませんか」と。それまでのキャリアで、マネジメントの経験はなかったので、びっくりしましたけど、「これはチャンスだ」と思って。コミュニケーションを図ったり、コミュニケーションしやすい雰囲気を作ったりするのは、比較的に得意な方だと思っているので、そういう点を評価してくださったのかも知れませんね。「園長にチャレンジしてみたい」と思ったことも、ここに入職を決めた理由の一つです。

ただ、私自身に「こんなデザインの園舎で、こんな保育を実践して…」といった、具体的な理想の園のイメージがあるわけではないんです。むしろ、職員同士でアイデアを出し合って、みんなが思う「より良い園」に常に進化していくような、そんな園作りをしていきたい。ですから、常に意見交換が行われるように気を配っています。

正職員やパート、資格の有無に関係なく発言できる

実際に、職員同士で話し合いながら、園の方針を決めたエピソードをシェアしてください。

倉井 例えば、園内の壁面の飾り付けについて。保育補助の職員の方から、「子供達が喜びそうな明るい色のデコレーションをしたい」という意見が出たんです。それで職員みんなで話し合い、「とても良いアイデアだから、すぐに着手しましょう!」と決まりました。私自身、保育補助の経験があるから分かりますが、園によっては、こういうアイデアを保育補助の立場からは出しにくい雰囲気のところも多いんです。ここでは、「正職員かパートか」「保育士の資格があるか」といった立場の違いを超えて、みんなが対等に発言できる空気があります。渡辺先生の空気作りのおかげですね(笑)。

渡辺 ありがとうございます!(笑)。そういえば、少し前にスタートしたベビーマッサージの試みなんかも、みんなで話し合って決めたことですよね。私達の園がある東京・大田区は0歳児の受け入れ枠が少ないようで、0歳児の入園に関する問い合わせが非常に多かったんですよ。それで、「赤ちゃんの情緒を安定させ、さまざまな発達を促すサポートにもなる、ベビーマッサージを取り入れたらどうか」というアイデアが、ベビーマッサージの資格を持っている職員さんから出たんですよ。みんなで話し合って、「それはいいね!」という結論になったから、試験的にやってみようと決めたんです。

倉井 渡辺先生から運営会社のセルカムに提案していただき、すぐに許可が下りましたね。その点、何か新しいことを始めようとする時、会社の対応がすごく早いのがありがたいです。例えば、最近は1歳児の入園に関する問い合わせも増えてきたから、1歳児向けにどういう保育をするのが良いか、職員同士で話し合って。新たなメニューとして、外部講師の方を招いた英会話の講習を行うことを決めた。お金のかかることですけど、会社がすぐに許可してくれました。現場の声を大事にしてくれる会社だと思います。

職員の“ゆとり”が良い保育の実現につながる

理解ある運営会社の下、職員同士のコミュニケーションが充実しているんですね。なぜ、そんな風土ができたのでしょう。

倉井 私個人としては、困っている職員を見かけたら、必ず声を掛けることを大切にしています。それから、オープン間もない園なので、“しがらみ”のようなものがないです。渡辺先生の「誰にでも公平に発言の機会を設ける」という方針もあって、派閥などなく、孤立するようなことはありません。仲のいい人だけで輪をつくってしまい、そこに入れない職員が孤立してしまうようなケースもあると聞きますが、ここではその心配は必要ないですね。

渡辺 企業主導型園なので、保育事業ですぐに利益を上げることよりも、しっかりとした運営体制を優先してくれる。そのため、余裕ある人員配置ができていることも、大きなポイントだと思いますね。小規模園ということもあって、子供達一人ひとりに接する時間が多いですし、時間に追われてせかせかした感じにならない。余裕がないと、話し合いどころじゃないから(笑)。安藤社長がいつも言っていることは、「ゆとりがなければ、良い保育はできない」。それを実践しているんです。

羽田イノベーションシティという複合施設に園があることのメリットは何かありますか。

倉井 施設が広くて屋根がついているから、雨が降ってもお散歩できることです。しかも、施設内で働く人達が子供のことを覚えてくださって、構ってくださるんです。レストランのスタッフの方が、子供達にアイスクリームをサービスしてくれたこともありました。このお散歩は、子供にとっては良い刺激になりますし、保育士にとっては良い気分転換になっています。

渡辺 子供達は好奇心旺盛だから、施設内を“探検”することが大好き。もうすぐ、近隣に新しい公園ができるみたいだから、園庭代わりに利用させていただこうと(笑)。保育には最適な環境だと思います。

ありがとうございます。最後に、お二人の今後の目標を教えてください。

倉井 いつも笑顔で仕事できる職場なので、これから入職する人にも「仕事が楽しい!」と感じてもらえるような環境を維持し、発展させていきたい。そして、子供達が快適に過ごせるように、新しく参加する方々と一緒に園を成長させていきたいですね。

渡辺 本当にそうですね。そのためにも、私の目標は、職員の声に耳を傾けることかな。人によっては、議論している場で発言できなくて、時間を掛けて自分の考えを整理するタイプも。そういう方の場合は、例えば議論の翌日に「昨日の話、どう思った?」って聞くとか、工夫しながら、職員同士のコミュニケーションを深めていきたい。そうして働きやすい環境を作った上で、羽田にある園だから、“世界に羽ばたいて活躍する人財”に育つような保育を実践していきたいと思っています。

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