「リトカ知育保育園 羽田」の園長を務めています。私が園長の業務として力を入れていることは、“職員同士が尊重し合い、助け合う気持ちを育む”風土を定着させること。例えば、保育士と栄養士がお互いの仕事への理解を深めるため、保育士が給食室に半日立ち会ったり、朝のお迎えに栄養士が同席したりする取り組みを進めています。
採用面接の時に、園長への就任を打診いただいたことです。それに、オープニングから園作りに参加できることに魅力を感じましたね。
みなさんが働きやすい職場作りを心掛けているので、“職員の顔が明るくなること”に一番やりがいを感じますね。マネジメントの仕事は、とにかく範囲が広いですが、その中でも職員同士の理解を深めることを重視しています。それが、良い保育につながり、子供達が喜んで園で生活できるようになるのですから。
子育てしながら働ける環境であること。企業主導型保育をしている園ですから、職員のお子さんを預かっています。他の認可保育園では実現しにくいことなので、大きな特徴になっています。
園児の数をもっと増やしていくこと。地域内の子供の受け入れをもっと増やしていきたい。そのためには、地域枠があることをしっかりと周知することが大事。同時に、園児の数が増えるのに合わせて、職員の採用やスキルアップ支援に力を入れていく方針です。
募集要項をご確認の上、ご応募ください。