長年、警備員として現場の最前線に立ち続けてきた工藤さん。
2026年4月からは営業所スタッフとして新たな役割を担い、別府営業所を支えています。
現場で培ってきた経験と、今まさに向き合っている新たな挑戦について、お話を伺いました。
「緻密さと正確性が求められる内勤業務。日々、新たな学びがあります」
現在は、隊員さんのスケジュールを組む配置業務を中心に、現場のパトロールや書類管理(簿冊管理)を担当しています。
書類管理などはこれまで指導教育責任者として携わってきた経験を活かせますが、配置業務はまだ試行錯誤の連続です。
現在は所長の指導のもと、重要なポイントを一つひとつ習得している最中です。
ミスがあれば厳しく指導いただくこともありますが、それは「この業務の重要性を絶対に身につけてほしい」という期待の裏返しだと感じています。
現場とはまた違う「緻密さ」が求められる仕事だからこそ、一つひとつの業務に責任を持ち、着実に積み重ねていきたいです。
「20年前に決めた覚悟。資格取得を重ね、各地の現場を歩んできました」
20代の頃、一度はIT系の仕事に就きましたが、「自分には合わない」と感じて地元に戻り、アルバイトで経験した警備の世界へ再び飛び込みました。それが約20年前のことです。
この仕事の魅力は、経験や技術を積み重ねることで着実に成長していける点です。
交通誘導2級の取得を機に、雑踏や施設など必要な資格を一つずつ積み上げてきました。
熊本、八代、鹿児島、大分など複数の拠点を経験しましたが、各地で多くの人と出会えたことは、私の大きな財産になっています。

「一番の強みは、ギスギス感のない『人の良さ』と『チームワーク』」
一言で言えば、「人が良い」会社です。
隊員さんもスタッフも穏やかな方が多く、非常に働きやすい環境です。営業所ごとに特色はありますが、特に別府はチームワークが抜群で、ギスギスした雰囲気が全くありません。
これまでのキャリアの中で、厳しくも温かく支えてくれた方々に恵まれてきました。
この「人の繋がり」こそが、当社の最大の強みだと胸を張って言えます。
「現場とスタッフ、両方の目線を活かした教育を」
まずは今の業務の精度を高め、周囲から信頼される存在になることが第一です。
その先では、長年の現場経験を活かし、教育の面で会社に貢献したいと考えています。
警備員としての現場目線と、スタッフとしての運営目線。
その両方を併せ持つ自分だからこそ伝えられることを、次世代のメンバーに還元していければと思っています。
現場での確かな実績を携え、今年、新たな一歩を踏み出した工藤さん。
役割が変わっても「一つひとつの課題に真摯に向き合う姿勢」は変わりません。
現場の心を知る工藤さんがスタッフに加わったことは、組織にとって大きな力となるはずです。
工藤さんのこれからの挑戦を、私たちは全力で応援しています!
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