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【経営陣対談】
「もっと大きな仕事ができる場を」と、エンジニアが創業した会社です

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PROFILE

■播田 誠(代表取締役)
■岸 泰造(取締役副社長)

「お客様のデジタルビジネスを成功に導くこと」「人々に便利と感動を提供する企業であること」という2つのミッションを掲げるIT企業、テクノデジタル。上場企業や公共機関にも頼られる、腕ききのエンジニアだった播田誠が代表取締役となり、2006年に創業。それ以来、今は取締役副社長を務める岸泰造を始め、一流のエンジニア達が、同社のミッションに共感して続々と集まった。現在は。グループ全体で230名の規模にまで成長した。今回は、テクノデジタルを牽引する播田と岸による対談を企画。多くのエンジニアが共感するミッションが生まれた経緯を、ざっくばらんに語り合ってもらった。

上場企業や公共機関からも頼りにされていました

──お二人はテクノデジタルの経営に携わる前は、エンジニアとして、最前線で活躍していたそうですね。どのような仕事をしていたのですか。

播田 私がエンジニアとしてスタートを切ったのは、実家のケーキ屋を手伝っていた時。業務の効率化を図るために、顧客管理システムを自分一人で開発したのです。それを無償で公開したら、上場企業や政府系機関から「ウチでも使いたいから、カスタマイズして欲しい」と依頼を受けるように。その後、システム開発会社に入って、DVDの動画編集ソフトの制作などに携わりました。このソフトは、国内で販売していたノートパソコンの約80%にバンドルしていただきました。当時は、「エンジニアとして、俺より凄いヤツはいないな」と思っていましたね(笑)。
 
 私の場合、播田さん程の仕事はしていませんが(笑)。例えば、ゴルフ場のWebシステムを手掛けました。ユーザーがWebサイトから予約ができる上に、プレイ中のスコア管理もできるもの。今では当たり前ですが、当時としては画期的。全国の主要なゴルフ場を対象にしていたので、1件1件、現地に出向いて開発しましたね。他には、オプトインメールの開発に携わりました。ユーザーに広告メールを送信する前に許可を取るもの。システム会社のメンバーになったり、有志を集めてプロジェクトを立ち上げたり、フリーランスエンジニアに近い立場で働いていましたね。

シリコンバレーとは異なる環境が起業を促した

──お二人とも、フリーランスでもIT企業のメンバーとしてでも、存分に腕を振るえるエンジニアだった訳ですね。なぜ、テクノデジタルという新たな活躍の場をつくる必要があったのでしょうか。

播田 「エンジニアとして、もっと大きな仕事をしたかった」からです。起業する前、私は仲間と一緒に立ち上げた、自社プロダクトを開発・提供する会社で副社長を務めていました。でも、シリコンバレーと異なり、日本ではエンジニアが新しいサービスを考案しても、そのアイデアに大きな資金が集まってくる仕組みがない。多額の予算を投じる大規模な開発プロジェクトは、大企業が手掛けている。そこで、そうした案件に携わる、受託開発メインの会社、テクノデジタルを立ち上げたのです。
 
今は経営者としての仕事がメインになっていますが、当時は、私自身がエンジニアとして最前線の仕事をしていました。ですから、「エンジニアとして私がもっと成長できる環境をつくろう」というのが、起業の動機でしたね。
 
 まさに、「エンジニアとして成長できる環境がある」ことが、私がテクノデジタルにジョインした理由です。前職は友人と一緒に始めたシステム会社。黒字経営だったのですが、結果的に解散することに。それで求人サイトを通じて再就職先を探している時、テクノデジタルと出会いました。採用面接の場で播田さんと話して、「BtoCサービスの案件を手掛けることで、お客様の向こう側にいる、エンドユーザーに感動を与えたい」という考えに共感。以前から、私は「利用者に『これは凄いぞ!』と感動させたい」という想いで開発していましたから。それが決め手になり、入社しました。

人々に感動を与えるのがエンジニアのやりがい

──岸さんは、最初はエンジニアとしてジョインして、その後、経営に参画するようになったのですね。では次に、岸さんがジョインする理由にもなった、テクノデジタルの経営理念が明文化された経緯を教えて下さい。

 創業当時から変わらない経営姿勢が、会社の歴史が長くなっていくにつれて明確化されていった、という経緯です。そうして明文化されたミッションの1つが「お客様のデジタルビジネスを成功に導くこと」。もしかしたら、他のIT企業ならば「お客様のシステム開発を成功に導くこと」という言葉になっているかもしれません。私達が「デジタルビジネスを成功に導く」という文言を選んだのは、「それがお客様が真に求めていることだ」という認識があるから。
 
同時に、エンジニアの視点で言えば、「システム開発の成功」を目的にすると、「より効率的に開発するには、どのツールを使ったらいいか?」といった、狭い視野で仕事をしてしまうかもしれない。それに対して「デジタルビジネスの成功」が目的ならば、「まだ誰もやったことのない、新しいテクノロジーを使ってみよう」といった、挑戦への意欲が湧いてくる。エンジニアにチャレンジを促す文言になっている面もあるのです。
 
播田 もう1つのミッションである「人々に便利と感動を提供する企業であること」についても、他のIT企業ならば「人々に」ではなく「お客様に」になっているかもしれませんね。私達がこの言葉を選択したのは、お客様に価値を提供することは大前提として、その先にいるエンドユーザーから「凄く使いやすい!」「画期的ですね!」といった評価を受けることを目指しましょう、という意味を込めたからです。私自身、エンジニアとして、「1人でも多くのエンドユーザーに感動してもらいたい」という想いが、成長への意欲の源泉になりました。
 
また、付け加えれば「満足を提供する」ではなく「感動を提供する」になっていることも、テクノデジタルならではでしょう。エンドユーザーの満足度を高めるだけでは不足で、「感動した!」と言ってもらえるくらいのインパクトを与えることを目指しましょう、という意味を込めました。

──これまでに多くのエンジニアが、この2つのミッションに惹かれて、テクノデジタルにジョインした理由が良く分かりました。最後に、今後の成長戦略を聞かせて下さい。

播田 私達の経営理念を極限まで追求した開発を、プロとして手掛けていきたい。分かりやすいイメージで言えば、「テクノデジタルに任せればビジネスが成功する」と言っていただけるまでに、お客様の信頼と評価を高めたい。その結果、お客様の経営課題を解決するだけではなく、人々の生活をより良いものに変え、社会に貢献する企業へと成長していきます。そこまでいけば、売上高100億円も見えてくると考えています。
 
 今後、テクノデジタルが成長していくためには、エンジニアを始め、優秀な人財の採用と育成が不可欠。特に今は国内でエンジニアが不足していて、採用競争が激しくなっています。ですから、エンジニアにとって働きやすい環境を整えていくことが非常に大事。待遇や福利厚生の充実を図っていきますので、是非、「もっと大きな仕事をしたい」というエンジニアの方に、ジョインしていただきたいですね。

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